「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 ドーナッツの穴だけ残して食べる学問的考察。 

宇宙にはミステリアスな真っ黒い穴がある。
地球にはミステークな地下工事の穴がある。
日本ではミスドの「ドーナッツ」に穴がある。 
(※ミスド=ミスタードーナツ)
ああ、あな、不思議。 

ドーナッツの穴は質量もカロリーもないが、もれなく標準付属品として付いてくる。
ドーナッツの穴と周囲に臨在する輪は、メビウスの輪にも似た神秘を内包している。
その存在、その意義については様々な面白い見解があるようだ。

msisdi_20161009151604f13.jpg
              
「ちわ~、ご隠居。山のあなあなあな・・・・・あ、あ、あなたぁ」
「お、八っつぁんか、また妙なことを言いに来たな」
「あ、あ、あんまり腹ぁ減ったんで、ドーナッツの穴まで食っちゃいました」
「おい、年寄りをからかおうって魂胆か」
「いえ、ご隠居は常日頃、あ~、恥ずかしい、穴に入りてえとか言ってましたよね」
「おいおい、それはお前さんの口ぐせだ」
「でしたかね。とにかくドーナッツの穴だけ残して食べる方法、教えてください。
それが分からねえと、ひと昼じゅう眠れねえ」
「それを言うなら、ひと晩中だ。ま、その話はネットでも話題になったみたいだな。
大阪大学の先生方も本に書いてるようだぞ」

____________________________

ドーナッツの穴だけ残して食べる方法。
(ryとは、(ryaku)の短縮形で、(略)の意。わざわざ全部言わないでいいときに使うネット用語。

●2ちゃんねるに投稿された答え。※1
実際派:普通に食べれば残ってるんじゃないの?
物理派:巨大なドーナッツを光速で回転させることにより穴が空間的に閉じ(ry
化学派:穴に空気と違う気体をつめれば?
数学派:非ユーグリッド幾何学的には可能。
統計派:100万回食べれば1回ぐらい穴だけ残っているかもしれない。
地学派:半減期を調べれば穴の存在を証明できるかもしれない。
合理派:ドーナツ食べた後に穴の存在を証明すればいいんじゃね?
芸術派:私が存在しない穴を写実することで何とかできないだろうか?
言語派:問いかけが漠然としていて厳密な対策が不可能。
報道派:まずはドーナッツに穴が空いているかを世論調査すべき。
政府派:真に遺憾であり 今後このような事態が起こらぬよう最大限の努力を(ry
外交派:食べてやってもいいけど 代わりに援助基金を増設しろ。
一休派:では穴だけ残しますから まずは穴の存在を証明してください。
夢想派:ドーナッツの穴はみんなの心の中に生きている。
懐疑派:そもそもドーナッツの時点で怪しい。
哲学派:穴は形而上的な存在の定義外にあり 超空間的な(ry

●専門の教授たちが対抗して考えた答え。
※2
工学:前もって樹脂で固めたドーナッツを、穴だけ残して旋盤加工で精密に削る。
美学:いつか家で食べたなあと思い出す際、穴も思い出すので穴は家に常駐する。
数学:穴は3次元空間にあるので、4次元空間で友人に知られずに食べればよい。
精神:理想とは心の中に最後まで残るものであり、ドーナッツの穴もそうである。
歴史:与えられた前提を疑うマクロ的アプローチをすれば、穴の意識は変転する。


