「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 ポチの名の語源と宝発見の幸運。 

ポチ、と言われたら何をイメージするだろうか?
 ぽちぽち思い出してほしい (もちろん瞬時に思い出してもよろしいが)。
 その辺をポチッとしても答えは出ない (ここには拍手アイコンは無し)。
 グルジアの都市ポチを思いついた人はえらい (私は検索して見つけた)。
 犬の名を思い出した人は、ある年代以上の人だろう (なぜだか悲しい)。

ポチは由緒ある名だ。明治43年頃の「犬の名前ランキング」堂々1位はポチ。
1位ポチ、2位ジョン、3位マル、4位クロ、5位アカ、6位ポーチ、7位ボチ/
チイ、9位シロ/ハチ/チン/タマ (朝日新聞のデータより)

13位は「カメ」。開国以降、来日外国人が犬を「カム・ヒア」と呼んでいたのを
日本人が「カメや」と聞き間違えて、洋犬はカメと呼ばれるようになった。
そのカメの中で最もポピュラーだった名が「ポチ」だそうだ。

画像は賢い柴犬のコント動画から。犬の名はポチではなく、猪瀬マリ(7歳)。

mari9jpg_2015121518304575b.jpg
コント「チューを拒否する犬」→You-Tube

というわけで「ポチ」の名の語源と、幸運を畑に見つけた人の話二つです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
まずは犬の名が「ポチ」と呼ばれるようになったワケ。
語源はおおむね後付けの解釈が多いのだが、どの説がしっくりくるだろうか。

1)英語の patch (パッチ:つぎはぎ、斑点)からきた説。
 ※明治42年の三省堂『新訳和英辞典』に、Buchi(斑):Patches とある。
2)英語の spotty (スポッティ:斑点の多い、点のような)からきた説。
 ※語頭の子音「s」は強く発音されないので日本人には聞き取りにくい。
3)米口語の pooch (プーチ:[しばしばおどけて]犬の意)説。
4)仏語の petit (プチ:小さい、かわいい)説。
5)日本語の「ぼち(小さな、これっぽっち)」説。
6)毛色の「ぶち(まだらな)」説。
7)小さい点を意味する「ぽち」説。
8)上古代神道説。宇宙の主神「ゝ」(チョン)の形状をポッチ、ポチという。

●朝日新聞/明治35年9月27日の記事。「犬は近年西洋の雑種のみになって、
日本純粋の種類はきわめて稀になった。…犬の名はみな西洋風か西洋まがいになった。
昔は…ジミーとかジャッキーとかポチとかいうのは聞かなかった」

●犬の名が「ポチ」と定着したきっかけ。明治38年、尋常小学校唱歌に
「ポチとタマ」が採用されたから全国普及したようだ。
「コノコハ  ポチ ト マウシマス。チンチン オアヅケ ミナ ジョーズ」

mari10jpg.jpg
「小声コンテスト」→You-Tube

で、ポチと言えば必然的に、流れとして、次の話になる。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
畑を掘ったら宝が出てきた、日本とユダヤの話。

①日本昔話には、おじいさんが畑で金貨を掘り出した話がある。
正直じいさんが犬を助けた報いを得たという『花咲か爺』の教訓話だ。

明治34年発行の幼年唱歌では、この犬が石原和三郎の作詞によって「ポチ」と
された。(白犬だったので元の名は「シロ」との話もある)
「♪裏の畑でポチが鳴く 正直じいさん掘ったれば 大判小判がザックザク」


ポチは賢い。畑の中のゴールドの匂いを感知して主人に恩返ししている。
    _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  

②西暦1世紀のユダヤには、雇い人が畑で宝を掘り当てたという話がある。
イエスが語った例え話だが、その雇い人のその後の行動が興味深い。
 (新約聖書マタイ13:44 前田訳) 
「天国は畑に隠された宝に似る。人がそれを見つけて隠し、
 よろこんで出かけて財産を売って、その畑を買う」


戦争の多いユダヤでは、人々は貴重品を土の中に埋めて隠していた――――
ある土地が他の人の手に渡り、雇い人が偶然、畑に隠されていた宝を発見した。
その人は宝を地面の中に隠し、いったん家に帰って持ち物を売り払い、
それから畑を買い取って宝を畑ごと手に入れた。この人は運がいい。そして賢い。

(例え話の趣旨は、天国とは隠された宝のようなものであり、全財産を売るぐらいの
犠牲を払ってでも手に入れる価値があるということ)

mari6jpg.jpg
「浪人させない犬」→You-Tube

★面白いのは、正直に生きて宝を手に入れた人もいれば、要領よく宝を手に入れた
人もいたが、共通点はどちらにも《運》が巡ってきたことだ。
そして両者とも宝があるとは知らずに、汗水流して畑を掘った。これも要注目点だろう。

