「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 いちじくの葉は、恥隠し用の手縫い衣装であった。 

(はじめはジョークです)
質問 : アダムとエバが最初の共産主義者であったことは真実でしょうか?
答え : おそらく真実です。なぜなら、彼らは非常に控えめに服を着て、
持ち家を持っておらず、そのうえ自分たちは楽園に住んでいると信じていたのですから。


アダムとエバといえば、いちじくの葉をつけた男と女を思い出すでしょう。
どうやって「葉」を身体に付けたのだろう? と疑問に思ったことがないですか。
セメダイン、のり、セロテープ、ヘアピンを使った、という説があるのですが。

下の絵。 「いちじくの葉」に関する描写が、聖書の記述とは違っています。
いったい何が間違いか? というような話が今回のテーマです。

Adam ad Eve
ハンス・メムリンク(1430/1440頃 - 1494) 「ADAM & EVE」

(エバの上半身が妙なバランス。胸は手に持っている小リンゴ(?)ほどで、
おなかの丸みは いちじく形状。 果実をイメージしながら描いたのでしょうか)


最初の人間にとって、「裸」は自然で当然なことだった。

エデンの動物たちはみんな裸なので、人間だって裸なのは当たり前のこと。
アダムとエバには、そもそも自分たちは「裸」であるという概念がなく、
裸は恥ずかしいことだという感情もなく、何かを身にまとうという発想すら
まったくなかったことでしょう。

やがて、エバは蛇にだまされ、「食べたら死ぬ」と神から警告されていた
『善悪の知識の木』の果実を取って食べます。リンゴの木の果実ではありません。
その後、「夫にも与えたので、彼も食べた」 と聖書に記されています。
女が最初に犯罪行動を起こし、男にも同じ行動をさせたのですね。 うーむ。

旧約聖書 創世記3章7節(口語訳)
すると、ふたりの目が開 け、自分たちの裸であることがわかったので、
いちじくの葉をつづり合わせて、腰 に巻いた。


食べたら「自分たちが裸であることを知った」ので、いちじくの葉で身体の一部を隠しました。
これが《恥隠し用》の葉っぱ服で、人類最初の衣服、とはギネスに書いて無し。

蛇を巻き付けて、恍惚の表情を浮かべる女。 誰でしょう。 エバじゃありません。
CmsImage.jpg
ジョン・コリア(1850-1934)が描いた『リリス』。 本来はメソポタミア神話の「夜の魔女」。

創世記2章には「男の肋骨からエバが創られた」と記されていますが、前の1章に
「神が男と女を創った」との記述があることから、伝承では、エバの誕生以前にアダムに
不従順な妻がいたのであろうとされ、その最初の女がこのリリスと同一視されています。

大天使ガブリエルと同一の女神やルシファー(堕天使)の妻とされることもあり、
現代社会ではリリスは女性解放運動の象徴のひとつ。→Wikipedia


いちじくの葉の「葉」は、原語では複数形「葉々」である。

「いちじくの葉をつづり合わせて」の箇所は、欽定訳聖書ではこうです。

 they sewed fig leaves together, and made themselves aprons.

  
つまり《いちじくの葉(複数)を縫い合わせてエプロンにした》のです。
例の蛇はいたのでしょうが、蛇の目ミシンは無かったので、アダムは急いで細い蔓(つる)を探し、
エバはそれで いちじくの葉を縫い、そしてアダムにも同じものを縫ってやったのです。

で、《葉っぱの前掛け》をつけた絵をネットで探したのですが、見つからず。

下は、アダムがいちじくの葉を蔓で綴った腰巻を着けてるように見えますね。
でも「葉」」の色調が濃すぎて不自然で、全体と合わず。後代の加筆でしょう。
jan-gossaert-adam-d-eve-c-1520.jpg
ヤン・ホッサールト(1478-1532) 『アダムとイブ』       
 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

