「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 ものみの塔の「油注がれた者」は、現代の「偽キリスト」だ。 

イエスは、「偽キリスト」や「偽預言者」が現れるが、信じてはならない、と警告した。
イエスの警告は重く受け止めたほうがいい。

今回は、その「偽キリスト」と「偽預言者」が、ものみの塔(エホバの証人)の
自称「油注がれた者たち」、特に『統治体』に当てはまる証拠をマタイ24章23,24節からえたい。

マタイ24:23,24
「その時『見よ、ここにキリストがいる』とか、『あそこに!』とか言う者がいても、
れを信じてはなりません。偽キリストや偽預言者が起こり、
できれば選ばれた者たちをさえ惑わそうとして、大きなしるしや不思議を行なうからです」


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  (続)「十四万四千人」は、王・祭司ではない。 

当ブログ『My知恵袋で取り上げられ、アクセスが急増した。
大勢の方に読んでいただいたようだ。 f さんと皆さんに感謝したい。

取り上げられたのは、2011/12/25付けのブログで、主題は、
「十四万四千人」は王・祭司ではない。「大群衆」は天に行く。

これについて疑問が出された。ありがたいことだ。
で、それについて反論をすることにした。

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※疑問は「です・ます」体ですが、当方は従来通りの文体で書かせていただきます。

 イエスの再臨は「1914年」からではない。 

ものみの塔(エホバの証人)の最大の教理は「1914年」です。
ものみの塔協会は、こう主張しています。
イエスは神の王国の王として、目に見えない「(再」臨在」をしている。

「再臨在1914年説」が間違いであれば、ものみの塔の教理は壊滅します。
(それでもなお、ものみの塔についていく組織愛好者はいるでしょうが)

ここでは「1914年再臨」説の矛盾を、マタイの聖句から明快に証明します。


21mam (2)

 「十四万四千人」は王・祭司ではない。「大群衆」は天に行く。 

最近話題になった地検特捜部のやり方は、はじめにシナリオありきである。
それから、証拠と思えるものを継ぎはぎし、犯罪話を強引にでっち上げていく。

ものみの塔の「教理」も、はじめにシナリオありきだ。
まずものみの塔独自の教理があり、それをもっともらしく見せたいために、
考えに合いそうな聖句を探し出して、無理やり継ぎはぎしている。
だから、ある聖句を書かれている通り、文脈に沿って素直に読むと、
ものみの塔の唱える教理とまったく違う場合がある。

クリスチャンを「天的級」と「地的級」とに2分類するのは独自の教理。
ものもの塔協会は、クリスチャンを2つのグループに分けている。
「十四万四千人」は王・祭司として天から地を千年間支配し、
「大群衆」は大患難を通過して地上で永遠に生きると言っている。

今回は『ヨハネへの啓示(黙示録)』だけから(つまり他の書の聖句は考慮せず)、
「十四万四千人」と「大群集」に関わる聖句を、文脈から、文字通り、素直に読んでいく。
そうすれば、ものみの塔の教えの誤りが簡単に分かる。

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★念のために繰り返すが、ここでは『啓示』の書だけから教理の正邪を論じている。

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