補足―――――――――――――――――――――――――――――――――
ああ、かわいそうな犬たちの歴史。日本はまだいいほうだが。

●日本の犬は「里犬」として町や村の共同体で飼われていた。

江戸時代初期までは、座敷犬として珍重された小型犬の狆(チン)を除き、犬は飼い主が
なく、おおむね地域に住み着いて自由に歩き回り、不審者に吠えていた。
元禄5(1692)年、綱吉の『生類憐みの令』により、犬は「飼犬」と「無主犬」に
分類されたが、無主犬の多くは町や村が「里犬」として面倒を見ていた。

幕末に書かれた『エルギン卿遣日使節録』。「江戸の街にはイヌがはびこっている。
コンスタンチノープルのみじめで汚らしい野良犬やインドの宿無しの類ではない。
つやつやして、よく肥えたずうずうしい獣で、主人はいないが、部落に育てられ…
耳と尾を立てて轟然と走って行く。横丁で出会うと実に怖ろしい。彼らは、種族として、
これまで私が見た最も見事な街の犬と言うべきである」


日本が開国すると外国人と飼い犬がやってきた。洋犬を飼うことは日本人の
ステータスとなり、日本の里犬は地犬(ただの犬)として大幅に格下げになった。

●ユダヤ(イスラエル)の犬は「汚れた動物」として毛嫌いされていた。
犬を飼うという習慣はイスラエルにはなかった。特に都市では犬は死肉をあさる
清掃動物だった。聖書に羊と羊飼いの記述は多いが、「羊の番犬」について
述べているのはイスラエル人ではないヨブだけ(ヨブ30:1)。

イエスは「聖なるものを犬に与えるな」と言った(マタイ7:6)。不道徳な者や
異邦人や神に敵対する者らは犬に例えられ、嫌悪された(黙示録22:15)。

mari9jpg.jpg
「お知らせ」→You-Tube

いまの飼い犬たちはずいぶん幸せものですね。
私も幸せのために柴犬を飼い、ポチと命名したいと思います。まずはスコップを買い、
さらに畑を買う余裕があるかを財布に相談したいと思います。

参考―――――――――――――――――――――――――――――――――
●『犬たちの明治維新 ポチの誕生』(仁科邦男/草思社)には、犬に関連した幕末明治の
エピソードが書かれていて、とても面く読めました。お勧めです。
※『エルギン卿遣日使節録』も面白そう。図書館にあったので予約しました。
●『神話の神々と出会う旅・ポチのいわれ』http://www5c.biglobe.ne.jp/izanami/coramu
1/h18pochi.html
●『教科適用 幼年唱歌』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%92%B2%E3
%81%8B%E7%88%BA
●『Wikipedia・ポチ』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%81

PR――――――――――――――――――――――――――――――――――
今月26日(土)は別府葉子さんの『WINTERライブコンサート』東京公演。
フランスと言ったらシャンゼリゼ。シャンゼリゼと言ったらシャンソン。シャンソンと
言ったら別府葉子さん。この曲はフランス語で力強く歌い上げています。
Xmasの翌日を優しく美しい声に酔いしれるのもいいですね。→公式HP

 12月26日(土)「The Glee(ザ・グリー)神楽坂」にて 13:45開演

――――――――――――――――――――――――――――――――――
関連記事
スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

犬派

バーソ様
おはよう御座います。

犬派と猫派に分かれるそうですが私は文句無く犬派です。
なんといってもあどけなくて可愛いです。
但し怖い思いもしたことがあります。
初めて就職したのがブロイラー会社だったのですが配達がありました。
その家ではグレートデンを5頭飼っていて毎日のように鶏の頭の部分
15kgの注文があります。
ある日そこの主人からオリの中に入れておいてと言われて恐々オリの
中に入って頭を置いたのですがそばに寄ってこられて顔をペロペロと
舐められました。5頭揃ってです。
なにしろ大きな犬ですから恐怖でした。
でも慣れると可愛いものでしたが。
愛犬が亡くなって2年経ちました。また飼いたくて仕方ないのですが、
もう死なれるのが嫌なので飼えないでいます。

愛新覚羅

2015/12/19(土) |URL|aishinkakura [edit]

犬派 me too

おっは〜
朝から軽いノリですいません。

ぽちのお話し涙ながらに読まさせて頂きました、お話自体は楽しく、夜の姫たちに知ったかでお話しできる、雑学としても内容の濃い物でありましたが、わんこと言うキーワードに触れますと五年前に19で逝っちまった娘、知愛美(チャッピー)の事を思い出し未練たらしく涙腺が緩みます。

