「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 抒情歌『谷間のともしび』は、アウトローの悲しい歌。 

 
「谷間の」という修飾語には、ひそやかな平穏がある。
清楚な陰りと、切ない感傷の匂いがある。

『谷間の百合』はバルザックが書いた、青年と美しい伯爵夫人との悲恋小説。
『谷間に三つの鐘が鳴る』は誕生・結婚・死を歌った、ブラウンズのヒット曲。

 そして今回扱う『谷間のともしび』はアメリカのカントリーミュージック。
※1
 昭和9年に東海林太郎がカヴァーし、抒情歌として日本中に大ヒットさせた。



わたしのおすすめは賠償千恵子さんのやさしい歌声。→ YouTube 

郷愁が胸に沁みてくる、素朴で牧歌的なメロディ。
邦詞は西原武三が「ふるさと・母親・懐かしさ」の三点セットでまとめている。
「たそがれに わが家の灯 窓に映りしとき わが子かえる日祈る 老いし母の姿」


しかし元歌は、アウトローの男の嘆きが語られているのだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
谷間のともしび (When It's Lamp Lightin' Time in the Valley)

英語の原詞は、逃亡者の男が故郷の母を想い、いつか帰りたいと願っている。
1番が「起」で、2番が「承」、3番は3行目が「転」、そして最終行が意想外の「結」。
最後は母親と会えるが、ハリウッド映画のようなハッピーエンドではない。

1.
 ともしびが小屋で明るく輝いている
 ぼくのために窓のなかで輝いている
 母がぼくのために祈っている
 我が子と会うのを待ち焦がれて

    (第1コーラス)
    谷間に ともしびが灯るころ
    夢のなかで家に帰る
    窓に あの古い灯りが見える
    ぼくの歩き回った道を案内してくれる
2.
 夜毎のともしびの灯りのなかに母が見える
 椅子に座って ゆらゆらしながら
 ぼくに会えることをずっと祈っている
 でも ぼくは決して帰ることができない

    (第2コーラス)
    谷間に ともしびが灯るころ
    夢のなかで家に帰る
    でも ぼくは我が家と愛するひとたちに罪を犯した
    だから 今も さすらい続けなくてはいけない
3. 
 母はともしびを明るくして待っている
 ぼくのやってしまったことを知らないから
 でも すべての道を改めて 母に会いに行こう
 人生のレースを終えて 天国で         
 (バーソ拙訳)

night3.jpg pixabay
YouTubeで原曲が聴けます。→ MAC WISEMANHarmony Sisters

男の母親は、日暮れ時になると灯りを点けて、我が子の帰りを祈っている。
ひどく悪いことを息子はしたのか、と薄々感じているのかもしれない。

息子は、家には帰らないつもりだ。
帰らないのは、罪悪感と自責の念が強いためか、捕まりたくないためか、
あるいは牢獄にいて出られないせいかもしれない。
いずれにせよ、母親に会える場所は「天国」だと思っている―――。

キリスト教では、「許し」を得るには、犯した罪を告白しなければならない。
それをしていない彼は、神に赦されるだろうか。天国に行けるのだろうか。

                 

神の愛は「最高の愛」でしょう。ならば、その愛は「無条件の愛」のはずです。
だったら何々をしなければ赦さない、という必要条件など無いはずです。※2
心配しないでも、この逃亡者は、神にすでに赦されているのです。

彼は、母親の「肉親の愛」を信じきっています。
それをはるかに超える神の「無条件の愛」は、もっともっと信じていいのです。

12月24日投稿ですので、聖書の詩編23編4節を引用して終わります。
「たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません」

                 

メリー・クリスマス。さあ、心ばかりの、いえ、心だけのプレゼントを。(笑)


古き良き友人エリアンダーさんの心たのしく心あたたまり涙ぽろぽろのブログ『夏への扉』より


補足
※1:『谷間のともしび』の原曲の作詞作曲は、ジョー・ライオンズとサム・ハートと、無名のコーラスグループ「ヴァガボンズ」で、1932年(昭和7年)に発表。
※2:キリスト教の神は「公正」の神でもあるゆえに、悪行者に罰を与えても、神の「愛」の特質とは矛盾しないと説明されている。しかしそうであれば神の愛は「無条件の愛」ではなくなり、ヴィクトル・ユーゴーの小説『レ・ミゼラブル』の中で、教会で盗みをしたジャン・ヴァルジャンを咎めることなく許したミリエル司教の愛より劣る。

