「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 ネコはネズミを獲らなくても、良いネコだ。 

『序』
猫をもらってきた人が、いい名前を付けてやりたいと思い、
「なんか強そうな名前はねぇかい」と友だちに相談しました。

「そうだな、猫族の中で一番強いのは、なんたって虎だからな。
虎ってのはどうだい」
―――じゃあ、この猫の名、トラか。

「いや、虎より竜のほうが強いな。昔から竜虎の争いと言って、
虎より竜の方が上だからな」
―――じゃあ、この猫、リュウか。

「いや、竜より雲のほうが強いな。竜は雲をつかんで空へ登る
ってえから、雲がなければ竜は空へ登れねぇ」
―――じゃあ、この猫、クモか。

「いや、雲より風のほうが強いな。吹き飛ばしちまうからな」
―――じゃあ、この猫、カゼか。

「風より壁のほうが強いな。風、防いじゃうもの」
―――じゃあ、この猫、カベか。

「壁より鼠のほうが強いじゃねぇか。かじって穴 開けちまうもの」
―――じゃあ、この猫、ネズミか。

「ねずみより猫のほうが強いな。捕まえて食うじゃねぇか」
―――じゃあ、この猫、ネコだ。


ねこピアノ
特に「レ・ミ・ファ」を好み、気まぐれで半音も弾くピアノ弾きの「ノラ」

人の考えは結局は堂々巡り。ドレミファと弾いていけば、またドが出てきます。
今回は、ネコ好きの方と人間好きの方に、良いニャンコと良い人の話です。

『破』――――――――――――――――――――――――――――――――

昔、人が思うネコの名と言えば「たま」。まずはその由来を。
小泉八雲の『骨董』に、「タマという名はありふれた名である」とありますが、
たまたま「タマ」を皆が気に入ったのだろう、というのが基本にありそうです。

●珠玉のように大事にされたから。
奈良時代、経典などをネズミの被害から守るためにネコが中国から輸入された。
愛玩動物として記述が見られるのは『枕草子』『源氏物語』『更級日記』に登場する
平安時代から。当時は貴重な動物だったので、首にひもを付けて珠玉のように大事に
した人が多く、「珠・玉」から「たま」と呼ばれるようになった。

●「たま」という名の有名な招き猫がいたから。
彦根藩主の井伊直孝が鷹狩りの帰りに豪徳寺(東京・世田谷)の前を通ると、
寺の白猫「たま」が手招きをしていた。面白く思った井伊直孝が招かれるまま
豪徳寺に入り、住職とお茶を飲んでいると、突然天気が悪くなり、あたりは
雷雨になった。その出来事が招き猫の由来となり、「たま」の名が全国に広まった。

●丸い形状のものでよく遊ぶから。
ネコの室内の遊びと言えば毛糸玉で遊ぶシーンを思い出す。球体は転がりやすいので、
独りで遊ぶにはいいのかもしれない。爪で傷だらけになるのが玉に瑕。

ねこ盲目
2012年度「フリスキービデオ大賞」受賞。盲目の「オスカー」

●球のように丸くなってかわいかったから。
ネコの丸まった姿が「球」を連想させたから。江戸時代に「猫も杓子も」と
丸いものと同類にされ、童謡で「猫はこたつで丸くなる♪」と歌われる通りだ。

●ネコは神秘的な動物だったから。
昔は「タマ」という言葉は魂や霊を意味していた。ネコは神秘的で魔性の動物と
思われ、「タマ」と名付けて愛玩すればタタリを避けられると考えられたから。
首都圏を流れる多摩川は、語源が「タマ」すなわち霊魂、御魂だそうだ。

●女性の名前にちなんで付けられた。
かつて飼いネコに女性の名前を付ける習慣があり、「たま」という名の女性が
いたから。親は女の子には宝石のようになってほしいという願いがあったせいか。

●多摩川の丸子橋付近に現れたから。
多摩川説はアザラシ「タマちゃん」出現の話と混同しているように思われる。
和歌山電鐵・貴志駅駅長を勤めたネコの「タマ駅長」説を言う人も同様である。
サザエさん宅には8番目の家族にネコの「たま」がいる説の人も同様である。
「ネコがいなくなったら、ああ、タマらない」からきたと言う人は動揺である。