______________________

「どうだ、八っつぁん。哲学的、かつ、形而上学的な問題だろ」
「へえ、鉄格子があって、カツ丼が出て、刑事さんの問題とは知らなかったです」
「どうもお前さんには話が通じないねえ。よ~く耳の穴かっぽじって聞きなさい」
「へえへえ」
「穴とは無の空間で、物に付随する概念だ。概念は記憶が残っている限り存続する。
例えば広島の原爆ドームは、もし取り壊されても、日本人の心に永遠に遺留する。
ドーナッツの穴も概念であり、その意識がある間は、穴は永遠に存在するのだ」
「へえへえ、むにゃむにゃ」
「逆に、何かに意識を向けない場合は、その何かは無いのと同じことになる」
「意識が無いと、何かも無い、ですか」
「そうだ。知らなかったとか聞いてなかった、と言い訳する人間は、無能だった、
仕事してなかった、居なかったと同じことだ」
「ううっ、近くに穴ぁひとり分、開いてませんか」
「いや、豊洲市場の地下空洞の話だ。責任者は皆、獄門からし首だな」
「うわっ、ヒリヒリ沁みて痛そう」
「だが大抵は、おおあまの処分が多いのが悲しいなあ。まっ、その話はさておき、
いいか、ドーナッツとは日本人の発音だ。英語の発音、知ってるか。
※3 
「英語は、できないです」
「そうそう。英語の発音はヅーナッツ(do not)、できない、という意味だ」
「あれま」
「むふふ、ドーナッツ問題はヅーナッツ、できない。だから正解は無いのだ」
「あは~、またまたあ。・・・ところで、アンというのはいかがでやんしょ」
「お、アンハッピー、アンフェアのアン(un)ときたか。ナッツ(not)も否定語だが、
アンは否定の接頭語。これはおみそれした、悪かったな」
「いえ、甘いアズキに目がねえもんで・・・アンヅーナッツとお茶でお願えします」

iuefault.jpg YouTube
"Hold Up, I Need a Donut" - We Dem Boyz Parody (Wiz Khalifa) - Doughnut Theme Song, Tribute & Anthem


●――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
求む、もっとお菓子な答え。
[   穴があったっていいじゃないか、ドーナッツだもの(みつを)     ]
:「穴あきドーナッツの販売を禁止」「心頭滅却すればドーナッツの穴など無い」
「われ穴ありと思うゆえに、ドーナッツの穴あり。われ思わなければ、穴はない」
「ドーナッツと猫を箱に入れておけば、ドーナッツの穴だけ観測できる可能性も」

補――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※1:引用元「2ちゃんねる」:http://2chcopipe.com/archives/51438064.html
 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393125576/
※2:『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問 穴からのぞく大学講義』
(大阪大学ショセキカプロジェクト:編/大阪大学出版会) 5項目の要約については、
文字数を合わせるべく無理やり適当にまとめているので、正確には本文をどうぞ。
※3:「ドーナッツ」は「ドーナツ」という言い方もされる。英語はdoughnut/donut。
発音はdóʊn`ʌt、ドウナッと聴こえる。→http://ejje.weblio.jp/content/doughnut
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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(y^ω^)y 穴!

(y^ω^)y 穴はくぼみやへこみなど、穴そのものは存在せず周囲の物質の形状を語るためにある言葉なので、穴単体の存在はありえない、よって課題の達成は不可能である。

 よって課題の達成には、穴と言う言葉の解釈を拡大する必要がある。地球上であれば、大気を形成する物質を穴と呼んで良いとすれば、可能であると考えます。

(y^ω^)y面白いのは浮かばなかったです~☆でもこの質問愉しい~☆

2016/10/08(土) |URL| 匠石 戒丘 [edit]

ドーナツの穴

バーソ様
おはよう御座います。

そんなこと考えたことありませんでした。
考える前に無くなっています。
ミスタードーナツが定着する前はダンキン
ドーナツがドーナツ市場を牽引していました。
気がつくとどこにもありません。
ドーナツの穴に吸い込まれたのでしょうか?
したがって縁起が悪いので穴は食べません。

愛新覚羅

2016/10/08(土) |URL|aishinkakura [edit]

穴、ですか。お題が難しすぎますな。
超実際派の私は、「普通に食べれば残るんじゃね?」に1票。
穴は欠落を意味しますね。文学的には欠落を食う事も、
欠落に存在することもできますな。
ここはもう、めんどくさいから
ドーナツ工場でドーナツを作る時にくりぬいた部分を
「ドーナツの穴」として店で売ったらどないだす?
売れまっせ。

2016/10/08(土) |URL|宝香 [edit]

(。・?_?・。)ムゥ…!

ドーナツに穴ってありましたっけ?
あれは空間だと思ってました。
だってドーナツかじったら、穴らしきものは外部空間とつながって
消滅するしますから。

そもそも穴ってなんですかねぇ。
A、くりぬかれた部分(ドーナツの内面)を穴と呼ぶのか?
B、くりぬかれて丸く見える空間を穴と呼ぶのか?
いずれも、かじった時点で穴は消滅ですが……。
素粒子視点だとドーナツも、穴も、なにもないでしょうからねぇ(^^;)

この難問が本になるって、日本は平和な国ですよねぇ。

2016/10/08(土) |URL|風子 [edit]

おはようございます^^

これは、問題を解くというよりも
いかにおもしろい答えをコメント
するかを求められていると
感じましたがいかがでしょうか?

