「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 百年前の1917年は、戦争と災害と“今日もコロッケ”の年だった。 


2017-100=1917

今から100年前に生まれ、一世を風靡した舞台芸人がいた。

そろばんを楽器のようにかき鳴らし、ブロークン・イングリッシュを操り、
「レディース・アンド・ジェントルメン、おとっつあん・アンド・おっかさん」
と舞台で挨拶を始め、「ざんす」言葉で司会をしたトニー谷である。

そのトニー谷とそっくりなのが、いまPPAPの動画で世界に知られたピコ太郎だ。
面長の顔、コールマンひげ、音楽のリズム感のいいところが非常によく似ている。

qqppap.jpg

ピコ太郎の登場でトニー谷が生まれた1917年とつながった、否、つなげた。(笑)
当時はどんな時代だったのか。百年前を見るのも面白そうだ。

社会の出来事を見ながら、著名な画家の絵を観るブログ記事になります。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1917年は大正6年で、第一次世界大戦の3年目。

国際情勢

●寺内内閣が日本艦隊欧州派遣を閣議決定。日英同盟に基づきドイツに宣戦布告。
●日米の石井・ランシング協定の締結で、満州における日本の権益を米国が承認。
●金・地金輸出取締令が出されて金本位制が停止。米価暴落後に暴騰。成金続出。
●ロシア革命が起き、ロマノフ王朝終了。レーニンが史上初の社会主義国家樹立。


zマクII型 
世界初の実用戦車。英国製マーク型タンクII (アラスの戦い・1917年)


社会・スポーツ
●9/30「大正六年の大津波」と呼ばれる高潮水害の発生で死者・行方不明1301人。
●国技館と回向院が焼失。●友愛会第1回婦人部大会。●女子に初の運転手免状。
●東京中央郵便局が東京駅前に新築移転。●東京の井之頭恩賜公園が一般公開。
●三越百貨店の大阪店新館が開店。●小銭紙幣が発行(50銭、20銭、10銭)。
●最初の駅伝(京都三条大橋から東京不忍池までの23区間508kmを3日間で走る)
●日本最古のサッカーチーム「東京蹴球団」創設。初代天皇杯王者。現在も活動中。


zチャップリ移民 (2)
東京の風景


芸能・流行
●沢田正二郎「新国劇」組織、東京少女歌劇団設立。浅草オペラ始まる。●山田耕筰
がニューヨークで指揮し大成功。●『コロッケの唄』(きょうもコロッケ♪)●ユニ
ヴァーサル日本支社。活動写真を映画と言い始める。警視庁が活動写真取締規則を
発令し、客席が男女別になる。●「きょうは帝劇、あすは三越」が流行語。●資生堂
の『七色粉白粉』、森永の『フィンガーチョコ』、『トモエそろばん』が発売。


zチャップリ移民 (1)
チャプリンの映画『移民』


企業創立
鈴木商店(味の素)、日本煉乳(森永乳業)、極東練乳(明治乳業)、野田醤油(キッコ
ーマン)、中島飛行機、島津製作所、山下汽船、東洋製罐、三菱造船、BMW(独)


ozaji.jpg
店舗用の看板(http://www.retro-kanban.com/cyomiryo/aji3.jpg)


本・雑誌
夏目漱石『明暗』、菊池寛『父帰る』、芥川龍之介『戯作三昧』、志賀直哉
『城の崎にて』、萩原朔太郎『月に吠える』、有島武郎『カインの末裔』、
河上肇『貧乏物語』、里見旭『妻を買ふ経験』、雑誌『主婦の友』(15銭)


zsyuhu.jpg
『主婦の友』創刊号


誕生
山田五十鈴(女優)、秋山ちえ子(評論家)、岡春夫(歌手)、六代目中村歌右衛門、
柴田錬三郎(作家)、芦田伸介(俳優)、浜口庫之助(作曲家)、横山泰三(漫画家)、
千秋実(俳優)、沢村栄治(野球)、小佐野賢治(国際興行)、ケネディ(米国大統領)、
インディラ・ガンディー(首相)、セロニアス・モンク(音楽家)、ナット・キング・
コール(歌手)、アンドリュー・ワイエス(画家)、ディーン・マーティン(俳優)、
ロバート・ミッチャム(俳優)、アーサー・C・クラーク(作家/2001年宇宙の旅)