アダムとエバがエデンの園を追い出される絵ですが、これも聖書的に間違い。
gRestoraion.jpg
マサッチオ(1426-1427) 『楽園追放』。右は1980年代に修復の本来の色調。
 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

創世記は、「神は皮の長い衣を二人に着せた」と記しています。(3:21 )
裸ではないのはいいのですが、アダムの衣は条件から外れているようです。
eve4.jpg
画家名がわからず。 ご存知の方、いませんか。
 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

こちらが正解。 原語の「衣」は英語でいうと「 tunic 」。チュニックとは、丈が膝ぐらいまでの
シャツ風の外衣のこと。 楽園外の厳しい気候も考慮して、こんな感じなんでしょう。
AngelEen.jpg
「The Coloured Picture Bible for Children」

どうも男はこういうとき、顔を隠すのですね。 面と目が見えない。
うーむ、面目ない。

~~~~~~~~~~~~~~~受け売り話~~~~~~~~~~~~~~~~
アダムとエバの絵で面白いのは、おなかにヘソを描くかどうかで論争があったことと、
何の果実かということでしょうか。聖書の「善悪の知識の木の実」がリンゴと思われたのは、
17世紀の詩人ミルトンが『失楽園』の記述のせいとされていますが、それ以前から絵画では
リンゴが描かれており、中には いちじくの実が描かれているのもあるそうです。

英語では、fig leaf(単数)は、文字通り「いちじくの葉」だけでなく、《都合や体裁の
悪いことを隠すもの》という意味になり、動詞 to fig leaf で《隠す行為》を意味するそうです。

衣服は、体の一部を隠すためと、体全体を飾るため。動物はオスのほうが概して美しいですが、
人間の女性の場合はメイクと涙という強力な武器があるので、男はかないません。

~~~~~~~~~~~~~~~~資料~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「Wikipedia」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%B3%E6%94%BE%E9%80%81)
「聖書の英語講座」(http://park10.wakwak.com/~ebible/bsrch/engbib/no12.txt)
「The Coloured Picture Bible for Children」(http://mannkindperspectives.blogspot.jp/2011/11/coloured-picture-bible-for-children.html)
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蛇の目ミシン

バーソ様
おはよう御座います。

神聖なお話のなかに蛇の目ミシンが出てくるの
が笑えました。

概して動物はオスの方が美しい。
これは人間も同じではないでしょうか。
バーソ様や私は男なので女の方が美しいと
思うのですが女性からみたら男性の方が
美しいのではないでしょうか。
(もっとも若いうちだけですが)

愛新覚羅

2014/09/27(土) |URL|aishinkakura [edit]

aishinkakuraさま ありがとうございます^^)

人間も男のほうが美しいとのご意見は、
すなわち、ご本人が御顔に相当自信があるということなのでしょう。

とは言いつつも、確かに、素の状態では男のほうがずっといいです。
素顔で、髪の毛も剃っている、ある独身の女性の方々を見ると、そう思えます。

そうそう、お化粧と涙の他に、強力な武器がもうひとつありました。
レタッチ技術です。静止画でも動画でも、簡単に修正できるのですね。
http://www.youtube.com/watch?v=17j5QzF3kqE
もう、若い女性の見合い写真は信用できません。私には縁がないからいいですが。

2014/09/27(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

田中君

こんにちは、いつもコメントありがとうございます。
古典の絵画と聖書における、アダムとイブの衣服の違い、
いつものように深い考察です。エプロンのイブ、見てみたかった。
「リリス」現代的で、肉感的ですね。
「善悪知識の木」、私も手元にある「失楽園」で調べてみましたが、
そんな記述は一切ありませんでした。何? ミルトン? すみません、
渡辺淳一を調べてました。(笑)
私の好きなアダムとイブのジョークを紹介します。
新婚ほやほやの夫婦、たまたま話が「天地創造」の話になった。
夫が「最初の男性の名前は?」と訊ねた(もちろん、アダム)。
妻、もじもじして…、「高校の1年先輩の田中君」