原詞――――――――――――――――――――――――――――――――――
When It's Lamp Lightin' Time in the Valley

         Joe Lyons, Sam C. Hart and The Vagabonds
1.
 There's a lamp shining bright in a cabin
 In a window it's shining for me
 And I know that my mother is praying
 For her boy she is longing to see
    (1st chorus:)
    When it's lamp lighting time in the valley
    Then in dreams I go back to my home
    I can see that old light in the window
    It will guide me where ever I roam
2.
 In the lamp-light each night I can see her
 As she rocks in her chair to and fro
 Though she prays that I'll come back to see her
 Still I know that I never can go
    (2nd chorus:)
    When it's lamp lighting time in the valley
    Then in dreams I go back to my home
    But I've sinned against my home and my loved ones
    And now I must evermore roam
3.
 So she lights up the lamp and sits waiting
 For she knows not the deeds I have done  ※3
 But I'll change all my ways and I'll meet her
 Up in Heaven when life's race is run    ※4

※3:deeds(行為)が crime(罪)となっている歌詞のヴァージョンがあるそうだ。
※4:raceは競争、人生行路の意。runは走る、逃げるの意。連想聖句はヘブライ12章1節「すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか」。

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確かに…確かにo(;_;)o

冒頭の…
>「谷間の」という修飾語には、ひそやかな平穏がある。
 清楚な陰りと、切ない感傷の匂いがある。

この書き出し、ステキですねぇ。
ほう、どんな?‥と、期待に胸躍る感があって。

若かりし頃、バルザック『谷間の百合』を読み、
それこそバーソ感性の“清楚な陰りと、切ない感傷の匂い”を
感じたものです。

>彼は、母親の「肉親の愛」を信じきっています。
それをはるかに超える神の「無条件の愛」は、もっともっと信じていいのです。

これも、切ないですねぇ。
数回の転生で、母の愛にもまして、神の愛を感じるようになることでしょう。

★コカ・コーラクリスマスボトル
 おしゃれですねぇ。
 コリアンダーさんのブログみた~いヽ(*´v‘*)
 (*′☉.̫☉)……それだ‼っちゅうのに。

2016/12/24(土) |URL|風子 [edit]

東海林太郎

バーソ様
おはよう御座います。そしてメリークリスマス!

東海林太郎というと年寄りのイメージでしたが誰でも若い頃はあるのだと実感しました。
SP盤が回っている光景はいいですね。
さて谷間のともしびですが歌詞や情景は似ていませんがイメージとしてクイーンのボヘミアンラプソディーを連想しました。
母親と罪深い息子というところが重なるところです。

愛新覚羅

2016/12/24(土) |URL|aishinkakura [edit]

Re: 確かに…確かにo(;_;)o

風子さん コメントありがとうございます^^)
 あらー、書き出しに目を留めていただいて、うれしいです。
 じつは今回から、1行に入る文字数を左右ぴったり揃えて書く“見た目重視”の書き方をやめたのです。そして基本的に「だ・である体」にすることにしたのです。
 そうしたら文字数の縛りが意識からなくなったせいか、言葉が滑らかに出てくるようになり、それが今回の書き出しの調子にも出たのかもしれません。しばらくこの文体で行こうと思っています。

 私も『谷間の百合』は学生時代に読みました。学校の図書室にあった世界と日本の名作と呼ばれる本はほとんど読みましたね。今はほとんど内容は覚えておらず、イメージぐらいしか残っていませんが。

 「無条件の愛」は言葉の響きがいいですね。その意味するところを考えると、ああ、よかった、ありがたい、という感覚です。なんといっても神とは、一般的には恐ろしい存在ですから。
 「勧善懲悪」の教えは悪を抑制するためにはいい考えでしょうが、本当は怖くないお巡りさんを、ほら、怖いお巡りさんが来るよと子供を叱るときに言うようなもので、真実を誤り伝えていると思います。