大道芸人
大道芸人ジェームズ・ボーウェンに幸運を運んだ野良猫の「ボブ」

ひと昔前のネコの名前の王者「たま」は、いまはランキング20位以下とか。
世に永遠性は無し。世人の意識とは次第に変わっていくものなのでしょう。

『救』
――――――――――――――――――――――――――――――――
いま、人が思う良いネコの要件は“慰め”。ではその根拠を。
『枕草子』には「猫は背中だけ黒くて、腹の部分がたいそう白いのが良い」
と記されています。清少納言の好みは、白黒ブチの二毛猫だったようですよ。

「不管黒猫白猫、捉到老鼠就是好猫」
(黒かろうが白かろうが、ネズミを獲る猫が好い猫だ)
1962年、中国共産党の鄧小平が農業政策の話の中で語った言葉。故郷・四川省の
諺では「黄・黒」色の猫でしたが、「黒・白」のほうが色の違いが明確です。

要は、どんな主義思想だろうと、重要なのは《経済が発展して人民の生活が
向上さえすればいいのだ》ということですが、これは資本主義路線の象徴である
として非難を浴びました。人々の生活向上より共産理念のほうが重視されたのです。

経済政策も、汗水流して働いた者が富んでいくのであればいいのでしょうが、
実際には権力を持つ者や富める者がますます富んでいく一方なのが実情。
中国でも日本でも、この「黒猫白猫論」の解釈適用は難しそうです。

「人間正貴説」を言います。
(ネズミを獲ろうが獲るまいが、人を慰めるのが良い猫だ)
いまネズミ獲りの仕事はしないでも、人の慰めになっているネコが大勢います。
どちらかと言えば、それが専門職になっています。

つまり、弱小なネコが人間を慰めているのであれば、まして大の人間は、
なおさら他の人を慰めていることもあるはずだということです。

すなわち、社会の何の役にも立ってないように見えても、人間一人にでも、
一匹一頭一羽にでも、慰めを与えている人は正しく貴重だということです。
(捨て猫を引き取って里親になっているような人は本当に尊敬します)

火傷ねこ
我が子を火事から救い出して重度の火傷を負ったネコ「スカーレット」

「善人笑気説」を添加します。
(ネコは愛想なしでも好かれるが、人は愛想なしでは好かれない)
なので、人間の場合は、お愛想や笑いや駄じゃれが必要に、おっと、違った、
もっと愛想や愛敬、すなわち《他者への善意》が日常的に必要なのでしょう。

うーむ、やはり多くを与えられたものは、多くを求められるのでしょう。
世の中、基本は公平に出来ているようですね。


『参考』――――――――――――――――――――――――――――――
「livedoor NEWS」http://news.livedoor.com/article/detail/9070251/
「子猫の部屋」http://www.konekono-heya.com/famous/index.html

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12月26日は別府葉子さんの『WINTERライブコンサート』の東京公演。
おもに関西で活動中のシャンソン歌手・訳詞家(日本訳詩家協会会員)で、
おしゃべりも楽しく、自作の歌も佳曲ぞろいのシンガーソングライター。
1年の最後の月、優しく美しい声に酔いしれるのもいいですね。→公式HP

 12月26日(土)「The Glee(ザ・グリー)神楽坂」にて 13:45開演

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猫繋がりと言う事で

おはようごさいます。

昨日、川村元気君の・世界から猫が消えたなら・という小説をじっくり3時間かけて読み終えたところです。、何かを得るためには、何かを失わなくてはならない、と言うのがメインテーマのような、明日死ぬことが確約された主人公が世界から何か消せば1日生き長らえる、そんな取引を悪魔と交わし、電話、映画、時計を消していくが流石に愛猫だけは消せなったそして主人公の命は尽きてしまう、まるで漫画のようなチャラい言い回しが随所に見受けられるのですが、不覚にも涙してしまいました。

今週のお題、猫、ま、猫繋がりと言う事で刺さりこんでみたわけですが、猫のお話から安宅正路的なところまでもっていくところなんぞ、やはりバーソ様のお話は奥が深いですわ。