ポチと言えばやはり柴犬、それも雑種のタイプのでしょうかねぇ、成犬になっても大きすぎず、小さすぎず、控えめと言えば控えめで、買ってきたと言うより、拾ってきたと言うイメージで残りご飯に味噌汁をかけ、アルマイトの器で庭先で食事をする、拾い主はたいして考えもせず、ポチと名付けてしまう、裏に畑はないのでお宝は掘り起こす事も無く、そのかわり猫の額のような小さな庭に穴を掘り、玄関にあった運動靴を埋めっちまう。
ポチって昭和の香りがする名前ですねぇ、おいら的にはですけど・・

2015/12/19(土) |URL|ばく [edit]

Re: 犬派

aishinkakuraさま コメントありがとうございます^^)
 犬は飼い主に愛情を表現するのがいいですね。ネコはかわいいのに無愛想ですが、それがいいと言う人もいて、人の好みとは面白いものです。

 グレートデンってどんなイヌかわからなかったので検索しました。
 Wikipediaによると「大きな体格と穏和な性格の家庭犬として知られる『優しい巨人』『犬の中のアポロン神』と言われ、ジャーマン・マスティフと呼ばれることもある。全犬種中最も体高がある犬種であり、最近まで最も背の高い犬としてギネスブックに掲載されていた」 
 どうも見かけによらずおとなしいイヌみたいですね。大きい体なので1頭あたり鶏の頭が3キロも必要なのでしょうか。お金持ち専用の犬に感じます。
 なるほど、グレートで、デンと座ってる犬、と覚えました。(笑)

 愛犬の死は悲しいですね。私も小鳥が好きなのですが、もう死ぬのを見たくないので飼えません。今でも思い出すだけで胸がキュッとなります。

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: 犬派 me too

ばくさん コメントありがとうございます^^)
> おっは~
> 朝から軽いノリですいません
 おお、かなり調子が良さそうで、ご同慶の至りです。
 特に柴犬についての文章は、野坂昭如のような句点なしで続く流れのいい昭和風の名文で今日は文章のノリもいいですね~ほんと雑種で控えめで拾ってきたようでご飯に味噌汁にアルマイトの器で庭先で猫の額で玄関の運動靴が定番のイメージです。

 チャッピーの名は知愛美ですか。人間に必要な条件の三位一体名ですね。
 由来を考えました。おちゃっぴい、茶色+ハッピー、『宇宙少年ソラン』のキャラクターの名、お茶が好き、チャチャチャを踊る・・・。
 犬種はシーズー。ははあ。あどけない眼差しをしたお茶目の「ちゃ」ですか。
 こんなに小さいのに19年生きたとは、ばくさんのお宅は長寿の家系のようですね。私のほうは足んめいの家計ですが。(笑)

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

いつも緊張

いやあ、とてもおもしろい話題です。
こういう高尚な話題に(イエス様もでてくる)
こういうことを書いては ’ちょっとあれ’ なんですが、
韓国語ではこのポチという発音が
禁止用語(つまり♀のあれ)とかぎりなく近いんです。
日本語の教科書などによく出てくるんですよね、このポチが。
ポチが庭を掘ると、とか、ポチが走り回っていますとか。
その部分をどうやって読むか。男だけだったらいいけど、
韓国の大学の日本語科は、女子学生が多いんです;;
たいていはすばやくぱっと読んでしまって
なにごともなかったかのようにしています。
ただし、ポチがあると、いつも緊張しちゃいます。
なんらかの「対策法」などあれば、聞きたいです^。

2015/12/19(土) |URL|天安 [edit]

Re: いつも緊張

天安さん コメントありがとうございます^^)
 おや、ポチは韓国では禁止用語でしたか。
 思ってもみない御発言。うーん、まいった。
 でも、ちょっと待ってくださいよ、そういえば「墓地」の発音が危ないとか、御著書にさらりと分かりやすく書いてあったような気もします。(笑)

 私はソンビではなく、もう半分ゾンビになりかかっているほうなので、どうぞ韓国のゾクゴのほうは忘れて、ポチとは日本のかわいい犬の名前だということを強く意識し、自分に絶えず言い聞かせながら読んでくださいね。

 ついでに、もうひとつ思い出しました。
 「富むものは更に富み、貧しき者は更に貧しくなる」という慣用句ですが、聖書に似たような言い方があります。マタイ13章12節 口語訳です。


 「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、
 持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」

 今の世の中を表しているようですが、でも「富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め・・・」のほうが感じのいい句ですね。

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんにちは。

生類憐みの令って

江戸幕府第5代将軍徳川綱吉は、貞享4年(1687年)殺生を禁止する法令を制定した。生類憐みの令が出された理由について従来、徳川綱吉が跡継ぎがないことを憂い、母桂昌院が寵愛していた隆光僧正の勧めで出したとされる。生類憐みの令が出された理由については、他に長寿祈祷のためという説もあった。

ということなのですか?