 エリアンダーさんは、私の最も古いネットの友人です。人格者で、教養があり、ジョークもうまく、語る言葉には薬味と芳香があります。
 などと当人の前ではなかなか褒めにくいので、この場を借りてリスペクトの念を持っていることを申し添えますよ。(笑)
 風子さんも、いつも私の文章をよく見てくださっていて、有難いことです。(^^♪

2016/12/24(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: 東海林太郎

aishinkakuraさま コメントありがとうございます^^)
> 東海林太郎というと年寄りのイメージでしたが誰でも若い頃はあるのだと実感しました。
 ほんとですね。このたび、このYouTubeを見つけて、こんなに若かったのか、けっこういい男じゃないかと思いました。この藤田嗣治を思い出させる丸いメガネも、最近は流行っているようですね。

 SP盤が回っている光景。言われて思い出しました。東京に出てくる前の子どものころ、電蓄だったか手回し式だったか忘れましたが、家にあって、おそるおそる金属の針を載せた記憶があり、よくレコードの溝が痛まないものだと気になったことを思い出しました。

> 谷間のともしびですが歌詞や情景は似ていませんがイメージとしてクイーンのボヘミアンラプソディーを連想しました。
 知らないので検索してYouTubeを聴きました。ラプソディーだけに静かな、いいメロディーですね。ママー、ママーと呼んでいる部分が印象的でした。けっこう怖ろしい内容の歌詞ですね。
 「Anyway the wind blows...どっちみち風は吹くのさ」 そうですね。

 Wikipediaによると「2002年にはギネスブックを発行しているギネス・ワールド・レコーズ社が31000人以上から取った「英国史上最高のシングル曲は?」というアンケートの結果、「イマジン」(ジョン・レノン)や「ヘイ・ジュード」「イエスタディ」(ビートルズ)を抑えて1位になった」とありました。
 私は人生では、世の中のことと無縁の年月が長かったので、こういう音楽を聴くと、もったいないことをしたなあと思います。

2016/12/24(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

バーソさん、こんにちは^^

おお! 泣きそうになる歌ですね。
それに、バーソさんの訳が素晴らしいです。

何となくこの人は、自分の犯した罪のために母親に顔向けできないと思っていて、自分で自分を罰して家に帰らないのではないか、という気がしながら読みました。
バーソさんが最初に挙げていらっしゃる解釈ですね。

何にしても、辛い人生を最後まで生き抜いた人は、天国に行けるのではないかという気がします。

クリスマス・イブですね。
どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください^^

2016/12/24(土) |URL|Ariane [edit]

Re: バーソさん、こんにちは^^

Arianeさん コメントありがとうございます^^)
> おお! 泣きそうになる歌ですね。
それに、バーソさんの訳が素晴らしいです。

 ああ、すごくうれしいです。泣きそうになるくらいです。
 朝、甘酸っぱいショートケーキを買ってきたのですが、この言葉が私への甘いクリスマスプレゼントになりそうです。

> 何となくこの人は、自分の犯した罪のために母親に顔向けできないと思っていて、自分で自分を罰して家に帰らないのではないか、という気がしながら読みました。
 はい、私もそう読みました。この歌詞からは、そう読めると思います。
 でも検索したら、囚人だとか死刑囚だという解釈があったので、念のためにそれも入れました。
 なので、じつは最初、以下の文章も書いたのですが、長くて説教的だと思ったので削除し、代わりに詩編23編を入れたのです。

 後悔するのはいいことですが、
 罪悪感を未来にまで持ち越す必要はありません。
 とかく真面目な人は自分を責め続けます。
 そうするのが正しいと思っています。
 でもそれは自分の精神と身体を傷つけ、破壊する自虐行為です。
 それよりも、自愛に転じ、
 新しい自分になるほうがはるかにいいですね。