2015/12/05(土) |URL|ばく [edit]

鄧小平

バーソ様
おはよう御座います。

黒かろうが白かろうが、ネズミを獲る猫が好い猫だというのは好きな言葉です。
中国に出張が多かったのですが現地でお会いする中国人は経済人です。したがって鄧小平を尊敬する人が多かったです。ところが当時の日本の首相が大平さんで国の面積と逆だというのが笑い話でした。
YouTubeはわざわざ画面だけにしてスタートボタンを別にしたのですね。見た目がスッキリしますね。それとも訪問者に時間をとらせないような配慮でしょうか。

愛新覚羅

2015/12/05(土) |URL|aishinkakura [edit]

おはよう

虚実入り乱れての「タマ」の由来、楽しかった。
日本人にとっては「タマ」というとアザラシを思い
浮かべるようになってますね。
ネコって不思議な動物ですね。
飼い主と再会のビデオを観ましたが、そっけないものでした。
人に媚びないけれど、イザというときは家族や飼い主を守る気概を
持っています。イヌやクマを追い払う動画がよくアップされています。
ご紹介の動画も素晴らしいです。
今度は「ポチ」の由来をお願いします。
今日は時間があるので、ネコの再会ビデオを探してみよう。(笑)

2015/12/05(土) |URL|エリアンダー [edit]

Re: 猫繋がりと言う事で

ばくさん ありがとうございます^^)
『世界から猫が消えたなら』という本。知らなかったです。amazonを見たらレビューが242もありました。が、評価は星が1から5までほぼ均等に付いてました。でも著名人からの賞賛コメントがすごかったです。

> 猫が消えたら
猫が消えたら、つらい思いをする人が大勢いるのでしょう。
> そして
> 僕が消えたなら
自分が消えたらを思うと、怖いです。人生最大の怖さでしょう。あまり考えないようにしていますが。
でもそのうち自分がいなくなったら、つらい思いをしてくれる人が(何人)いるのだろう(か)と思ってしまいました。ばくさんは大勢いそうですね。

> チャラい言い回しが随所に見受けられるのですが、不覚にも涙してしまい
そう言われたら、読んでみたくなり、図書館にあったので予約しました。
順位1位なので、すぐ読めそうです。

「安宅正路」って、ばくさんのお宅に行く正しい路かと思いましたが、私が行く場合は裏道の日陰を選んで、そうっと行きますのでね。(笑)
この言葉は初耳です。相変わらず読書の虫みたいですね~。(^^♪

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: 鄧小平

aishinkakuraさま ありがとうございます^^)
> 黒かろうが白かろうが、ネズミを獲る猫が好い猫だ
> というのは好きな言葉です
やはりそうでしたか。そうだろうと思ってました。経済人は、そうでないといけません。

鄧 小平のことは詳しくは知らないのですが、Wikipediaには、
「1978年、鄧小平が園田直外相に対し、『中国は、将来巨大になっても第三世界に属し、覇権は求めない。もし中国が覇権を求めるなら世界の人民は中国人民とともに中国に反対すべきであり、近代化を実現したときには社会主義を維持するか否かの問題が確実に出てこよう。他国を侵略、圧迫、搾取などすれば、中国は変質であり、社会主義ではなく打倒すべきだ』と述べた」という書いてありました。昔の中国人は、なかなかいいことを言ってますね。

身長150センチ。頭の回転が速く、眼光鋭く、「唐辛子風味のナポレオン」と言われたとか。
イデオロギーは別にして、こういう男らしい真摯な生き方をした人に、いたく興味を覚えるのではないですか。

過去記事の動画が消えてしまっていたことを発見したので、このたびはネコの名に下線を引き、クリックすれば、リンク先が見られるようにしました。
画像が軽くなり、案外いいかもしれないと思っています。

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: おはよう

エリアンダーさん ありがとうございます^^)
> ネコって不思議な動物ですね
> 飼い主と再会のビデオを観ましたが、そっけないものでした
そうですね。イヌとの再会の動画は『夏への扉』にもたくさんあって、いろいろ見ましたが、みな犬が飼い主に飛びついて激しくハグする姿ばかり。飼うならイヌがいいと思わせられるものばかりでした。