今も、犬猫などのために人間が処罰されていたら・・・。

処分される生き物がなくなっていたのでしょうか?
まさに地域で面倒をみた訳ですね。

跡継ぎが欲しいがためにと言うのも・・・。

どこぞの国では、極限まで虐め抜き(そうすると美味しい)
食べるところもあるのですし。

牛や豚はいいのか?
何が正しいのやら。
複雑です。

やはり、ポチはかわいがりましょう(*^_^*)

2015/12/19(土) |URL|Miyu [edit]

絵を描いて

ソンビとゾンビはいいですね。^^
バーソさんはもちろん「ソンビ」です。学者です。

かわしいいぬちゃんを強く意識し頭にワン公を描きながら
読んでいけばいいですね。たしかなアドバイス、感謝です。^^

2015/12/19(土) |URL|天安 [edit]

Re: こんにちは。

Miyuさん コメントありがとうございます^^)
『生類憐れみの令』については学校で学んだのとは違う見方もあるようです。
以下、http://matome.naver.jp/odai/2140673467374341701からの引用。

●本筋は「捨て子保護」であり、動物保護はその《おまけ》でしかなかった。
六代将軍家宣が将軍職を引き継いだ時に廃止をしたのはこの《おまけ》のほうであり、本筋の「捨て子保護」は継続され続けた。

●綱吉は、戦国以来の殺伐とした社会風潮を「文治国家」に変えていきたいと願っていた。この時より、人々に戦国期のような猛々しさがなくなり、「江戸期全体で起こった事件の数より今の東京で一年間に起こる事件の方が断然多い」と史家に言わせる超安全国家が出来上がった。

●綱吉の時代に江戸の治安は劇的によくなったというのは紛れもない事実。
戦国時代は、人を殺すことが功名だという意識をもって、世の中は動いていた。日本人の意識の大転換が起こったのは、実は綱吉の時代。


「生類憐みの令」の現代語訳
覚え
一、捨て子があればすぐさま届け出ようとせず、その場所の者がいたわり、みずから養うか、または望む者がいればその養子とせよ。よいか、届け出なくてかまわない。
一、鳥類・畜類で、人が傷つけたと思われるものは今までのように届け出よ。共食いやみずから傷つけたと思われるものは届け出なくてよい。それらを養育し、持ち主があれば返すようにせよ。
一、飼い主がいない犬に日ごろ食べ物を与えないようにしているという。それは要するに食べ物を与えれば、その人の飼い犬のようになって面倒なことがおこると考え、いたわらないでいるらしいが、けしからん。これからはそのようなことがないように心得よ。
一、飼い犬が死ぬと、飼い主は上司へ届けでているという。その死に異常がなければ、これからはそのような届け出は無用である。
一、犬ばかりにかぎらず、人々はすべて生類へ慈悲の心からでるあわれみをほどこすことが肝要なのである。
 以上
 卯四月 日

●なぜ偏った解釈が広まったのか?
当時の「荒々しい」人々は、この意外性の強いお触れに対し、次々に裏をかいておちょくり、そのため幕府側も次々に詳細なお触れで対抗するという、ある意味で不幸なループに陥り、そのため事実をはるかに上回る「面白い話」として後世に伝えられてしまったのではないか。(引用終わり)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

確かに、牛や豚は食べて何々はいけないという考えもおかしなものですね。
イヌネコを飼っていて虐待するような人間は人間以下だと思います。

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: 絵を描いて

天安さん 再びコメントありがとうございます^^)
 「ソンビ」とは語感としては特に在野の高尚な文人を言うのでしょうか。
そうであれば「損美」、すなわち、たとえ損をしようとも信念に沿った美しい生き方をする、と言っても良さそうですね。むろん駄洒落的解釈ですが。
 なお、私はいつもおおむね「損微」の生き方をしています。

> かわしいいぬちゃんを強く意識し頭にワン公を描きながら
> 読んでいけばいいですね。たしかなアドバイス、感謝です。^^
 あらー、この部分は文末に「(笑)」を入れてないですが、冗談半分に書いているのですよ。まともに受け取られては困ります。あー、困った。(笑)

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ソンビ=在野の高尚な文人。この解釈はまさに正しいです。
さらにバーソ氏独特の解釈、ソンビ=「損美」or「損微」。
これもすごいですね。バーソさんの文章を読むといつも
なんらかのひらめきが生まれます。うれしいです。

話はまたポチですが(オトコのサガとしてお許しを)、
あるサイトを見ていたら、
「ひきこもり少女、脱ぼっちを目指して修行中!!」
というフレーズが目にとまりました。この「ぼっち」という
音はかなりやばいです。ちいさい「っ」をかぎりなくゼロに
するとまさにそれです。韓国に来て
「お前もぼっち好きだよな」
なんて言ったら、回りの視線が集中するでしょうね。^^