> 何にしても、辛い人生を最後まで生き抜いた人は、天国に行けるのではないかという気がします。
 はい、私もそう思います。

 Arianeさんも、メリークリスマス! どうぞよい一日を。(^^♪

2016/12/24(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんにちは

この歌詞の主人公がこの心情を吐露したら、その瞬間に神はすべてを
許してくれる気がします。
「谷間のともしび」たくさんの歌手がカヴァーしているんですね。
メロディーがきれいで歌詞も抒情的です。
「故郷を離るる歌」「花の街(これも倍賞さんのが好み)」もいいです。
今年も知的好奇心を刺激されるたくさんの記事をありがとう。
思い浮かべてみると、川端康成の国境の話、ドーナツの穴の
話、杉浦日向子、ミレイのオフィーリアの記事が特に美味しくてよだれが
でました(笑)。
大みそかは楽しいことがたくさんありそうです。31日は土曜日ですが
ブログの更新はされますか。
いつも過分に褒めていただいて恥ずかしくてしょっちゅうドーナツの穴に入っています。風子様もありがとう。自分がパクチーになった気がします。(笑) 

2016/12/24(土) |URL|エリアンダー [edit]

アウトロー、ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの心境ですよね。
いつ来るとも知れぬ明日に向かってさすらい、撃ち続けなければならない。
母の面影は遠ざかって行くばかり…と言う男の孤独かな?(笑)
俺たちに明日はない…と言って恋人と手を取り合って射殺されたボニーとクライドの方が幸せだったか?
人は当然の如く明日が来ると思って生きてるんですが、はて?どんな明日が来るのかは誰も知らないのです(笑)

2016/12/24(土) |URL|sado jo [edit]

谷間の隠密性

 谷と言えば風の谷。砂漠のど真ん中にあって緑たたえた小さなオアシス。心洗われる風景に、架空の世界ながら憧れを持ったもの。
 谷と言えばバンジシール渓谷。アフガニスタンの英雄マスードが立て籠もったので有名。ソ連もタリバンも手が出せなかった要害の地であったそうな。
 谷と言えば一乗谷。朝倉氏栄華の地ではありますが、同時に最後の地でもあります。一時は小京都と呼ばれる繁栄を謳歌しながら、それ故に外に目を向けることを忘れ、井の中の蛙とあいなりぬ。羽を伸ばした湯殿の湯が煮えたぎるまで気付かなかった、ああ悲しき悲劇の物語。
 谷と言えばエメンタール。雪を頂く山々を眺めながら、緑の牧場でチーズをパクリ。旨かろう、楽しかろう。以前はレシピは秘中の秘。門外不出の特産品だったのであります(ほんまかいな。
 谷と言えば秘密の谷。黄金財宝ざっくざく。開けゴマなら盗賊の上前跳ねても許される。感づかれる前にさっさとずらかるのが吉。
 谷間と言えば秘密の【ムフフ】。フランス書房で多用される陳腐かつ永遠の○○。下ネタ厳禁につき以下【ピーーー】であります。
 谷間と言えば谷間の世代。前後に有名な選手が多かったりすると不当に貶められて納得いかない選手も多い。が、注目されない分だけプレッシャーも少なくて、意外と結果は残してたりして。そこに秘密兵器たる選手の表れる余地がある。かもしれない。
 谷間と言えば人生のつきものの落とし穴。ちなみにわたしゃ谷だらけ。いやいや、谷も広けりゃ盆地と言うて結構豊かにやれますぜ。一方、山はやせ地で農地にゃならぬ。取るなら山より平地ですぜ、判ってますか武田さん。

2016/12/24(土) |URL|miss.key [edit]

Re: こんにちは

エリアンダーさん コメントありがとうございます^^)
> この歌詞の主人公がこの心情を吐露したら、
その瞬間に神はすべてを許してくれる気がします。

 うーん、いい言葉です。エリアンダーさんの今年一番の言葉のようにも思えます。(笑) いえ、冗談抜きに、こう思うことは本当に素晴らしいことだと思います。
 
 音楽のジャンルの幅広さとクラシックの造詣については私はエリアンダーさんの足元にも及びませんが。いい音楽の好みも私と近いようですね。賠償千恵子さんの声は、清らかで優しくて、私が子供の頃に思っていた一般的な“おねえさん”のイメージです。なので賠償さんの声を聴いていると、九州にいた頃の自分の子供時代が懐かしく甦ってきます。

 「七色の谷を越えて……輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく ないていたよ」。團伊玖磨の『花の街』も同じく、懐かしさが甦り、胸に迫ってきて、ジーンとなります。
 昔のほうがいい歌があったように感じるのは歳のせいかもあるが、最近の音楽はメロディがつまらないなあと言ったら、うちの奥さんから、最近の音楽をもっと聴いたほうがいい、東海林太郎はやめたほうがいいと言われました。(笑) この歌手を別に好きというわけでもないのですが。