ネコは愛想なし。最近見た動画の中には、再会したら逃げるネコもいました。
一度だけ、飼い主に顔をすり寄せている動画を見ただけです。

でも、なるほど。「人に媚びない」と言うのですね。気位が高いのでしょうか。「犬は人に付く、ネコは家に付く」と言う言葉を思い出しました。

> イザというときは家族や飼い主を守る気概を持っています
ネコはけっこう気が強いんですね。自分よりだいぶ大きな動物にも向かっていきます。大きなイヌが小さなネコに敵わないのはどうしてなんでしょう。家の中で階段途中にネコがいるので、降りられないイヌの動画を思い出します。

今回はネタが思いつかなかったので「タマの由来」にしましたが、「ポチの由来」は書ける状態になっています。そのうち書きます。ネタ切れのときに。

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

サザエさんちの飼猫も、タマでしたね。
それでタマという名がより浸透したのかも。

2015/12/05(土) |URL|マウントエレファント [edit]

Re: タイトルなし

マウントエレファントさん ありがとうございます^^)
> サザエさんちの飼猫も、タマでしたね
> それでタマという名がより浸透したのかも
TBS系列で放映された『3丁目のタマ うちのタマ知りませんか』というアニメがあったそうですね。
主役が猫のタマ、友達に犬の「ポチ」だそうです。
登場する人間たちは、タマたちの話している言葉を理解できない。しかしタマたちは人間の言葉を理解しているような描写があるそうで、現実にもそうなんでしょうか。

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

生まれ変わったら、なにになりたい?
人間以外を挙げた少数の中で、
多数が猫と答えるのではないかなぁ。

自分が変われば世界が変わる、
なんてことをいうけれど、
僕たちの世界は、もっと別のようにもあり得るぞ~。
例えば、猫のようにでも。

2015/12/05(土) |URL|青梗菜 [edit]

Re: タイトルなし

青梗菜さん ありがとうございます^^)
> 生まれ変わったら、なにになりたい?
> 人間以外を挙げた少数の中で、
> 多数が猫と答えるのではないかなぁ
生まれ変わるとき、人間以外になりたいとは思ったことは一度も無し。
いくらネコやイヌがかわいくても、ペットにはなりたくない。
なるなら野生の動物のほうがいい。絶対に自由なほうがいいですね。

人間に生まれ変わるのでも、自分と違う他人になるのはいや。自分がいい。
といっても生まれ変わるときは、現在の《自分》という意識はなくなっているのでしょう。
自己意識が無ければ、同じ顔で同じ体でも、もう自分とは言えないような気もしますが、大きな目で見れば、大海の中のひとしずくは、何であれ大海の一部なのでしょう。そういう達観した、神のような思いになるのでしょうかね。

> 自分が変われば世界が変わる
> なんてことをいうけれど
そうそう。そういう教訓話があって、記事にしようかと思ったことがあります。
でも「あなたの一票が日本を変える」なんて言い方と同じような気がして、やめたことがあります。
あ、いや、そういえば、ユングが共時性の原理といって、同じようなことを言ってましたかね。

ネコは化ける。人間も化ける。もし夜にでも化けて出てきたら、おお、怖い。
いや、現在も化けている人もいる。化粧で、整形で。おお、怖い。
あ、でも、それでもいいかなあ。(笑)

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

最初の序章、ねずみの嫁入りの話に似てますね^^
猫の話でもこういうのがあるのですね!