2015/12/19(土) |URL|天安 [edit]

Re: タイトルなし

天安さん またまたコメントありがとうございます^^)
 私は駄洒落を笑っていただけるときもあり、いやはやとか、やめなさいと言われたこともありますが、駄洒落を読むと「ひらめきが生まれる」などと肯定していただいたのは初めて。まあ、おしょうしなことです。博士号を持った教授で駄洒落を嫌がらないって、ちょっと珍しいのじゃないでしょうかね。

 で、また、オトコのサガの話ですか。あのお、教え子たちはこんな遠いブログのコメント覧までは見ないだろう、と油断していませんか。(笑)
 私はそのネットスラングは使ったことがないですが、通販はよく利用します。
 安いモノを探すのが面白くて、特に出物、安物などはすぐ注文したくなります。つい先日は自動巻きの中国製腕時計をamazonで二千円ちょっとで見つけて注文しました。デザインはかなりいいのに、恐ろしく安くて、もし動かなくてもあまり気にならない値段です。物価の違いとはすごいものですね。

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ポチ、については考えたことがなかったなぁ。
匿名性が高い名前ですね~。
太郎とか花子のような仮称っぽさがあります。

それでいて、「犬」と呼ぶよりも、
「ポチ」と呼ぶほうが、イメージが狭まります。
「ポチ」は犬であって、どちらかといえばオスらしくて、
雑種っぽく、大型犬ではなく、小型犬でもなく、
それは、平均的な昔の犬に引っぱられて像を結びます。
「ポチ」らしさが、犬らしさであった時代には、
犬らしい犬には、「ポチ」がぴったりの名前だったのでしょうね~。

スピッツもポメラニアンも珍しく、
ヨークシャもパグもいない、
フレンチブルドッグもトイプーも知らない、
「ポチ」は絶滅寸前の、あの頃の犬の記号なのです。

2015/12/19(土) |URL|青梗菜 [edit]

おじゃまします

犬の名が「ポチ」と呼ばれるようになったワケ。
私は5番目しか知りませんでした。
知らないことがいっぱい!

2015/12/19(土) |URL|無明 [edit]

Re: タイトルなし

青梗菜さん コメントありがとうございます^^)
青梗菜さんのコメントは、使用される語彙にて瞬時に判別できますよ。
例えばこういう言い方―――匿名性が高い名前、仮称っぽさがあります、平均的な昔の犬に引っぱられて像を結びます、「ポチ」は絶滅寸前の、あの頃の犬の記号なのです、イメージが狭まります。
ま、最後の「イメージが狭まります」は普通の語彙かもしれないですが。

> 「ポチ」は犬であって、どちらかといえばオスらしくて
> 雑種っぽく、大型犬ではなく、小型犬でもなく
> それは、平均的な昔の犬に引っぱられて像を結びます
> 「ポチ」らしさが、犬らしさであった時代には
そうです、そういう時代には、
 ポチはこよなくポチでした。
 ポチはまさしくポチでした。
 ポチはとってもポチでした。
 ポチは、ええと、いたって、たしかに、たいそう、まったく、いかにも、じっさい、まことに、ちょうど、だんじて、はなはだ、おおいに、いたく、とっても、すこぶる、このうえなく、おしみなく、ひじょうに、すこぶる、いたく、めっきり、ほんに・・・さあー、どれでもお好みをお選びください。(笑)

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: おじゃまします

無明さん コメントありがとうございます^^)
> 犬の名が「ポチ」と呼ばれるようになったワケ
> 私は5番目しか知りませんでした
おや、いろいろ事象深層にすこぶる明るい方が、そうなんですか。
あ、いや、犬の名のことなどにはさほど関心がないということでしょう。

参考にした本に、こんなことが書かれていました。

 徳富蘆花は「前世は多分犬であった」と自ら書くほど大の犬好きだった。
 10歳のとき西南戦争があった。一家をあげて田舎に避難したが、オブチという飼い犬がどうしても家を去ろうとしないので近所の農家に預けた。
 3か月後、帰ったらオブチがいない。徳富家に陣取った薩軍兵士に食われてしまったのである。「余は告白す。当時余にとりては南洲及びその八千の子弟の最期よりも、むしろ余が一疋の犬の死が更に悲しかりしことを」