 知的好奇心を刺激されるとエリアンダーさんから言われるとうれしいですね。私はたいして頭がよくないので、精々自分で面白いと思えたことを見つけて紹介しているに過ぎません。挙げられた話はどれも自分でも好きな話題ですね。この中では、私は杉浦日向子さんの記事が、初めて小説もどきを書いたので、自分の中では印象に残っています。
 
 大みそかは更新するのか? あらら、まだ全然考えてなかったです。いつも次の記事は水曜日ぐらいから、あたふた考えているもので。
 そうですね。土曜にいつも通り更新して、次の元旦に新年の挨拶を出すと、一日だけの記事になるので、どうしましょう。考えます。

2016/12/24(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

sado joさん コメントありがとうございます^^)
 ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド。
 この二人の名前の映画が『明日に向かって撃て』。昔の映画は邦訳のタイトルがよかったですね。ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード。渋い顔の二枚目。音楽はバート・バカラックの『雨にぬれても』。歌はB・J・トーマス。うーん、昔は映画音楽もよかったですね。
 
ボニーとクライド。この二人も銀行強盗で、最後は蜂の巣。
 貧しさが盗み、殺しとなり、逃げ回り、最後は悲惨なエンディング。でも、こちらの『俺たちに明日はない』のほうは情けない人生のストーリーだったような気がしますが、フェイ・ダナウェイのせいかな。これも邦題のほうが圧倒的にいいですね。
 でも日本でも「曽我兄弟」の例もある通り、名前をそのまま言ったほうが彼らには分かりやすいのでしょう。
 
 人は、どこにあるともしれない明日に向かって撃ち続ける。
 明日という日は、いつも明日という日に永遠にやってくる。
 今日という日に、いっぺんに物事を解決できれば人生は言うことはないのですが、そうはならないで、日々、汗を流して働き、遊び、笑い、泣き、怒るのもまたいいことなんでしょう。

2016/12/24(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

恥ずかしい‼

コリアンダーさん → エリアンダーさんなのに。
ああ、恥ずかしい聖夜。

ついでに、この場を借りて……。
エリアンダーさんのページって、
何度トライしてもコメント書けなくて……。
そんな設定にされているのかなぁ。

バーソさん、ごめんなさいね。(*´ェ`*)

2016/12/24(土) |URL|風子 [edit]

Re: 谷間の隠密性

miss.keyさん コメントありがとうございます^^)
 あららー、さすがにいろいろ詳しい。このまま保存して、少し味付けして、いつか忙しいときにでも自分のブログに掲載できませんか。

 うん、なるほど。谷といえばまず『風の谷』と来ましたか。miss.keyさんらしいですね~。ナウシカは詩情も豊かで、内容も深みがあって、宮崎映画の中では、ストーリーも映像も一番よかったと思います。

 他の谷は私の知らないのが多いですよ。一ノ谷の戦いなら知ってますが、バンジシール渓谷、一乗谷、エメンタールは初耳なので早速検索しました。エメン渓谷なんて初耳。チーズは写真を撮るときぐらいしか知らないですね。
 そういえば谷とは川の両側の地形。その地形といえば、下流の海に至る三角州についてもmiss.keyさんの趣味の範疇でしたね。

 私も谷について考えました。そうそう、『わが谷は緑なりき』という題の映画がありました。調べたら1941年の作品ですから、私の生まれる前。なんで知っているか。おそらく蔦屋あたりでビデオのタイトルを見て、かっこいい題だなあと印象に残ったのでしょう。あとは、谷啓、谷亮子、谷幹一、高い山から谷底見れば~なんてえのもありました。民謡でしたか。

 聖書ではヒンノムの谷が有名で、そのギリシャ語形のゲヘナを地獄と訳している翻訳があります。イエスは「誰でも(他の人に)愚か者と言う者は火の地獄(ゲヘナ)に投げ込まれる」と言いました。
 が、このゲヘナは本当はエルサレム市内のゴミ焼却場で、廃棄物や罪人が投げ込まれて処分された場所でした。なので、死んでも地獄なんていう怖ろしい場所はないので心配なしですからね~。あ、全然心配なんかしてないですね。(笑)