死去

バッファロー・ビル(西部開拓時代ガンマン)、エドガー・ドガ(画家)、ジョン・
ウィリアム・ウォーターハウス(画家)、オーギュスト・ロダン(彫刻家)、マタ・
ハリ(ダンサーで女スパイ)、フェルディナント・フォン・ツェッペリン(飛行船)



絵画
大戦中の1917年も画家は絵を描いた。


zsシャガール。散歩
マルク・シャガール『散歩』

                  
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ワシリー・カンディンスキー 『曇り』



zaキリコ
ジョルジョ・デ・キリコ『ヘクトルとアンドロマケ』



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クロード・モネ『睡蓮の池』



zxMiró
ジョアン・ミロ『村(Prades、el poble』



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アンリ・ママティス『川辺の水浴者たち』



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ピエット・モンドリアン『色Aで組成物』



lgp01a201311012200.jpg
ジョン・ウィリアム・ゴッドワード『花の下で』



zaモディリ
アメデオ・モディリアーニ『女の肖像』



zzフェリックス・
フェリクッス・ヴァロットン『日没、ヴィレルヴィル』



zルノワール
ピエール・オーギュスト・ルノアール『マドモアゼル・フランソワ』



zzzscen.jpg
マックス・ベックマン『十字架降下』



年々歳々同じからず。歳々年々相似たり。
世の中は大きく変化しているが、人はそんなには変わっていないようだ。



               


1917年の語呂合わせ記憶法で、人の主義・思想が見えそうです。


1917 行く・いーな  1917 逝 く・い な(否)  1917 第一に・食いな



近頃は想定外のことが多いですが、今年2017年はどうなるのでしょう。
先を心配するより、自分はどう生きるかを考えたほうがいいのでしょうね。



※今週は木曜(1/5)に投稿しますが、次回から徐々に、通常の土曜更新に戻っていきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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仮に2017-2000=0017としてみましょう。
ローマ帝国第二代「ティベリウス帝」の時代…皇帝はパルミラを制圧し、イスラエルやアラブをローマの属州とする。
イエスはまだ17歳の青年…ちょうど聖書に伝えられるヨハネの洗礼を受けた頃でしょうか?
豊かな繁栄を享受するローマの元老院議員は政争に明け暮れ、制圧したイスラエルやアラブでは反乱が続発する。
北方の原住民ゲルマン族が徐々に南下を始め、ヨーロッパを侵しながらローマ帝国を虎視眈々と狙っている。

こうして見ると、人間の文明の基本構造は、2000年経った今でもたいして変わっていませんね。
いつになったら進歩するのやら(笑)

2017/01/05(木) |URL|sado jo [edit]

ひゃあ!(◎ー◎;)

タイムスリップした特派員報告かと思いました。

(*′☉.̫☉)……なぜでしょう?
できごとは100年前ではなく、
50~60年前じゃないの?と思うのは、
私だけでしょうか?

近親者の会話を漏れ聞いたのでしょうか?
>三越百貨店、小銭紙幣発行、最初の駅伝
>『コロッケの唄』、森永の『フィンガーチョコ』
は、不思議と記憶にあります。

俳優芸は大衆の話題だったでしょうし、
本、雑誌となると、今も記憶に新しい感じです。
『おそまつくん』のイヤミのシェーは記憶に新しいですが、
トミー谷がモデルとはビックリ。

夏目漱石、菊池寛、芥川龍之介、志賀直哉、萩原朔太郎、読みましたねぇ。
龍之介、朔太郎の『月に吠える』は特に……。

それにしてもバーソ特派員、取材に膨大な時間かけましたねぇ。

結びの……、
>年々歳々物同じからず。歳々年々人相似たり。

時代背景は移れど、人の内面に変化はなさそうですね。
除夜の鐘で祓ったはずの、百八の煩悩……。
また拾い集めたんでしょうかね?
いや、ブツブツ交換しただけかも…((´∀`*))

2017/01/05(木) |URL|風子 [edit]

Re: タイトルなし

sado joさん コメントありがとうございます^^)
 ううッ、2000年前と来ましたか。なるほど。
 ローマ帝国が強大だったのは、ティベリウスの少し後にカリグラやネロが現れて内乱が生じたりするものの、軍事力が諸外国に対して格段に強かったためにパクスロマーナと呼ばれる平和が訪れたというイメージがあります。国同士の力関係は、微妙にバランスを保っているよりも、一国が強さで圧倒的に勝っているほうが一応の平和は保てそうです。