☆バーソ☆ さんの遊び心には
いつも感心しています。

やっぱり、☆バーソ☆ さんは、
社長さんか大学の先生かなぁ?

あ!、穴の話から
「あな」他(た)のお話に
なってしまって、すみません( ^ω^; )

2016/10/08(土) |URL|坊主おじさん [edit]

こんにちは

「お帰り」
「おう、大家んとこ寄ってきた。なんか小難しいことを言ってたな」
「店賃の催促かい? ずうずうしいね」
「ずうずうしいのはこっちだよ、お前。半年もためてんだよ」
「でなんの話だい?」
「ピーナツの穴を残して食べる方法を見つけたら店賃をなしにしてやるって」
「なにバカなことを言ってるんだい。大家さん呆けたんじゃないのかい。
ピーナツに穴なんかあるかい」
「あっ、ピーナツじゃなくドーナツだった」
「うちなんか、おまんまの代わりにドーナツ食べても穴がいっぱい
残ってるわよ」
「ほんとか。それもって大家んち行こう」
「ばか。穴は穴でも借金の穴よ・・・。恥ずかしくないのかい?」
「あな恥ずかし」

「ドーナツ」各界の人物がまじめに答えているんですね。
私も2時間ほど考えましたがいい答えが浮かびません。
ドーナツは難しいので今はチクワの穴で考えています。(笑)
このドーナツの哲学的な命題はジョークにもなっています。
有名なのは、

「お腹が空きすぎて、ドーナツの穴まで食べてしまったよ」

「ドーナツは穴が嫌いなんだ」
「じゃあ穴だけ残せば」

2016/10/08(土) |URL|エリアンダー [edit]

Re: (y^ω^)y 穴!

匠石 戒丘さん コメントありがとうございます^^)
> 穴はくぼみやへこみなど、穴そのものは存在せず周囲の物質の形状を語るためにある言葉
 ははあ、これは匠石さんらしい独自の定義ですね。普通は穴とは、物に空いているか、開けた窪みを言いますが、「周囲の物質の形状を語るためにある」ですか。なるほど、鋳造物を作るための型の内側みたいな逆発想の視点ですね。

> 地球上であれば、大気を形成する物質を穴と呼んで良いとすれば、可能であると考えます。
 なるほど。穴には大気があるという視点。そうすると、大気がなくなるまでが穴の直径になる。そうすると、宇宙にはエーテルがあるとすれば、穴は宇宙の果てまで無限に近く存在することになる。いや、そうすると、存在するだろうという意識を持つ人間が存続する限り、つまり地球が存続する間だけ、穴は存在しそうです。うーむ。(@_@)

2016/10/08(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: ドーナツの穴

aishinkakuraさま コメントありがとうございます^^)
> ミスタードーナツが定着する前はダンキン
ドーナツがドーナツ市場を牽引していました。

 あははは、そうなんですか。ダンキンドーナツなんて聞いたこともなかったですが、やはり餅は餅屋。さすがに詳しいですね。

> ドーナツの穴に吸い込まれたのでしょうか?
したがって縁起が悪いので穴は食べません。

 あれ、穴に吸い込まれたとは、ダンキンがミスドに吸収合併されたということですかね。検索したら、ダンキンは世界最大のドーナツチェーンだそうで、なんとジョークでしたか。日本のミスドはダスキンが運営だそうで、これも知らなかったです。
 縁起が悪いですか。あははは・・・私も、ミスドのドーナツはもう20年以上食べてないです。油で揚げているのが健康に気になるものですから、カレーパンも食べてないですよ。

2016/10/08(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

宝香さん コメントありがとうございます^^)
> 穴は欠落を意味しますね。文学的には欠落を食う事も、
欠落に存在することもできますな。

 穴は欠落を意味する。そうそう。帳簿に穴があくとか、論理は穴だらけだとか、また、競馬で穴を当てたとか申しますなあ。あるいは、なんだか私のことを言われているような心持ちがしないこともありませんなぞな、もし。あはは、釣られて、最後はご隠居言葉が愛媛言葉になってしまいました。

> ドーナツ工場でドーナツを作る時にくりぬいた部分を
「ドーナツの穴」として店で売ったらどないだす?
売れまっせ。

 あははは・・・そん工場ん名は「チャーリーとドーナツ工場」とかはどうどすやろ。ジョニー・出ップは、名が出とるさかい、ようへん。検索どしたらアナンダ・エヴァリンハムちゅうイケメンがやはったが、どうどすやろ。イケメンはお好きでっしゃろ。(笑)

2016/10/08(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: (。・?_?・。)ムゥ…!