2016/12/24(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2016/12/24(土) || [edit]

Re: 恥ずかしい‼

風子さん コメントありがとうございます^^)
 カタカナの名前は間違いやすいですね。私もバーソを「ばーん」だと思っていた人が過去二人いました。爆発しそうですが、本当は極めておとなしい人間なんです。
 エリアンダーさんは全然怒ってないから大丈夫ですよ。
 たぶん面白い冗談でこたえるだろうから、それを見たいと思って、私のほうからは訂正しなかったのです。「自分がパクチーになった気が」なんて、さらりと流して、うまいもんです。
 ちなみにコリアンダーはパクチーとも言いますが、和名をコエンドロとも言って聖書にも出てきます。モーセの時代にもあったようです。

 エリアンダーさんのページは、拍手コメントから入れますよ。(^^♪

2016/12/24(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

鍵コメsさん コメントありがとうございます^^)
 聖夜に聴く音楽としてよかったですか。よかった。
 詩編23編は有名な箇所で、信者であれば、暗記している人が多いと思います。
 アメリカ映画のウエスタンなどを見ていると、野外の埋葬で牧師だか親戚だかが墓の前でこの聖句を読んでいるシーンがたまにありますね。
大島渚の『戦場のメリークリスマス』ではこの讃美歌が歌われました。

 もうお休みに入るのですか。今年も拙ブログへ毎回の温かい励ましのコメントをありがとうございました。感謝しています。

2016/12/24(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2016/12/24(土) || [edit]

メリークリスマス!
神の愛は無条件、つまり、新約にある、「天の神様は、良い人にも、悪い人にも、太陽を昇らせー」とかいう句と対応している。と考えて良いでしょうか?
天の神様は一人で、僕たちも、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神は同じ、と習った筈なのに、宗教が異なると戦争をするオロカシサー。
もっとも、キリスト教の神様は、父、子、聖霊と三つに化けて一体、というのだから、ちょっと性格が違う気が。
良いクリスマスを。

2016/12/24(土) |URL|oki [edit]

Re: あはははは・・・。

鍵コメmさん コメントありがとうございます^^)
 あははは・・・そうでしたそうでした。思い出して、笑っていただけましたか。文字を読みなれている人は、読むのが速いのですね。私も読むのだけは速いので、そういう傾向があります。

 ではアハハクリスマスをどーぞ。ユダヤの一日は夕方(イヴ)から始まるので、今日25日もまだクリスマスです。

2016/12/25(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

okiさん コメントありがとうございます^^)
> 神の愛は無条件、つまり、新約にある、「天の神様は、良い人にも、悪い人にも、太陽を昇らせー」とかいう句と対応している
 あー、まったくその通りです。これが無条件の愛で、イエスはその愛について論じているのですが、どこをどう間違ったのか、キリスト教では神とイエスを信じなければ大変です。「御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる」と言われています。ヨハネ3:36

> 天の神様は一人で、僕たちも、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神は同じ、と習った筈なのに、宗教が異なると戦争をするオロカシサー。もっとも、キリスト教の神様は、父、子、聖霊と三つに化けて一体、というのだから、ちょっと性格が違う気が。
 そうです。同じものでもそれを伝える人が違うと、その人の思考や思惑やその時代の権力者の意向が入ってくるのでしょう。ちょっとした解釈の違いを気にしたり、自分の好きなリーダーがいたりすると、いろいろな宗派が出来てきます。1世紀のコリント教会でも、すでに分派がありました。

 三位一体論については、聖書的に証明できると思える聖句もあれば、その逆に、はっきりと否定できる聖句もあります。面白いですね。
 しかしこの教理は、西暦4世紀に異教徒の皇帝が司会する公会議で、三位一体論者が優勢だったので“政治的に”決まったのですね。

 私は、狭義にはイエスは神ではなく人間だが、広義には神であると言っていいかと思っています。スピリチュアルでは、人間はすべて神の分身であると言っていますし、神道系でも人間は神の子であると言っていますので。
 
 今年はokiさんと知り合えてよかったです。太陽=真理。そうです。太陽を向けば必ずいい方向に行けます。地球では、そうなっています。

 今日も日没までクリスマスです。メリークリスマス! 