2014/09/27(土) |URL|エリアンダー [edit]

私も・・・

蛇の目ミシン~~を思い浮かべてしまぃました(^^;)

fig leaf:
 文字通り「いちじくの葉」だけでなく、
 《都合や体裁の悪いことを隠すもの》という意味
 動詞 to fig leaf で《隠す行為》を意味する。

...なんと、まぁ意味深な (怖

チュニック・・・たいてい売り文句でこんな事がうたってオリマス・・・

 「便利なアイテム・・・体型カバーにもなりま」   (汗)


  当たってます~~~i-246

聖書って、、、
 高尚と言われる部位より、
 なんといぅか 宗教画とぃうより、
 俗っぽぃような風刺画的な方がシックリくるのは何故かしら。。。

2014/09/27(土) |URL|レイまま☆ [edit]

エリアンダーさん ありがとうございます^^)

「エプロンのイブ、見てみたかった」
エバはミス・インターナショナルで堂々の第1位だったという伝承があるとかないとか無いと言われていますので、とびきりの超美女だったように思われますが、当時は他には女が一人もいないはずなので、優勝するのは当たり前のような気がしています。

夫以外に誰もいなければ、エプロンだけの姿でも平気でいられるのでしょうが、夫がいても恥ずかしさや慎み深さをわきまえている女性のほうが美しいような気もします。

歳を取っても服装はきちんとして、流行もある程度取り入れているほうが、若々しさを持続できるのではないかと思うのですが、それにしても田中君は高校1年ですか。まあ、今の若者の早熟なこと。私なんぞは高校時代は、女の子の手も握ったことがありません。
渡辺淳一のあの本なんか、今でも手に、と、と、取るのさえ恥ずかしくって。(笑)

2014/09/27(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

レイまま☆さん ありがとうございます^^)

蛇の目ミシンを思い出しましたか。れいママさんは音楽好きなので、シンガーミシンを思い出しませんでしたか。人によってはブラザーミシンかもしれませんが。(笑)

チュニックは「便利なアイテム・・・体型カバーにもなりま」すか。なるほど。
fig leaf、すなわち都合の悪いことを隠すもの、という使い方もあるのでしょうか。
最近はワンピースとスカートが復権してきたようですね。デザインや柄は、なんだか昭和を思い出しますが、若い人には新鮮に見えるのでしょう。とすれば衣服は捨てないで30年ぐらい保存しておけば、おっと、経年変化でボロボロになってしまいますね。

聖書は高尚な部分もありますが、特に旧約聖書は何しろイスラエルの歴史書ですので、俗っぽい部分もけっこうあって、「ソロモンの雅歌」なんかは、ユダヤ人の間では30歳に至るまでは読むのを禁じられていたそうですよ。その書には、いい言葉もあります。
  「愛のおのずから起る時までは、
     ことさらに呼び起すことも、覚ますこともしないように
」(2:7)

2014/09/27(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

明日もゴルフです。

リブート中のエロ爺です。
バーソ様のブログの中では、女性の裸も高貴なものに、羨ましいでございます。
お話の意図する所はおいらの頭ではよく分かりませんが、とにかく女子の裸はいいものです、日本のイブはホタテの貝殻であっちもこっちも隠して何て事も有りましたが、とにかくいいものです・・・
欲を言えば男子の裸はいらんかったかも・・・
おっとごめんなさい、「いちじくの葉」にかすりもしないコメンとで・・・

2014/09/27(土) |URL|エロ爺 [edit]

ばくさん ありがとうございます^^)

あー、またまた面白いコメントを。 なんと、会社経営中にも関わらず、日がなゴルフ三昧で、慈悲だか自費だかは別にして夜も昼もモテモテと噂が高く、最近は愛の渇きを覚えているとかいう、あの御方じゃないですか。私も喉のほうの渇きなら覚えていますよ。
それにしても、入院騒ぎにならなくて本当によかったですねー。