風子さん コメントありがとうございます^^)
> ドーナツかじったら、穴らしきものは外部空間とつながって
消滅するしますから。

 あ~、面白い。皆さん、個性的な得意分野の思考でコメントがきますね。「穴らしきものは外部空間とつながって」の言い方は、物理的な思考の持ち主のようだとわかります。

> そもそも穴ってなんですかねぇ。
A、くりぬかれた部分(ドーナツの内面)を穴と呼ぶのか?
B、くりぬかれて丸く見える空間を穴と呼ぶのか?

 穴とは「丸く見える空間」ですか。これは穴の外部の物体(本体)ではなく、穴の空間そのものを見ていますね。確かに素粒子視点だと穴もドーナツも違いはない。ただ無に等しいような空間にエネルギーがある状態なんでしょう。
 ですが「無」を見る視点。これはスピリチュアル以外の何物でもない。「無」は「空」であり、「空」には一切がある。それは「一なるもの」であり、「一切合切すべて」でもある、となるのでしょうかね。

2016/10/08(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: おはようございます^^

坊主おじさん コメントありがとうございます^^)
> これは、問題を解くというよりも
いかにおもしろい答えをコメント
するかを求められていると
感じましたがいかがでしょうか?

 あ、そうだと思います。大阪大学の先生方の答えを本で読みましたが、それぞれ専門分野のまっとうな理論に、もっともらしいインチキ理論を無理やりくっつけて構築したような答えでした。読んでもチンプンカンプンでしたが。

> やっぱり、☆バーソ☆ さんは、
社長さんか大学の先生かなぁ?

 ははは・・・あの教えていただいた心理テストでは、私はサービス業が向いていると診断されましたが、私、あまり誰に対しても愛想がいいほうじゃなく、といって社長・先生の器でも全然なく、アナーキストでもなく、アナウンサーでもなく、どちらかと言えば、穴熊のようなニッチな仕事をしてきましたね。

> あ!、穴の話から
「あな」他(た)のお話に
なってしまって、すみません( ^ω^; )

 いえいえ、他の話は大歓迎です。これからも面白いコメントを佃煮にするほど沢山お願いしますね~。

2016/10/08(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: こんにちは

エリアンダーさん コメントありがとうございます^^)
 おお、借金の穴ときましたか。なるほどお。おっと、落語で、なるほどなんて言っちゃいけませんやね。ここは、あはははは・・・と笑って座布団を投げる、いや、差し上げるのが筋というもんでござんしょう。
 それにしても借金の穴なんぞには人生ではとんと縁がないでしょうに、よく思いついたものです。さすが夜の、もとい、ジョークの帝王と異名を取るだけありますね。(笑)
  私は三十過ぎてからも貧乏をしたことがありますが、もとい、今でもそうですが、借金だけは一度もしたことがないですね。ひとに貸して、返してもらえなかったことは何度かありますが。
 縁がある穴は、あな恥ずかし、ですよ、これは本当に。

> 私も2時間ほど考えましたがいい答えが浮かびません。
ドーナツは難しいので今はチクワの穴で考えています。(笑)

 おやまあ、この落語コメント、2時間も考えていただいたのか、申し訳ないなあと思ったのですが、2行目のチクワの穴の話を見たら、エリアンダーさんの話は話半分に聞いたほうがいいと思い直しました。
 これからもチクワの友でお願いしますね~。ちくわ笛を一緒にやろうという話じゃないですからね~。(笑)

2016/10/08(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

はじめまして

坊主おじさんのコメントから、やって来ました(^-^)

バーソさんの記事をまだ遡る感じで読んでいます。
とても興味深いことだらけの記事を書いていらっしゃるんですね!