2016/12/25(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

よく映画で罪を告白するシーンがありますね。

教会の懺悔室で神父に罪を告白するシーンがありますが、告白したら神父が警察に通報したら捕まるんじゃないかと思いますよ。
まあ状況証拠とか固めなきゃ起訴まで持っていくのは簡単ではないでしょうけどね。
日本では見られない事だと思います。

母親の存在って大事ですよね。日常では子供は父親よりも母親と接する事が多いので、愛情も自然と父親よりも受けると思います。
映画でも悪役が母親を大事にするシーンがありますからね。

久しぶりにこのブログに来ました。最近は更新も交流もあまりやってなかったですからね。

サッカーは鹿島躍進でしたね。日本開催はしばらくないでしょうから、決勝の試合展開は日本開催に意義あるものでした。

久々に来たのもなんですけど、このコメントが今年最後になります。
今年も色々とお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
良いお年を。

2016/12/25(日) |URL|想馬涼生 [edit]

Re: よく映画で罪を告白するシーンがありますね。

想馬涼生さん コメントありがとうございます^^)
> 告白したら神父が警察に通報したら捕まるんじゃないかと思いますよ。 
 そうですね。その代りその神父はクビになるんじゃないでしょうか。
私は何百人も殺しましたなんて言われたら神父は困るでしょうね。
 カトリック教会は罪を告白すれば、神父が罪の赦しをしてくれることになっているので、告白の内容は内密にしてくれるみたいです。
 ゆるしの秘跡と言うようですが、まあ神父という肩書を持つものの、単なる人間が神の代理をしているというのはおかしな話で、それで赦されるとは聖書には書かれてないのですが。

 サッカーは観ました。鹿島は相手のボールをよく取っていましたが、そのあとのパスの下手さが目立ちました。でも、よく守ったと思いました。
 相手の3点はロナウドが一人で入れたわけで、言い換えると彼一人に負けたようなもの。もし日本にもスーパースターが一人いれば勝てるのかと思いました。柴崎のシュートは見事でしたね。
 
 ご丁寧にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

2016/12/25(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

毎度大木金太郎

こんにちわわわんこそば
行く年に『リーチ』がかかりました
上がり牌『パーソ』のご用意は万全かと思います

おいらはその昔
少しではありますが
サーキット走行の実務がありました
(毛じらみの陰毛くらいですが・・・あはは)
そこで学んだことは・・・・

ビリで走っていますでしょ
そこへ『一位』君が背後から迫ってまいります
すると
気分は先頭でございます
(紀文ははんぺんおでんだね)
あはは

一位君はおいらの妨害にイライラが募ります
おいらは意地悪に勤しみワクワクでしゅ
この両者の精神状態は
おいらは天国の悪魔
彼は地獄のエンジェルでしゅ
余裕とはこうしたものでしょ
あはは

いろいろあったこの一年
バーソさんに措かれましても
好事のエッセンスだけを吸い取り
来年に繫げて戴きとうございます
よいお年をお迎えください

来年も
ヨロ乳首でございます
あはは。

2016/12/31(土) |URL|はしびろこう・ウナ [edit]

Re: 毎度大木金太郎

はしびろこう・ウナさん コメントありがとうございます^^)
 
 サーキットというとF1や24時間耐久などの四輪を思いますが、ひょっとして二輪の話でしょうか。人と人の近接感が近いので。
 実務という言い方は趣味というよりは仕事だったのですかね。
 いずれにせよ人生経験はかなり多彩。なかなか面白い人生を送ってきたようですね。そして今なお送っているのは、これは周囲の環境というよりはご本人の心掛けのようで、あはははと笑いながら、なんでも語れるのはいいことですね。

 好事のエッセンスだけ吸い取る。これがコツですか。悪事だって、いいところを見出して好事にしてやるのだ。そんなポジティブな意識がいいということですかね。
 好事魔多し。好事には魔王がいる。私もなるべく高次の精神をもって歩みたいと思います。が、無理かなあ。(笑)

 今年も訪問とコメントをありがとうございました。
 来年もどうぞご贔屓に。(^^♪

2016/12/31(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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