ピアノ弾きノラちゃん♪
すごくかわいいですね~(*^^*)
うちで飼ってた猫は ハーモニカの音が苦手だったようで
父がハーモニカを吹いてると 顔をしかめてゆっくり歩み寄ってきて『にゃ。。』と、父の手を軽く噛んで『やめて』と意思表示してました^^
その仕草がとてもかわいかったです♪
でも、親バカかもしれないですが 
お人好し。。いえお猫好しというか
気持ちの優しい猫でした~。

2015/12/05(土) |URL|koto [edit]

Re: タイトルなし

kotoさん ありがとうございます^^)
 より良いものを探していけば、巡り巡って、落ち着くべきところに落ち着くという教訓話。
 最古の古典資料であるインドの『パンチャタントラ』やラ・フォンテーヌの『寓話』などにあり、日本では『沙石集』の類話の中にもあるとか。
 アイヌの伝承では、「人間が氷で滑って転ぶので氷が偉い」に始り、最後は「人間は木を切り倒すので、人間が一番偉い」に至るそうです。
 いろんなバリエーションがあるのでしょうね。

> うちで飼ってた猫は ハーモニカの音が苦手だったようで
 なぜなんでしょうね。哀調の響きがあって、人間にはいい音だと思いますが。
 ネコは物悲しいのがイヤなんでしょうかね。ネコは霊的な世界のことにも敏感だそうなので、音色にも感じる気持ちが強いのでしょうか。
 いま、イヌ派の人は外交的で、ネコ派の人は内省的か、なんて思ってしまいましたが、気持ちの優しいというのはいいですね。
 うちの文鳥は、かまってくれとか、何か要求があるときは、ひとの肩に乗って首をきゅっと噛むのですが、痛くって痛くって。決して軽く噛んではくれなかったですね。(笑)

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんにちは

たま・・・

やっぱり、サザエさんちのタマが、さっと浮かびます。
日向ぼっこする縁側のネコちゃん。

ブラックユーモアのあるのは、トムとジェリーのトム君です。
やっぱりタマがいいですねえ。

子供の時、近所のネコと、ケンカしたことがあります。
ネコもけっこう、真剣に私に抗議していたように
記憶しています。
タマって名前ではなかったですね。

ああ、やっぱり日本のネコちゃんの代表はタマちゃんですね。
太郎、花子、ポチ、タマ。

2015/12/05(土) |URL|森須もりん [edit]

こんばんは

猫ネタで、にっこり。
たまの名前の由来ってたくさんあるのですね。

●ネコは神秘的な動物だったから。
私にとっては、これですね。

「猫の気持ち」は、勝手に解釈していますが、
こちらの気持ちは、見透かされています。

外猫の気配は、家猫に負けますが、
「たま」の気配は、同じく感じます。(^-^)

癒していただき、ありがとうございます。

2015/12/05(土) |URL|Miyu [edit]

多分 金属音が苦手だったのではないかなぁと。。
あと、掃除機の音や吸出し口(電源が入ってなくても)もきらいで飛び上がってましたね(笑)
猫派と犬派。。わたしはどちらかというと猫を拾うことが多くて自然に猫派になってしまったのですが
犬を飼ってから犬の可愛さもすごくわかって 両方派になりました^^

小鳥もいいですね~♪ 飼ってみたいけど
寒さとか暑さに弱そうな気がして。。?

2015/12/05(土) |URL|koto [edit]

Re: こんにちは

森須もりんさん ありがとうございます^^)
 トムとジェリー。ネコとネズミは本当は相性が悪いはず。イソップ寓話にもネコの首に鈴を付ける話がありました。グリム童話にもありそうです。「長靴をはいた猫」は城の王をネズミに変えてしまう話でした。

 そうするとネズミのほうがかわいそうだと思う人も出てくるというわけで、だからミッキーマウスのキャラクターが生まれたのでしょうか。
 ミッキーの古い絵を見ると、目が真っ黒で、白目の部分が無いのですね。昔のミッキーは、はしっこくて、ひょうきんな感じがします。

 太郎と言えば、昔は非常に多かったので、差別化するために一文字加えて、いろんな太郎ができたそうですよ。慎太郎(作家)とか、晋太郎(政治家)、廉太郎(作曲家)、弥太郎(財閥)、染太郎(曲芸師)、鶴太郎(俳優)、遼太郎(作家)、松太郎(作家)、光太郎(詩人)などです。あ、与太郎、風太郎とか、桃太郎、金太郎というのもありましたね。