 イエスはおおよそ30歳で、ヨハネからバプテスマを受けたと福音書に記述されています。その少し後に、ガリヤラの領主ヘロデ・アンティパスが、その妻の娘サロメの要求に屈し、ヨハネの首を斬り落としています。このヘロデは、イエスが奇跡を起こしていることを聞くと、ヨハネが甦ったのかと思って恐れているのが面白いと思います。

 政治や国同士の関係というのは、確かに現代も昔も変わらないように見えますが、それは結局は人間が本質的に持っている野望や欲望などが絡んでいるからでしょう。

 でもこの百年の変化、特にデジタルのコンピュータが出てきてからの50年間は、世の中の政治以外の仕組みは、劇的に変化しています。人々がみなスマホ画面を見ているのを見るたびにそう思います。デジタルを制する者は天下を制するのではないでしょうか。シリコンバレーのような頭脳集団が日本にも生まれるといいのですが。

2017/01/05(木) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: ひゃあ!(◎ー◎;)

風子さん コメントありがとうございます^^)
> 50~60年前じゃないの?と思うのは、私だけでしょうか?
 50~60年前だと覚えている人がまだいて、懐メロ番組みたいに年寄り臭い話になりませんか。100年というのは、ちょうど区切りがいいのと、トニー谷がそんなに昔の人とは思わなかったので、ピコ太郎との関連がちょっと面白いと思ったのです。

 コロッケは、九州にいた頃は食べたことがなく、東京に出てきてから初めて食べました。東京はさすがにおいしいものがあるなあと子供心に思った記憶があります。コロッケの歌は聴いたことがありますね。後になって電波媒体で聴いたのでしょう。
 
 このたび画像を検索していたら、まあ、街の景色や人々の服装が現代とは大違い。昔は世の中全体が貧乏だったのですね。今は、日本死ねと言われても、それでも子供がスマホを持っている時代ですから、100年前と比べれば格段に恵まれています。

 ナット・キング・コールなんて名は懐かしく感じますが、彼の全盛の時代はよく知らないので、歌はレコードやカセットテープ、ラジオで聴いて知ったのでしょう。音楽は古くても、いつまでも残りますね。
 面白いのは絵画です。どれを見ても古いという印象がないのです。画家たちの現役時代はみな知らないので、絵画というのは古くならないのだなあと思いました。まさに人生は短いが、芸術は長しです。

 聖書は「昔の出来事は今の我々が教訓を得るために記された」と言っています。現代人は、昔の人たちの経験からもっといろいろ学ぶべきですが、人間の内面は変わらないので、今でも同じような間違いを続けているのでしょう。

2017/01/05(木) |URL|☆バーソ☆ [edit]

100年前の世界を見てみよう。
これが由緒正しい「年の初めのためしとて」ですね。
一年の計は年頭のブログ記事にあり。
とんでも本の紹介から始めた私はあな恥ずかしや。
50年前も100年前も2000年前もたいして変わらないじゃん、
という結論があなをかし、ですね。
私は志賀直哉が「城の崎にて」で生と死のありかたを見つめたのが、
100年も前だというのにびっくりしました。
息子が「城の崎にて」の温泉に行くと言って旅の出たことがありまして、
ほほお、と思ったものですから。

2017/01/06(金) |URL|宝香 [edit]

『天』は掌にあり

お早うございます
幼きころ
ディズニーの「三匹荒野を行く」を観て
動物にも意思はあると知り
『因』は手紙が燃えたという他愛無いに
行き着きました
同じく「ミクロの決死圏」を観て
人体はまさしく宇宙だと感じました

正しく(まさしく)
バーソさんの脳は宇宙であります
過去記事をお浚いしておりますが
追いつきゃしない
とほほ

余命いくばくかは判りませんが
命尽くるまで・・・あはは

起きて半畳寝て一畳
葬儀が終われば壷ひとつ
あはは。

2017/01/06(金) |URL|はしびろこう・ウナ [edit]

Re: タイトルなし

宝香さん コメントありがとうございます^^)
 「年の始めの ためしとて」の歌のタイトルは「一月一日」ですが、読み方は「いちげついちじつ」と読むそうですね。「松竹たてて」で「松茸たてて」を思い出しましたが、もう何年も食べていないことに気づきました。
値段が高いわりに、あまりおいしいのに当たりません。安いのを選んで買ってるせいであろうと思われます。

