「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 子供たちが書いた神様への手紙。 

ニーチェは言った。「神は死んだ」
神は言った。「ニーチェは死んだ」

神の切り返しもなかなか。さすがのニーチェも返す言葉がないでしょう。

神様を信じていると言う子供がいれば、間違ってるよと教えたくなりますか。
自分と金とそして愛だけを信じる子に育ってくれればいい、と思いますか。

ウィンスローホーマー
        ウィンスロー・ホーマー「青い少年」1873

神を信じている子供たちが神様宛てに書いた手紙が面白いですよ。

 ごく普通の人の「結婚記念日」の涙ポロリのいい話。 

好きなブログの更新を早く知りたいのでRSSリーダーを利用していますが、
そこに紹介されている「ブログ記事別ランキング」のひとつに、目がちょっと引っ掛かりました。

タイトルは「妻に『愛してる』と言ってみるスレ」で、サイトは「かぞくちゃんねる」です。

私、掲示板というのはまず見ないのですが、名無しさんという若い男性の率直で飾らない文章を
読んでみたら、涙腺がゆるんでしまいました。コピペでシェアさせてください。

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 平和を願うパブロ・カザルスとその母の言葉。 

(古い話で恐縮ですが、最近読んだ本からです)
- ① -
カタルーニャの鳥は、ピース、ピースと鳴きながら飛んでいる。
アポロ14号が月に着陸し、南ベトナムがラオスに侵攻し、中華人民共和国が国連に加盟し、
日本が円変動相場制に移行し、ジョン・レノンが『イマジン』を発表した1971 年。

10月24日、国連本部で、94歳のパブロ・カザルスが出席者に静かに語りかけた。

「私はもう14年もチェロの公開演奏をしてませんが、今日は弾きたくなりました。
これから、短いカタルーニャの民謡『鳥の歌』を演奏します。
私の故郷では鳥たちは Peace、Peace、Peace と鳴きながら空を飛んでいます」

カザルスのこのエピソードは伝説的で、録音が残されている。


※「鳥はピース、ピース、ピースと鳴く」の言葉は1分すぎから、演奏は2分41秒から。

カザルスは1876年にスペイン・カタルーニャ地方に生まれ、11歳でチェロを弾き始めた。
62歳のとき、フランコ軍のスペイン制圧により、フランス領プラードに亡命。
独裁者が生きてるうちは故郷には帰らないと言い、国連やホワイトハウスでチェロを弾いた。

 赤ちゃんを育てられないお母さんへの優しい言葉。 

せっかく授かった赤ちゃんなのに、事情があって育てられない母親がいる。

去る5月22日、熊本市は、同市の慈恵病院が運営している「こうのとりのゆりかご
(赤ちゃんポスト)」に預けられた赤ちゃんの数が、運用が始まった2007年から2014年までの
7年間で100人を超えたことを発表した。「赤ちゃんポスト」は、日本ではここが唯一の施設。

「赤ちゃんポスト」は、望まれない赤ちゃんを殺害と中絶から守るために設置されている。
今回は、これに関連して、思わず胸が熱くなり、涙してしまった手紙をご紹介します。

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TBSドラマ 『こうのとりのゆりかご~「赤ちゃんポスト」の6年間と救われた92の命の未来~』 2013.11.25

 チベットに伝わる、旅する若者の話。 

いい人、悪い人とは、いったい誰がそうなのか?

チベットに伝わる、若い旅人の話です。


青年が旅をしていました。いい村を探すためです。
ある村に来たら、老人が座っていたので、尋ねました。
「この村はどんな村ですか。いい人たちが住んでいれば私も住みたいのですが」

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 『サンタクロースっているんでしょうか?』ヴァージニア・オハンロン 

見えないモノを信じる心は、子どもだけのもの?

「奥手の息子」
25歳になった奥手の息子のことで、両親が話し合っていた。
「あの子も、もういい年だからね。あのこと、あなたから説明してやって」

「そういうことは母親の役目じゃないかね?」
「とんでもない、ああいうことは やはり父親の口から説明していただかないと。
 結婚も間近だし、手遅れにならないうちにね」

仕方なく、父親は息子の部屋に出向き、枕元でやさしく声をかけた。
「あのね、おまえ、じつはサンタクロースはお父さんとお母さんなんだよ」


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※ブログ「夏への扉」から掲載させていただきました。


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