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: こんばんは

Miyuさん ありがとうございます^^)
> ネコは神秘的な動物だったから
> 私にとっては、これですね
 そうですか。なんとなく波長がしっくりきたのですかね。猫の顔、特に目はミステリアスで何を考えているのかと思ってしまいます。古代エジプトではネコの神様がいましたからね。

> 「猫の気持ち」は、勝手に解釈していますが
> こちらの気持ちは、見透かされています
 アメリカのテレビにシーザーという名のカリスマ・ドッグトレーナーが出る番組があって、彼は、問題の原因は飼い主の行動だと言っています。イヌが悪いのではなく、人間の扱い方が悪いというのです。人間の心の状態はイヌに伝わるので、《穏やかで毅然としたエネルギー》を発しながら対応すれば、そのエネルギーが伝わるのだそうです。

 こう言ってます。「あなたがして欲しいことを言っても、イヌは、あなたの内側のものを拾い上げます」。
 ネコはもっと通じそうですね。Miyuさんも野良猫2匹を育てていて偉いですね。

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

kotoさん ありがとうございます^^)
> 多分 金属音が苦手だったのではないかなぁと
 あ、なるほど。そういう話をよく聞きますね。ハーモニカが駄目ならオルガンやハープシコードも駄目そうですね。スチールギターも駄目ですかね。
 ドライヤーを嫌がる話も聞いたことがありますが、うちのピーちゃんは水浴びのあと、温風を当てると羽を広げて気持ち良さそうにしていましたよ。

> わたしはどちらかというと猫を拾うことが多くて自然に猫派になって
 あ、そうですか。ネコ派だろうとは思っていましたが、拾うことが多かったんですか。おー、それなら間違いなく絶対にいいひとです。尊敬します。なかなかできないことですものね。

 最後に飼った文鳥は10年半ほど生きました。たぶん冬は電気座布団を敷いて暖かくしてやったのがよかったのだろうと思っています。冬はいつも段ボール製のマイハウスに入って、ひがな寝ていて、ピーちゃんと呼ぶと、よっこいしょと出てきましたよ。

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

だいぶ以前の話になりますが、
飼い猫に「ねずみ」という名前を付けたシンガーソングライターが居たのを思い出しました。

2015/12/05(土) |URL|しのぶもじずり [edit]

Re: タイトルなし

しのぶもじずりさん ありがとうございます^^)
> 飼い猫に「ねずみ」という名前を付けたシンガーソングライターが居た
 あら、そうですか。それって、家の中にネズミが出たときや、家に誰か来ているときに、ネコの名を呼びにくくないですかね。わが子に悪魔という名を付ける人よりはいいですが。

 ハワイの古い土着の教えに、「ありがとう、ごめんね、ゆるしてね」を常に唱えていれば身のまわりの状況が好転するという話があります。
 ならばネコの名に「サンキュー」とか「メルシー」「シェーシェー」と付けると、自然に感謝の気持ちがわいてきて、身のまわりの状況が良くなるでしょうかね。「シェーシェー」は「シーシー」と紛らわしいのが要注意ですが。

 村上春樹が付ける猫の名前には魚が多いそうですね。トロ、サワラ、いわし。
なんだか、サザエさん宅と似てますが、ま、安易で、簡明で、いいのでしょう。

2015/12/05(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

あげ太

 ラジオで紹介していた話をばひとつ。

おっちゃん 猫の名前?
おっちゃん この猫は買って来たから「こう太」や。
おっちゃん この猫は貰ってきたから「もろ太」や。
おっちゃん この猫は拾って来たから「ひろ太」や。
聞きて   上手い事言わはるわぁ。でもこの猫三匹とも雌やで。

 ええ名前やなぁ。こういうセンス大好きやわぁ。ところで子猫生まれたら一匹おくれ。序にそのセンスで名前も付けてんかー?
 おう、やるで。名前は「あげ太」でどや。
 あ、これは俺の二番煎じや。つまらなかったら気にせんといてー。