 私は「ためし」とか風習というものにはあまり関心がなく、ゆえに縁もほとんどなく人生を過ごしてきたのですが、正月は単なるカレンダーの区切りなのに、改まった気持ちになるのは不思議なものです。暦は人類のアイディアですね。人はそうして、“一日”という時間に意味づけをしていくのでしょう。これも、自分に残されている時間が短いという潜在意識の表れのようにも思えます。

 以前、バイク置き場に青虫の大きいのを見つけ、タイヤに踏まれたらいけないので移動させようとして、でも手では恐いので足でそっと押し出したら、皮膚がすごく弱いのですね、破れて青汁が出てきました。
 かわいそうなことをしてしまって悔やみました。青虫の人生なんて、まあ、哀れなものだなあと思ったのですが、しかし人間も生きている時間は、彼らの何十倍も長いものの、宇宙の悠久に比べたら青虫以下。いまは生きてますが、生と死とその間の違いとはなんなんでしょうね。

2017/01/06(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: 『天』は掌にあり

はしびろこう・ウナさん コメントありがとうございます^^)
 『三匹荒野を行く』。イヌ2匹とネコ1匹の冒険物語。ディズニーの子供向けの映画は佳作がたくさんありました。宮崎駿映画とは違う世界を描いていましたが、昔は人々の考え方が純朴でしたね。
 『ミクロの決死圏』。これは現在の観点でいえば下手な特撮映画ですが、その頃はドキドキしながら観たものです。

 で、バーソの脳は宇宙ですか。おお、こんなふうに話がつながるとは夢にも思いませんでした。こう話を持ってくるための2本の映画についてのイントロでしたか。うーん、非常に有難いことです。
 はい、私の宇宙は能天気です。明るく陽気に、で駄洒落ばっかりですから。(笑) 
 ウナさんに過去記事を読んでいただいて光栄です。私は『文春』を読むような人は、ただそれだけでもリスペクトしているのです。

 ただ最近テンプレートを変えたために一行に入る文字数が変わりました。以前は今より文章幅が短かく、その文字数に合わせて書いていたために、今の増えた文字数で読むとどうも調子がよくなく、自分で読み直しても言葉足らずで意味がわかりづらいところがあります。
 過去記事を読む人なんて、そんなにはいないだろうと思って放置していたのですが、少し考え直さないといけないかとも思っています。

 「天は掌にあり」ですか。孫悟空が釈迦に悟らされた話ですか。
 ウナさんの悟りなんでしょう。ウナさんの宇宙観ですね。

 ひとつ真似をします。一般論です。
  起きて半畳、寝る前一錠。
  葬儀終わるまで 壺坂霊験。
  妻は夫をいたわりつ、夫は妻に慕いつつ~。(笑)

2017/01/06(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2017/01/06(金) || [edit]

PPAP

こんばんは♪
ひゃ~!やられた~~~っ!(笑)

何が『やられた』か、と申しますと、ピコ太郎とトニー谷の類似性について、実は私も何度も記事を書こうとしていて、止めていたからです。(爆)
やめた第一の理由は、政治の記事に時間を使いすぎエネルギーがなかったこと。ためらっているそのうちに、ピコ太郎ブームの頂点が過ぎてしまったこと。><

や~。だから、バーソさんのところで、
この二人の芸人の類似性が冒頭部で指摘されているの見たときには、大笑いしてしまいましたよ~。^^

私は、トニー谷を子供のころから知っている世代。><
ピコ太郎氏を初めて見たとき、ぱっとトニー谷氏のことを思い浮かべました。ほんと似てるんですよね。まず面長なその容貌。簡単な英語を使うその芸。そして二人とも音楽的に優れていること。とりわけそのリズム感が。

うふふ。あの硬派の彼岸花が、ピコ太郎を好きなんて意外でしょう~?(爆)
好きも何も、実はあたしは、『いないいないバ~!』的な芸が、ほんとは大っ嫌いで。
いまどきの若い芸人が、同じ動作の繰り返しで笑いをとりますでしょ。それを見て若い観客がまた、手をたたき、足を踏み鳴らし、大きな口をあけて笑い転げる…それが大っきらいなのです。赤ん坊じゃあるまいし、馬鹿馬鹿しい同じ動作の繰り返しでなんでそんなに笑えるんだ?と。
ところがそのあたしが、ピコ太郎にはなぜかはまった!(爆)