また、拝読させていただきますね。

あと、坊主おじさんのコメントからもバーソさんへのコメントをしていました。

性格分析のリンクありがとうございます。(^^)

2016/10/08(土) |URL|ちー☆ [edit]

Re: はじめまして

ちーさん コメントありがとうございます^^)
はじめまして。よく感想を書いてくださいました。さかのぼる感じで読んでいただいてますか。なんと言っていいか。ともあれ、読んでいただいているということは、うれしいですね。

私も「ロールシャッハ・テスト」をやってみましたよ。
愛にあふれた人! と出ました。
どちらかと言えば私、愛に、あぶれたひとです。
「ぶ」の字に点々があるほうなんですが。(笑)

「ロールシャッハ式・あなたの不安をチェック!」は、
あなたは内面に不安を抱えています、でした。
これは少し合ってるかなあ。
芥川龍之介はこう書いています。
「僕の将来に対する唯ぼんやりした不安」。
誰にでもこの種の不安は多少はあるような気がしますね~。

2016/10/08(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

お久しぶりでございます。

実は2年ほど前に私も同じ命題で
いろいろ考えたことがございます。

では、違う命題を。

ドーナツは男、女?

形状から女?
敬称がミスターだから男?

どちらだと思いますか?(笑)

2016/10/08(土) |URL|三流亭まん丸 [edit]

Re: タイトルなし

三流亭まん丸さん コメントありがとうございます^^)
「ちょいと、ヒロシ、まん丸師匠から難問が来たよ」
「え? お中元もお歳暮も来ないで、難問が来たとですか」
「うむ、ドーナツは男か女かって質問だが、分かるか」
「ご隠居、なにかヒントはないとですか、ヒロシです」
「今は自分の宣伝はいい。ヒントはな、形状から女?か、だ」
「え? 丸い輪っこは女ですとか」
「うむ、それからな、敬称がミスターだから男?か、だ」
「ミスターなら長嶋さんに決まってるじゃないとですか」
「うむ、まん丸師匠は子煩悩だから、子供に関係あるかな」
「そういえば、ドナクエに大魔王ドーナとか男がいるとかです」
「お、それだ。ドナ食え、だから、言い方からして男だな」
「それ、ご隠居、ちょっと苦しくなかとですか」
「そうか。じゃあ、ドーナが二人いることにしよう」
「えッ、ドーナが二人いたら、ドーナるとですか」
「ドーナが二人いたら、ほら、ドーナ・ツー(two)だ」
「うううっ、やはり苦しい、苦しすぎる。ヒロシです」

検索したら、RPGの世界は宇宙から見るとドーナツ型をしているとか。そうなんですかね。ゲームは全然知らないもんで。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1108/05/news036.html

2016/10/08(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんばんは。

ドーナッツの穴だけ残して食べる方法。

1.白い紙の上にドーナッツを置きます。
2.鉛筆で穴に沿って丸く書きます。
3.ドーナッツを食べます。
4.白い紙に記録されたドーナッツの穴が残ります。

記録は、大切です。
永遠に残すため、油性ペンの方が無難でしょう。

2016/10/08(土) |URL|Miyu [edit]

Re: こんばんは。

Miyuさん コメントありがとうございます^^)
> 1.白い紙の上にドーナッツを置きます。
2.鉛筆で穴に沿って丸く書きます。
3.ドーナッツを食べます。
4.白い紙に記録されたドーナッツの穴が残ります。

 うーーーーーーーーーーーーむ、これはすごい。たいしたものだ。

> 記録は、大切です。
永遠に残すため、油性ペンの方が無難でしょう。

 うーーーーーーーーーーーーん、なるほど、この締めもいい。
 なんにも言えねえ。

 要は記録による証拠を残せということなので、手書きのメモの方法もあれば、デジカメによる記録の方法もある。コピー機による複写でもいいかもしれない。コピペもOK。
 しかし待ってくださいよ。証拠となる物があればいいというのであれば、証人による証拠という方法もある。複数の証人なら確実性が増す。というわけで、できるだけ大勢でドーナツを同時に見る。その人選は無作為抽出による。そしてその記憶を全員で共有すれば、その目撃証言も裁判では有効な証拠になりませんかね。ちなみに聖書では、二人か三人の証人がいればいい、としています。