 猫はええなぁ。可愛いし、強いし、そっけないし、我儘やし、ぶっさいくなボス猫とか痺れてまうわぁ。猫飼いたいなぁ。
 白黒、ええなぁ。真黒もええわ。虎、ええわぁ。最近メイクイーン言う猫欲しいねん。え゛?メインクーン?なんや芋やなかったんかぁ。でもでかくて長くて最高や。名前か、名前は何にしようかなぁ。そこは定番でポチかムクなんてのがええんやろけど、俺へそ曲がりなんやわぁ。せやけどタマとミイやと遊び過ぎかなぁ。マグ郎とかコゲとかありきたりやしなぁ。さてバーソなんてのはどうやろ。夜中に薀蓄語り出したら怖いやろな。行灯の油舐めたりして・・・ええかも知らんわ。
「バーソ、煮干やでぇ~」
 

2015/12/06(日) |URL|miss.key [edit]

Re: あげ太

miss.keyさん ありがとうございます^^)
> ええ名前やなぁ。こういうセンス大好きやわぁ。
 旧約聖書 創世記2:19を思い出しました。「こう太」とか「あげ太」とか、そのような命名法はエデンでアダムのしたことと同じですよ。

 主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくり、
 人のところへ持って来て、人がそれぞれをどう呼ぶか見ておられた。
 人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。
 人(アダム)は動物を観察して、ひがな寝込んでるからネコにしようとか、いつも居ぬのでイヌにしようとか、ウッシッシと笑ってるのでウシだとか、ヌーっと出てきたので素直にヌーとか、ビールが好きなのでキリン、魔法瓶を持っていたのでゾウ、馬鹿に見えるが意外に逆なのでカバとか、まあ、そのように目で見て感じたことを名前にしたのでしょう。その頃はセレブとかアイドルとかヒーローはいなかったのです。

 え? 何ですか。私めの名をネコの名に? うーむ、煮干でっか。いつも我が家は市販の顆粒状カツオダシの素だからなあ。本物のダシには、心ひかれるものがあるなあ。
 でも、冬の夜は寒いから、ほれ、バーソ、一緒にコタツに入ろ、なんて言われたらどうしましょう。そう言われてると思うだけで、あ~、顔が火照って、鳥肌が・・・。

 それよりネズミの名にmiss.keyとつけるのはどうでしょう。ミスキーマウスですよ。かわいい女の子にウケそう。三四歳ぐらいの。(笑)

2015/12/06(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2015/12/10(木) || [edit]

Re: ご使用に当たっては用法、用量を守り正しくご使用ください

鍵コメさん ありがとうございます^^)
サンキュー、だんけしぇーん。メルシー僕、グラツィエ、あでぃおす。

2015/12/11(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

保護者が幼児へ示す犬、猫、小鳥はワンワン、ニャンニャン、ピヨピヨなど。
飼い始めて名前を付けるにあたって、それらの語が多少は活きていると思うのですが、典型名であるポチ、タマ、ピーちゃんの中で、それらの語が活きているのはピーちゃんだけ。
確かに謎ですねw
猫は香箱を作る姿が玉に似ているからまだ分かりますが、ポチは何なのかw
ブチの変化? 昔は交配が進んでいないからブチの犬は多くはなかったように思うし…典型名になる要素としてはブチは弱いと考えます。
一匹の有名なポチに肖って多くの人が名付けたとしても…その一匹にポチって付けた人のセンスはどのようにして…。

まさか…ポチ袋に関係しているとか?w


2015/12/11(金) |URL|小奈鳩ユウ [edit]

Re: タイトルなし

小奈鳩ユウさん ありがとうございます^^)
創世記のアダムは最初に動物に名前を付けたようですが、
おそらく声や顔、形、性質、何らかのエピソードから命名されたのでしょう。

エデンに園に出てくる蛇は「一番狡猾だった」と書かれていますが、
(むろんサタンの性質をダブらせて言っているのでしょう)
蛇という名のヘブライ語には、狡猾とか用心深いという意味があるそうで、
ここはヘブライ語の語呂合わせ(駄洒落とも言う)になっているようです。
つまり蛇の場合はその《性質》から命名されたのかもしれません。

文鳥は4羽飼いました。飼うと性質の違いは多少はわかりましたが、
顔の違いはわからなかったですね。みな同じように見えます。
ポチの名前はそのうちポチポチ書こうと思っています。

2015/12/12(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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