…なんていうんですかね。彼は芸人としての下積みが長く、その悲哀とか強かさとかが、あのわずかな長さの歌と踊りに出てるんですね。あの歌。実はかなり音楽としてのレベルが高いんじゃないかと思っています。とってもキャッチ―なんですよ。リズム感もすごくいい。なるほど世界に受け入れられるはずだ、と。踊りも実は、かなり計算と抑制が効いていて優れているんじゃないか。

ピコ太郎なんて全然面白くない。キワモノダ。泡沫芸だ。…嫌いな人は嫌いだし、わからないというひとの気持もわかります。
でもなぜかあたしはハマってしまった!
バーソさんが記事に。それだけでも嬉しくなっちゃってたのに、それに続く、この100年の蘊蓄記事。すっかり楽しんでしまいましたよ~~~!

人間はおバカなんだかすばらしいんだか!(笑)
でも、そんなことどっちでもいいですねえ。
生きてるってことは素晴らしい。^^

これ見ると、そう思います。人間は音楽一つで仲良くなれるのになって。
これを見ると、PPAPが音楽的にきわめてすぐれていて、踊りもいいってことがわかる気がします。ある種の普遍性を持っていると。

https://youtu.be/g0cFJyEHLuU

2017/01/07(土) |URL|彼岸花さん [edit]

100年

バーソ様
おはよう御座います。

昔は100年というのはとてつもなく長い期間だと思っていました。しかし自分も70年近く生きていて母親など90年生きています。
そう長い期間でもないなと思うようになりました。
トニー谷ですか、懐かしいです。確かにピコ太郎と共通点がありますね。でもファッションが違います。トニー谷は高級そうなスーツ着用ですがピコ太郎はどうみてもチンピラファッションです。
誕生の名前のなかにセロニア・モンク(画家)がありますがセロニアス・モンク(ジャズピアニスト)の間違えではないでしょうか?

愛新覚羅

2017/01/07(土) |URL|aishinkakura [edit]

Re: タイトルなし

鍵コメsさん コメントありがとうございます^^)
 おお、なんと、100年前を懐かしく見たのですか。(@_@。
 私とおんなじだ。(笑) でもテレビの映像で見てますものね~。

 ピコ太郎は発音がいいですか。なるほど。なんせ、パイナッポー、アッポーですものね。怪しげな英語を使うなんて書かないほうが良かったかな。(笑)
 独特のリズム感。確かに、すごいですね。よく考え出したものだと思います。彼岸花さんにもそう言われたので、本文を直しました。
  怪しげな英語を使うところがかなり似ている。

         ↓
  音楽のリズム感のいいところが非常によく似ている。

 画像のほう。わかりました。これもすごい。よく思いつきますね。
 私はAdobe Lightroomを持っているのですが、使いこなせません。というより使っていません。それほどの写真が撮れないものですから。 
 なので普段はもっぱらPhotoPadを使って色味だけ微調整しています。
これは私のウデにちょうど合っています。残念ながら、ですが。

2017/01/07(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: PPAP

彼岸花さん コメントありがとうございます^^)
 まあ、こんなに長いコメントをありがとうございます。記事をふたつぐらい書いていただいたようです。相当エネルギーを使ったでしょう。
本当に何でも真剣に打ち込む性格なんですね。感銘をまた受けました。

> 簡単な英語を使うその芸。そして二人とも音楽的に優れていること。とりわけそのリズム感が 
 なるほど、確かにそうですね。なので本文を直しました。

  怪しげな英語を使うところがかなり似ている。
         ↓
  音楽のリズム感のいいところが非常によく似ている。

> 同じ動作の繰り返しで笑いをとります
 あー、私も今の若い人の逆は全然ダメです。吉本のあほらしいギャグも全然ダメです。なんでああいうのが面白いのか、不思議です。こちらの感覚がもうかなり古いのかとも思ったりしますが、いや、違うと強く思ったりします。(笑)

> 踊りも実は、かなり計算と抑制が効いていて優れているんじゃないか。
 なるほど。抑制が効いているという見方は鋭いです。私は、アイハブアペン、アイハブアアップルと言ったあと、アウ、と合体音を入れて、アップーペンと結ぶのが面白いと思いました。
 参考動画を観ました。外人どもは全員ピコ太郎に敵いません。(笑)
 
> 人間はおバカなんだかすばらしいんだか!(笑)
でも、そんなことどっちでもいいですねえ。
生きてるってことは素晴らしい。^^


 はい、これ、いいまとめですね~。私もそう思います! 