 西郷隆盛も大の犬好きで、上野の像の犬は薩摩犬だそうですね。

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんばんは

気にも、とめていなかった、「ポチ」

それを、ここまで、
掘り下げるなんてバーソさん、尊敬です。

考えたらほんとうに、かわいらしい名前です
「ポチ」
ポチ袋も、なんとなく可愛い。

バーソさんのブログで楽しませてもらうやら、賢くなるやら、
私にとって、有難いことです。

以前に「もしもし」ということばの時も
感心しました。

クリスマスの翌日に、シャンソンもいいですねえ。

2015/12/19(土) |URL|森須もりん [edit]

Re: こんばんは

森須もりんさん コメントありがとうございます^^)
> それを、ここまで
> 掘り下げるなんて
いいえいいえ、ただまとめているだけの、まとめブログですよ。
もっと上手に掘り下げていれば知恵の宝も出てくるのでしょうが。
でもこんなものでも、お褒めいただいて、ありがとうございます。

> ポチ袋も、なんとなく可愛い
 あ、そうそう、じつは、これも書こうかなと思っていた話なんです。
 ポチ袋の「ポチ」は、関西の方言で舞妓や茶屋女に与えていた祝儀袋のことで、「ポチ」とは「少ししかないけど、これっぽち」の金額という意味からきたそうですね。
 関東では、というより、大体がそんな世界に縁がないせいか、こちらでは耳で聞いたことがない言葉ですね。

 寄席の満員御礼で関係者に配られる祝儀袋でこんな話があります。
「これでお茶でも飲んでちょうだい」と言って渡された祝儀袋を開けてみたら、中にティーバッグが入っていた―――これは落語の中のサゲの話ですが。

2015/12/19(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんばんは

「ポチ」ときくとイヌとポチ袋とamazonを思い出しますね。
「エルギン卿遣日使節録」の里犬、興味深い、読んでみたいです。
amazonをポチっとしようと思ったら高価な本ですな。
立ち読みしてこよう。
ユダヤも嫌犬ですか。イスラムもイヌは不浄ということに
なっています。
ジョークの世界ではユダヤ人はケチだからイヌを飼わないのかと
思っていました。
こんなジョークがあります。
「ユダヤ人がイヌを連れていたら、それはユダヤ人でないか
連れているのはイヌでない」と言われています。(笑)

2015/12/19(土) |URL|エリアンダー [edit]

Re: こんばんは

エリアンダーさん コメントありがとうございます^^)
> 「ポチ」ときくとイヌとポチ袋とamazonを思い出しますね
 そうですか。順当なところでしょうかね。私はイヌと少しの意のポチと関西弁の「ぼちぼちでんな」でした。ぼちはポチとは違うのですが、関西弁だと面白いことに濁音と半濁音の違いは気になりません。

 こんな話が参考にした本にありましたよ。
 ステテコの円遊こと三遊亭円遊の新作落語『地獄旅行』(明治25年口演)

「モシ今度生まれ変わったら金満家の若さんか何かになって馬に乗って学校へ通ううようなわけにはいきますまいか」
「そんな者にはなれない。ワレは今度犬になるぞ」
「兄弟、オレは犬だとよ。犬なれば可愛らしいカメになりたい。奥さんの膝に乗ったり、グルッと廻ってお預け、チンチンをして牛を食べたい」

 この頃の成金はカメ(洋犬)に牛肉を与えたのだそうです。この話、遠藤周作が松坂慶子の赤ん坊になりたいと言ったという話のほうが面白さの点で上回りますが、ひょっとしたらこちらの話が大元じゃないでしょうか。

 イスラム教の聖典は「コーラン」ですが、アッラーは聖書の神と同じで、モーセの律法を受け入れていることに(建前では)なっていて、旧約聖書の教えとよく似ています。ジハードは「聖戦」と(狭義に)訳されますが、旧約聖書の中で「聖絶」と訳される考え方と同じです。旧約時代、イスラエル人はカナン(パレスチナ)の住民を女も赤子も老人も、そして家畜も皆殺しにしています。

2015/12/20(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ポチという名前はほのぼのしますよね。
宝物のありかを探り当てたら、ここをポチッと掘ってみななんてね。

2015/12/20(日) |URL|マウントエレファント [edit]

Re: タイトルなし

マウントエレファントさん コメントありがとうございます^^)
> 宝物のありかを探り当てたら、ここをポチッと掘ってみななんてね
なるほど~。デジタル時代ならではの「ポチの語源」の新解釈ですね。
数十年後の人たちには、この解釈がスタンダードになりそう。

こんな話を思い出しましたよ。
今から数百年後、核戦争か何かのために東京が廃墟となり、土の下にうずまってしまいました。考古学者が地面を深って紙に書かれた詩文の断片を発見し、昔この東京という場所は砂漠だったと推論しました。
なぜそう結論したか。詞には「東京砂漠」と書かれていたのです。