やっぱり男のほうはあんまり見たくないですか。はい、私もまったく同意します。

聖書に「麗しさは偽りであり、美しさも空しい」と言われているのですが、
やはり世に美しきものは女性。奥方様はさぞかし心身ともにお美しい方なんでしょうねーと常日頃、羨ましく思っております(お世辞とゴマすり各8%込み)。(笑)

あ、そうそう、同い年らしい方の名前です。まだまだ、これからですねっ。
ジュディ・オング、山本 譲二、三遊亭 円楽、志村 けん、奥田 瑛二、池上 彰、和田 アキ子、坂東 玉三郎、東尾 修、細川 たかし、萩原 健一、八代 亜紀、松崎 しげる、森田 健作、テリー 伊藤、舘 ひろし、市毛 良枝、桐谷 広人、やしき たかじん・・・

2014/09/27(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

そりゃ神様が空調をしっかりしててくれれば何も服なんぞ着る必要も無かった

 こんにちは。
 人は寒さに適応するために服を着たのでありまして、つまり、楽園は思いの外寒かった。神様の怠慢です。

 雌雄の美醜についてですが、これはどちらが生殖に於いて負担が大きいかという所に行き付くらしいです。つまり、子育ての負担が大きい方はそれに付きっ切りになる一方で、負担の少ない方は次の相手を探しやすい。その為、数のバランスが崩れるらしいのですな。負担の少ない方は絶対数が少なくて済むので競争が激しくなり、飾り立てて異性にアピールするしかなくなるという訳らしいです。
 では人間は何故女性が?
 これは人間独特の理由が有るらしいです。人間は胎児の頭部が大きいので、充分育つと生めません。そこで未熟児のまま生みますが、そうなると食料を取りに行くにもほったらかしに出来なくなる為、雄の助けが不可欠になってしまうのだそうです。
 とは言え、そのままでは雄を惹き付けておけませんから、何時でも子供を生める状態を維持しなくてはならなくなり、人間の女性は基本1年365日性交が可能になりました。
 さて、一年中生殖が可能となれば、今度は男性は女性から離れられません。お陰で次の相手を探す事に困難が生じます。しかも雄には食料を調達する義務が生じてしまいました。一人分なら兎も角、三人、四人、もっと多くかも。負担はどっちが大きいでしょう。
 更に言うなら食料を得るために危険な原野を歩き回る訳です。今と違って死と隣り合わせの狩ですから、死亡率はぐんと跳ね上がります。よって今度は女性側に余りが出てしまいます。少ない男性を廻って女性同士のアピール合戦となってしまった訳です。
 ちなみに、北欧の金髪碧眼は異性に対するアピール力が強かった為に広がった遺伝特性であるとの説があります。やはり狩により少なくなった男性を廻る女性の熾烈な競争が有ったようです。
 

2014/09/27(土) |URL|miss.key [edit]

どうやら空調にご不満のmiss.keyさん ありがとうございます^^)

空調より 食う調の方が宜し
其れよりも超長者の方が宜し
と人生を嘲笑しつつ生きて齢 長じた暁には
時に着色瓦斯放電管点く町々にて 夜の蝶よ花よと調子に乗り
丁々発止と頂点に上り詰め 時代の寵児と成るやも知れぬが
最後は皆 等しく弔辞を読まれる事に成るのが人の運命
矢張り一年三百六十五日可能と云ふのが
問題の根源であるらしき事を お陰様で深く理解出来ました
其れにしても ライオンの雄は 何ゆえ狩に参加しないので有馬せうか
羨ましいじゃあ有りませんか
(どこまで本当かと若干訝しく感じるものの相当熟慮を重ねたに違いない
と明確に推測判断出来る貴重なる長文意欲努力研究資料に深謝致します)