2017/01/07(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

おはようございます

ケネディ元大統領が生きていたら100歳になりますか。
マリリン・モンローもブリジット・バルドーも90歳ですもんね。
最近、読んだ本のなかに、昭和30年代の話で子供が両親の
諍いを「家庭の事情」と揶揄する場面がありました。トニー・谷の
持ちネタだとか。
ワイエスも生きていれば100歳ですか。
ワイエスは近くに住む人妻のヌードを描き続け、何年もたってから
奥さんさんにばれたのです。その絵が有名な「ヘルガ・シリーズ」で、
「編んだ髪」が特に好きですね。

2017/01/07(土) |URL|エリアンダー [edit]

Re: 100年

aishinkakuraさん コメントありがとうございます^^)
> しかし自分も70年近く生きていて母親など90年生きています。
そう長い期間でもないなと思うようになりました。

 そうですね。私もそう思うようになりました。
 童謡の『船頭さん』の歌詞にも「村の渡しの 船頭さんは今年六十の お爺さん」なんて歌われていて、その年齢になると年寄りの範疇に入れられていましたが、今は食糧事情と医療環境がいいのでしょう。みんな長生きをしています。

> トニー谷は高級そうなスーツ着用ですがピコ太郎はどうみてもチンピラファッションです。
 そうです。じつは私も最初ピコ太郎を見たとき、関西の下品な芸人という感じがしたのでイヤだったのですが、外人記者クラブでのインタビューを観たとき、服装から受ける印象とかなり違っていたので、好感を感じ、それからファンになったのです。でも正直いうとヒョウ柄以外のファッションのほうがいいと思いますね。

 モンクの名と職業。あー、違ってました。よく文句を言ってくださいました。いえ、助言をしてくださいました。(笑) 
 有難いことです。これからも気付いた点があれば何でも指摘してくださいね。生来のおっちょこちょいに加え、老化現象もあり、最近は特に間違いが多くなっています。あるとき、自分では拗音のつもりで、促音と言ってるのに気づいた時は愕然としました。

2017/01/07(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/01/07(土) || [edit]

Re: おはようございます

エリアンダーさん コメントありがとうございます^^)
 ケネディ、モンロー、バルドーとくると、いい人は早く死ぬような気がします。いい人というより、惜しい人といったほうがいいかもしれないですが、私はモンローMMとバルドーBBとカルディナーレCCが好きでした。ただしBBもCCも、現在の顔はあまり見たくないですね。私もそのうち自分の顔を鏡で見るのが恐ろしく、いや、今でも恐ろしいです。(笑)

 モンローも生きていれば90歳なんですか。ケネディの誕生日でハッピーバースディーを歌ったとき、全盛期の美空ひばりのようなネットリした歌い方で、かなりの大年増の印象があったのですが、亡くなった歳はまだ36歳だったのですね。

> 昭和30年代の話で子供が両親の諍いを「家庭の事情」
と揶揄する場面がありました。トニー・谷の持ちネタだとか。

 そうでしたか。そう言えば少し思い出しました。サラリーマンが休暇を取るための口実のようで、「おまえはこれで家族を何人殺しているのか知ってるのか」と上司から詰問されるジョークを思い出します。

 ワイエスが描いたクリスティーナの絵は、エリアンダーさんの所で見たグルーっと回るのが印象的で覚えています。当時はモデルを雇うのが大変だったせいもあるのでしょうが、クリスティーナとヘルガと、よく同じ人を描き続けたものです。
 クリスティーナは脚が不自由で、ヘルガはそれほどの美人でもなく、若くもない。この二人にはワイエスが魅力を感じた内面の美があったのでしょうか。「編んだ髪」は内面がよく描かれていて、こわいほどです。

 この人の絵はノーマン・ロックウェルとは対極にあるようで、人生の厳しさが感じられます。同じアメリカでも田舎と都会の違いもあるのでしょうか。ワイエスは父親から絵を学び、ロックウェルは美術学校を出ているようで“家庭の事情”がだいぶ違いそうですね。