2015/12/20(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

なるほど~、明治になって洋犬が入ってきてからの名前なんですね。意外に歴史が浅くて驚きました。もっと昔…室町時代あたりからポチが溢れているのかと思っていましたw

現代は何でも細分化される傾向にあるので犬の名前もまちまちですねw
最近はミニ豚を飼う人が増えているらしいですが、果たして典型名はあるのかどうか…。

ユダヤ、アラブでは豚だけでなく、犬もダメですかw
ゾロアスター教では犬を大事にするらしいです。避けなければならないのは猫、蟻、蠅。それらは悪霊に取り憑かれているそうですw

クルド人の少数派であるヤジディ教はレタスを食べちゃダメ。ピュタゴラス学派は豆を食べちゃダメw

あー、もう何でも可愛がって、
何でも食べるが良いぞ~(笑)

2015/12/20(日) |URL|小奈鳩ユウ [edit]

Re: タイトルなし

小奈鳩ユウさん コメントありがとうございます^^)
> ゾロアスター教では犬を大事にするらしいです。避けなければならない
> のは猫、蟻、蠅。それらは悪霊に取り憑かれているそうですw
> ヤジディ教はレタスを・・・ピュタゴラス学派は豆を食べちゃダメw
 そうなんですか。面白いですね。今でも、あるキリスト教系の教団はクジラ肉を食べちゃダメになっていますが、食物に禁忌のある宗教とは面白いですね。
 古代エジプトではイヌの神がいましたが、ゾロアスター教の国も、イヌはさぞ居心地がよかったのでしょう。中世ヨーロッパでは、猫は悪魔の近辺に近い動物とされていたようですが、イヌは割合厚遇されたようですね。

 古代イスラエルではバアル崇拝がはびこり、預言者が駆除に苦労していましたが、バアルはヘブライ語では「マスター(主)」とか「所有者」いう意味で、特に悪い意味はなかったようですね。→ギデオンはエルバアルに改名。
 イスラエルにより「バアルゼブブ」と呼ばれた異教神は、意味が「蝿の主」とか「糞の主」ですが、ひょっとしたら蝿の飛ぶときの羽音がゼブブーという感じだったのでしょうかね。
 それにつけても、野球場などではイヌをホットにしてマスタードを付けて、またケチャップを掛けて売っているそうで、まあ、オソロしいことです。

 名前というのは見たときの印象や何かの出来事と関連されて付けられる場合が多いようですが、良い評判という意味の「名」はなかなか付けてもらえるのは難しいようです。
 これは先天的な才能に加え、本人のたゆまぬ努力も必要のようで、どちらかと言えば後天的な努力のほうが評判を好転させるようですが、あのお、ここのところだけでも高点を付けてもらえるでしょうかね。(笑)。

2015/12/20(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ポチと言えば猫の定番

 ちなみに犬の定番はタマかミィです。この世の真理です(マテ
 犬と言えば秋田犬が良いです。白くてでかくてむくむく。洋犬だったらグレートピレネーズ(マヨネーズではない)、オールドイングリッシュシープドッグでしょうか。オリジナルダックスフントも良い。ホットドッグも大好物です。最近はブリーダーの暴走で純血犬の劣化が激しいらしいです。心配です。

 裏の畑でタマが鳴く。正直爺さんが掘ってもいぢわる爺さんが掘っても出て来るのはタマのへそくりの骨だけだったのであります。残念。

2015/12/20(日) |URL|miss.key [edit]

Re: ポチと言えば猫の定番

miss.keyさん コメントありがとうございます^^)
> 犬と言えば秋田犬が良いです。
 ははあ、ちょっと好みが忠犬ハチ公の名声に引っぱられていませんか。プーチンに贈られたという話とか、ヘレン・ケラーの愛犬だったという話の影響もありますかね。スティービー・ワンダーも好きだったとか。

 秋田犬は飼い主に忠実で、独立性があり、空気が読めるのだとか。空気が読めれば当然、字も読めるのでしょう。たいしたものですね。
 顔は柴犬に似ています。が、こちらのほうが怖そう。私は秋田犬より新潟犬のほうが顔はいいような気がしますね。新潟美人って言いますから。あ、いや、秋田美人のほうが知られていましたかね。ま、京美人でも博多美人でも讃岐美人でも、美顔なら何でもいいですが。

 ちなみに、もし飼うなら私は絶対に柴犬がいいです。このコント動画のマリちゃんと、鈴木タバコ屋の看板犬シバくんと、テレビ番組『和風総本家』に出てくるマスコット犬の豆助にかなり影響されていますが。つまりは有名なかわいい犬に影響されて好きになってるという、単なるミーハー志向ですね。

 そのうち、「つちのこ」シリーズに柴犬か秋田犬を登場させてくださいよ。いいコンビになりそう。むろんネコでもOK。つちのこと食い物を争う熾烈な戦いになりそうですかね。あー、話全体がバカ話ですみません。だれに影響されているんだか。(笑)