2014/09/28(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

A~E

アダムから イブまでの間に
 B C D の遍歴が有ったように思われますが
  如何でしょう 

B は不細工 C はチンチクリン D は肥満(デ*)
Eで 初めて 良いかもしれない・・・・ とか成った

B は ブッキ~ナかもしれない と言う説も有ります
 ブロックヘッド とか ブロークンとか 2番手は
駄目だったのではないでしょうか  

何でも造れば良いってものでもなく E 所を使ったのが
良かったのでしょう  そりゃ~男は胸に対する思い入れが
強いのだから E 所って 胸の辺りでしょう

だから 男の胸は ぺったんこなのです
 
あの 蛇と仲良くしてる女性 コルセットを発明した人
なのでは ・・ 落ちたくない蛇が必死にしがみついた結果が
あの くびれ に成ったのではないでしょうか

どっかに 腹巻の様な蛇 いませんかぁ~・・・

2014/09/28(日) |URL|ブッキ~ナ♡ [edit]

ブッキ~ナ☆さん ありがとうございます^^)

あはははは・・・・よく考えましたね。
「C」は「CHI」の頭文字ですか。この連想力はすごい。
女の名が順に、ビヴ、シヴ、デ※、イヴというとは初耳でした。
毎回毎回こんなに気を遣っていただいて、何と言っていいやら。
それにしても、当ブログを駄洒落ブログと思っていませんか。
はい、その通りです。異存ありません(笑)

「男の胸はぺったんこ」説の根拠は論理的に、まあ、理解できました。
コルセットの由来解釈は、なんとなく許容できま・・ええと・・す。

聖書には、男は地面の「土」で創られたと書かれています。
漢字で言うと「土人」です。 ヘブライ語で「土」はアダーマー。
男は土(アダーマー)から創られたので、アダームと名を付けられました。
これも言葉の洒落のようなで、面白いものですね。

2014/09/29(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

葉っぱ一枚では・・・

ずっと前、「葉っぱ一枚あればいい」って芸能人が股間に葉っぱをくっつけて歌っていたのを不覚にも思いだしてしまいました・・・。個人的には落ち込んだ時にはなかなか良い歌だと思います。

神は毛皮でできた衣をくれました。だから、やたら「毛皮反対」とかいうのはキリスト教の信者だとおかしいぞ、などと思ったり・・・。

イチジクの葉をつづりあわせたのは、「きっとそこそこ粘りがあってくっつく蜘蛛の糸を使ったんだろうなぁ」なんて幼い私は妄想しておりました・・・。

しかし、あの木の実はうまいのかな?ドリアンだったら・・・すみません、いまだに妄想しています。

2014/10/01(水) |URL|かれん [edit]

かれんさん ありがとうございます^^)

こんな感想を書きにくい記事によくコメントをくださいました。

>「葉っぱ一枚あればいい」
こんな歌があるんですね。初めて聴きました。

>神は毛皮でできた衣をくれました。だから、やたら「毛皮反対」とかいうのは・・・
なるほど、そう言われれば聖書的に反対できませんね。
この聖書の記述で面白いと思うのは、毛皮を使ったとは動物は死んだということで、ならば地上の楽園では動物も永遠に生きると考えるのはおかしいというになり、動物たちだって「死も悲しみも嘆きも無い」というのは嘘じゃないか、と怒るかもしれませんね。
そういえば、昔、手塚治のマンガでノアの洪水を描いたのがあって、溺れ死ぬ動物たちが自分たちは悪いことをしてないのになぜ殺すのかと怒ってる話がありました。

>そこそこ粘りがあってくっつく蜘蛛の糸を使ったんだろうなぁ
おお、蜘蛛の糸って方法がありましたか。芥川の蜘蛛の糸は切れやすそうですが、本来は鋼鉄の5倍くらい丈夫で、あのスパイダーマンだって使ってますもんね。(笑)

>あの木の実はうまいのかな?
良薬は口に苦しと言われています。もし苦ければ夫に勧めなかったでしょうから、口にうましだったということは良薬じゃなかったのでしょう。ドリアンは食べたことがないのですが、どんな味なんでしょう。

2014/10/01(水) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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