2017/01/07(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

されど百年、たかが百年

百年は長い。でもたかが百年であります。人間が生まれてから死ぬまでに経過してしまう(事もある)程度の時間でしかありません。そう考えたら何と短い。しかしその短い間にどれだけの物がどれ程変わったでありましょう。言葉、価値観、体制、技術、風俗、景色、ありとあらゆる物が百年前からでは隔絶の様相であります。付いて行けないわたくし。ああ、諸行無常。くたばれスマホ。

2017/01/09(月) |URL|miss.key [edit]

Re: されど百年、たかが百年

miss.keyさん コメントありがとうございます^^)
 > 百年は長い。でもたかが百年であります。
 「たかが何々、されど何々」の言い方は便利ですね~。
 人生には軽んじてはいけないものばかりがあるのだよ、と言われているようです。
 私たちが軽んじている最大のものは、やはり時間なんでしょう。
 時間だけは貧乏人にも大金持ちにも平等に来ると言われますが、その時間を有効に使えるかどうかは、カネがけっこう関係してますね。私のような貧乏人は何かしたいと思っても、まず先立つものがありません。
 とはいえ、金持ちにないものも持っています。それは、ええと、なんだっけかなあ。あはは、ちょっと思い出せません。

 その点、miss.keyさんはいいですね~。忙しく働きながらも趣味の絵が描ける画才がある、物語が書ける文才がある、彫刻ができるミケランジェロ的技術もある。他にもいろいろ隠れ才能があるのでしょうが、脳あるたかはされどツノを隠しているのでしょう。

 スマホはケータイと変わらない値段で、ナビも無料で使えて、けっこう便利ですよ。Yahooナビの他に、最近はトヨタの純正ナビも無料で使えるようになりました。私のはアンドロイドの格安SIMなので、基本使用料は1000円。miss.keyさんはデジタルも得意そうに見えますがね。

2017/01/09(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

バーソさん、今年もよろしくお願いします。

1917年、歴史オタクの私は
頭の中に額縁にはいった絵のように
はいっています♪

たくさんの歴史劇場を感謝。

私の行くスーパーにここに出ている
モディリアーニの女性に
そっくりのひとがレジにいます。
関係ない話ですいません。

2017/01/09(月) |URL|森須もりん [edit]

Re: タイトルなし

森須もりんさん コメントありがとうございます^^)
 
 歴史オタクでしたか。だから、いろいろ詳しいのですね。

 「モディリアーニの女性にそっくりのひと」というと、普通は首が長くて、眼に瞳がない、変な顔に見える人と受け取りがちですが、この1917年作『女の肖像』はきれいな顔に描けている絵ですね。

 モディリアーニは親を幼いときに亡くし、病弱で、絵は売れず、肺結核で苦しみ、最後は35歳の若さで死去。まあ、哀れな人生ですが、絵にも哀愁のようなものが感じられます。私はこの人の絵は好きなんです。オリジナリティがあり、この時代のパリの匂いがします。

 人は、スムーズな人生を難なく歩む人もいれば、ゴッホもそうでしたが、才能があっても認められずに、苦しみながら悲痛のうちに生きる人もいるのですね。でも先天的に才能がある人は羨ましいです。

 こちらこそよろしくお願いしますね。

2017/01/09(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

義経か?八艘とび?

こんにちは
>起きて半畳、寝る前一錠
あはは
やっぱ!こりゃあ~敵いましぇん、あはは
おいらは将棋の駒ででいえば『歩』
精々『銀』か?
バーソさんはまるで変幻自在(あらゆる駒になります)
桂馬飛びであったり裏返って『と』だったり
狒々、楽しみたのしみ
あっ!いけない
コメントの趣旨は
リンクをバーソさんのページに貼ってください
おいら
やり方がわかりません
あはは。

2017/01/10(火) |URL|はしびろこう・ウナ [edit]

Re: 義経か?八艘とび?

はしびろこう・ウナさん コメントありがとうございます^^)

はい、ウナさんの毎度面白きコメントを見るならば、
ギョギョギョーっとなり、
その名を苦労半眼と申したくなっております。(笑)

リンクの件、承知合点の助。さっそく張りました。

ちなみに、それがしの直近の状況を詠みましたとです。

立てば膏薬 座ればバタン 
歩くすがたは揺り揺らり

2017/01/10(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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