2015/12/20(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

『花咲か爺』のポチって、
しにましたっけ。
助けてくれたお礼に、夢に出てきたんでしたっけ。
でも、しんでいたら、助けられてませんよね。
ということを去年から考えはじめましたが、
調べないで、謎のままにしています。
やっぱ、犬は柴犬に限ります。

2015/12/21(月) |URL|プラトニックまいまい [edit]

Re: タイトルなし

プラトニックまいまいさん コメントありがとうございます^^)
> 『花咲か爺』のポチって、しにましたっけ
そうです。
埋めた土地のそばにお爺さんが木を植えたら成長する。
犬が夢に現れ、その木を切って臼を作れと言うので、
その臼で餅をつくと宝がどっさり。
悪い隣人が臼を燃やしてしまうが、その灰を撒いたら
枯れ木に花が咲いたという美しいお話です。
そこから
 犬は死して花を咲かせ
 虎は死して皮を残し
 猫は鼠を追っかけ回し
 猿は木から落ちてコブを作り
 人は死して貯金を残す(註:バーソを除く)
などと言われます。

2015/12/22(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

メリー・クリスマスっ!

ところで、バーソさん、
メリー、ってなんですか?

2015/12/24(木) |URL|青梗菜 [edit]

Re: タイトルなし

青梗菜さん コメントありがとうございます^^)
> メリー・クリスマスっ!
おお、こんな言葉を言われたのは何十年かぶり。いや、人生初めてかも。
なんだか気分よくなりま・・・いや、まあ、なんとムズカしい問題提起を。

> メリー、ってなんですか?
うーむ。うーーーむ。うーーーーーーむ。
1.メリー・ソーヤーという少女の羊。眠れない時に数えるといいそうや。
2.横浜の中心部で目撃された老女。映画『ヨコハマ・メリー』のヒロイン。
3.メラー・メリー・メルー・メレー・メローという言葉の5段活用の「連用形」。
4.滅入りを表す精神医学用語。クリスマスに恋人がいない人が成り易い。
5.めり。古語。[推定]・・・のように見える。「簾少し上げて、花奉るめり」
6.プロスペル・メリメの現地での愛称。小説『カルメン焼き』で知られる。
7.滅張と書き、邦楽や歌舞伎の演奏・演技の強弱、緩急や抑揚のことを指す。
8.女狸の意。女はタヌキだ、だまされてはいかんと思ってる人が使う隠語。
9.愛理の意。やたら理屈を好む知的な人の別称。→青梗菜、小奈鳩ユウ
10.メリメリのシングルクリック形。木が耐え切れずに折れる時に出る音。
11.ベリー・クルシミマスの短縮変化形。こんな難問を提示された状態を言う。

2015/12/24(木) |URL|☆バーソ☆ [edit]

犬の名前

私は家の周りによく捨て犬がいたのでみな拾って育てました。
最後にいた犬は施設にいた犬をひきとって花と名付けかわいがりました。これまで捨て猫も50匹は育てましたよ。
聞いた話なので本当かどうかは知りませんが、
昔ポチと言う名が多かったせいが当時の外国人はポチはイコール犬だと思ったそうです。

(コメント書くのが苦手で大したこと書けなくてごめんなさい。先日は初コメありがとうございました。)

2015/12/29(火) |URL|ReikoJanvier [edit]

Re: 犬の名前

ReikoJanvierさん コメントありがとうございます^^)
> 私は家の周りによく捨て犬がいたのでみな拾って育てました
> 最後にいた犬は施設にいた犬をひきとって花と名付けかわいがりました
> これまで捨て猫も50匹は育てましたよ
捨て犬をみな育てたんですか。おー、すごい。というか、えらいですね~。
さらにネコは50匹以上もですか。これもすごい。感心します。

かわいそうと思う人は多いでしょうが、実際には家庭の事情もあったりして誰でも簡単にできることじゃありません。でも、そういういろんな問題があっても、それを押し切るだけの優しい同情心に溢れていたということでしょう。たいしたものです。いろいろエピソードがあって、一冊の本になりそうですね。

> 当時の外国人はポチはイコール犬だと思ったそうです
そうなんですか。オーストラリアのカンガルーの語源とちょっと似てますね。
西洋人がカンガルーを指して「あの動物は何と言うのか」と聞いたら、現地人が「わからない」という意味で「カンガルー」と答えたという俗説がありますが、言葉というのはそういう勘違いというか、面白さがありますね。
正月はお天気の日が続きそうですね。よいお年をおすごしください。

2015/12/29(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Trackback

トラックバックURL:http://barso.blog134.fc2.com/tb.php/244-4dafe8b2

back to TOP