2016/10/09(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ミスッタ ドーナツ

 しまった、出来たドーナツに穴が無い。これはドーナツと呼んで良いのだろうか。ドーナツと言えば穴、穴と言えばドーナツと言う位ドーナツと穴は切っても切れない間柄である。なのに穴が無いとは・・・。これは失敗作だ、そうに違いない。こんなドーナツ、ドーナツじゃない。餡ドーナツとクリームドーナツの悲劇である。そう言えばジャムドーナツってのは聞いた事が無い。何故だろうか。イチゴジャム、杏子ジャム、オレンジジャム、ブルーベリージャム、うん、結構いけるんじゃないかと思うが。これはドーナツ屋が見落としたとしか思われん。あ、そうか、そこが穴だったんだ。

2016/10/09(日) |URL|miss.key [edit]

Re: ミスッタ ドーナツ

miss.keyさん コメントありがとうございます^^)
前略
 昔、コーヒー牛乳というものが出来たとき、普通の牛乳は白牛乳と言われるようになった。ライスカレーとかカレーライスいうものが出回ったとき、米のご飯はライスと呼ばれるようになった。レストランや飲食店では、ライスという胡椒、否、呼称が主流で、和定食を注文するときに、ご飯の量を減らしてほしいとでも言うと、はい、小ライスですねなどと言われる。ああ、世間とはそんなものなのか。

 ドーナツは本来、穴がなかったはずである。なので穴開きタイプが登場した時点より、そもそも穴がないのが本来なのだからして、穴開きの新人のほうは控えめに「穴あきドーナツ」と自己のことを呼称すべきであった。その謙虚さというもんが製造販売者になかったのが、昨今の穴あきドーナツの尊大な市場占拠状態に帰結しているのであろう。ああ、世間とはそんなものなのか。

 餡ドーナツとクリームドーナツについては、これは風雲急を告げる異変児というよりは、いわゆる抵抗勢力ちゅうもんではなかろうか。彼らは世間の思惑に反して、穴を設定しないという選択をいまだ頑なに固守しておる。これは保守勢力とでも言ったほうがいいかもしれん頑固な菓子類なのであろう。そんなモノを食すヤカラも頑固なヤツなのであろう。ああ、世間とはそんなものなのだねえ。

 ちなみに小生、餡ドーナツとクリームドーナツについては油で揚げないほうがずっと好みであるが、これはお前の歳のせいだろうと言われそうで、それも無理からんと思う今日この頃である。ジャムについては、どうでもいい。世間の穴など、かまっちゃいられないのだ。ははは。
あなかしこ

2016/10/09(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

遅れ馳せながら^^

1.空のペットボトルを用意します。
2.先をドーナツ穴にさします。
3.急いでキャップを閉めます。
4.ペットボトルをドーナツから抜きます。
ドーナツの見掛けは変わりませんが、穴はペットボトルに保存されたので、そのまま食べても、穴は残ります。
この方法の利点は、一度保存しても新しい穴がすぐにできているので、新しいペットボトルを差し込んで2~3を繰り返すと、穴はいくつでも保存できることです。
サイズを取り揃えて恭しいケースに収め、ドーナツの穴を残せるボトルとして、東急ハンズでなら売れるのではないでしょうか^^

2016/10/09(日) |URL|すずめ四季 [edit]

Re: 遅れ馳せながら^^

すずめ四季さん コメントありがとうございます^^)
 こんな穴を突く話が好みでしたか。和歌俳諧の世界が好きな、アナログの渋い方だと思ってました。あ、冗談冗談ですからね~。(笑)
 
> 1.空のペットボトルを用意します。
2.先をドーナツ穴にさします。
3.急いでキャップを閉めます。
4.ペットボトルをドーナツから抜きます。
ドーナツの見掛けは変わりませんが、穴はペットボトルに保存された

 うーむ、急いでキャップを閉めるというのがひとつのポイントですか。急いでやらなければ、穴の存在と同義である空気という痕跡は、たちまち雲消霧散、あるいは雲散鳥没してしまいますから。穴の味わいを時々試しめるよう、キャップを全開せずに飲めるストローが標準付属品として付いているといいですね。

> この方法の利点は、一度保存しても新しい穴がすぐにできているので、新しいペットボトルを差し込んで2~3を繰り返すと、穴はいくつでも保存できることです。
 なるほど。キャッチフレーズは、地上に空気がある限り、いや、食う気がある限り保存できる、のほうがいいですかね。

> サイズを取り揃えて恭しいケースに収め、ドーナツの穴を残せるボトルとして、東急ハンズでなら売れるのではないでしょうか^^
 東急ハンズというのがミソなんでしょう。三越伊勢丹じゃダメでしょうから。
 ところで、関連商品として、甲子園の穴ボトル、マッターホルンの穴ボトル、巴里はモンマルトルの穴ボトルなど、世界の著名穴シリーズとして売り出すのはどうでしょう。

2016/10/09(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2016/10/10(月) || [edit]

Re: タイトルなし

sさん コメントありがとうやっぱりございます^^)
夢想派ですか。そうでしょそうでしょ、さもありなんです。どう考えたってファンタジック方面の方だと思ってました。ドリンクだってファンタオレンジなんでしょう。いや、ファンタグレープでしたかね。で、この線で歌い続けますか。

 ぼくらはみんな 夢みてる
 夢をみるから うたうんだ
 ぼくらはみんな 食べている
 こころの中に生きているから 美味しんだ
 手のひらにドーナツの 穴をのぞいてみれば
 あまく流れる ぼくのハート
 スズメだって カエルだって
 みんなみんな 食べてるんだ
 友だちなんだ♪

では、よい穴場を探して、甘い幸せを見つけてくださいよ。(^.^)/~~~

2016/10/10(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こういう話面白いです。
特に真面目な方がこういう記事を書くと効果大です。

2016/10/26(水) |URL|通りすがり [edit]

Re: タイトルなし

通りすがりさん コメントありがとうございます^^)
 これ、おもしろかったですか。それはうれしいですね。落語が好きなもので、『笑点』のファンです。よくダジャレを連発して、さぶーいとか言われています(笑)

2016/10/26(水) |URL|☆バーソ☆ [edit]

昔トリビアの泉という番組がありましたが、本気でくだらないことに全力で追究していくことにあの番組の面白さがあったのです。これも同じ匂いがします。

2016/10/27(木) |URL|通りすがり [edit]

Re: タイトルなし

通りすがりさん コメントありがとうございます^^)
> 本気でくだらないことに全力で追究していくことにあの番組の面白さがあった
 くだらないこと、くだらなくはないこと。どちらも貴重な体験なんでしょう。人生が本気だけのことばかりでは疲れるので、時々は息抜きが必要なんでしょう。どちらの場合も本気で、すなわち十分に楽しめればいいのかもしれないですね。

2016/10/27(木) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ドーナッツが好きで好きでたまりません。
ほんとに好きです。
ずいぶん前、ミスドがまだまだクラシックな雰囲気があったころ、
私は、店に座って、店の中で働いているひとを
眺めながら食べるのが好きでした。
こんな機能的な作業台があるといいな。
台所でこんな動きがしたいなと
思って座っていました。

そしてドーナツを食べるのが幸せでした。

そのドーナッツって、そういえば穴があったのですね。
当然のように思っていたけど
あらためてきかれると、あるのに見えないものだと思いました。

道にたくさん繋がれている電線も
あんなにたくさん電信柱からつながっているのに
歩いていると視界にない。

存在するのに存在しないものなのかもしれない。

2016/11/11(金) |URL|森須もりん [edit]

Re: タイトルなし

森須もりんさん コメントありがとうございます^^)
 おや、ドーナッツがそんなに好きでしたか。最近、コンビニに対抗して値下がりしたようで、こういう競争は消費者にとってはいいですね。

> 私は、店に座って、店の中で働いているひとを
眺めながら食べるのが好きでした。
こんな機能的な作業台があるといいな。
台所でこんな動きがしたいなと
思って座っていました。

 そうですか。さすが目の付け所が違いますね。シャープですね。
 私は男のせいもあって、ミスドには今まで1、2回しか行ったことがないので中の様子は知りませんが、チェーン店なのでかなり合理的に出来ているのでしょう。個人の店ではもうかなわない時代になりました。
 
 ドーナツの穴。電信柱の電線。
 あると思っていると、在ることを不思議に思わない。無いと思っていると、無いことを不思議に思わない。だから、在っても気にしないでいるなら、無いのと同じ。意識の違いで、在ったり無かったり。面白いですね。
 
 そうすると、お金でも財産でも幸福でも運でも何でも、在るのに無いと思っていると無いですが、無くても在ると思っていれば在るのでしょう。
 そういう考えで幸福感を味わいたいものです。

2016/11/11(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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