「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 裁判の判決は、思想、解釈、感情で違ってくる。 

力ある者が、これはこうだと解釈すれば、それは往々にして確定事項となる。
裁判もまた同様で、裁く人の考え方により、判決はさまざまに異なってくる。

面白い判決やユニークな判決などの他、理想的な判決を採り上げてみた。
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1、臨機応変に人情的な判決を下す。

(a)
アメリカ・オハイオ州に住む動物保護運動家の女性26歳が、飼っていた子猫たち
40匹を近くの森林公園に捨てた。マイク・シコネッティー判事は、動物虐待の罪で
90日間の収監や3700ドルの損害賠償などを言い渡したが、その際、次のように言い渡した。

「公園に捨てられるということが一体どういうものなのか。暗い中であなたの周りを
うろつくコヨーテやアライグマの足音を聞き、次の食事はどこで食べられるのか、
いつ救い出されるのかも分からないまま、一人で寒い森の中に座って一晩を過ごしなさい」。
その時節は初冬で、気温マイナス5度Cだったそうだ。---米原万里『発明マニア』

★戦争が好きな政治家には、弾丸や砲丸が飛び交う前線に研修に行っていただきたい、
核発電が好きな経済連の方々には福島第一の除染清掃をしに行っていただきたい、
重い発言をする偉い立場の人は経験豊富なほうがいい、と思う人がいるだろう。


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(b)メキシコの少年(13歳)が公共施設の壁や民家にスプレーペンキでいたずら書きをした。
フェルナンド裁判官は、少年にズボンを降ろすよう言い、同じスプレーでお尻を塗るよう命じた。
ただ、この判決が問題とされ、裁判官は「少年に恥をかかせた」として職を解雇され、
3年間の公職禁止と罰金刑が追加された。―――Daily Telegraph 2010.3.9

★犯人がもう少し歳が行っている常習犯であれば、この判決は適切とされただろう。
罰金刑なら、親が支払うだけで終わってしまう。いま街中に独特の書体の文字を
書きまくっているペンキ大好き人間には、使用ペンキを全身に塗布してさしあげたらどうか。


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(c)イタリア・ヴェネツィアの商人アントーニオは、友人を助けるために金貸しシャイロックから
金を借りたが、返せない場合は心臓に近い肉1ポンドを与えると証文に書いた。

支払い期日が過ぎても返却できず、裁判になったとき、弁護人に扮したポーシャは、
「肉は切り取ってもよいが、証文にない血を1滴でも流せば、契約違反としてお前を死刑に処し、
全財産を没収する」とシャイロックに言った。---シェイスクピア『ヴェニスの商人』

★証文に「肉1ポンドを切り取ってよい」ではなく、「肉1ポンドで返すこと」と書いてあれば
面白かった。そうすれば、この話は成立せず、反ユダヤ人思想も定着しなかった。
そもそも悪いのは、金貸しではなく、借りた金を返さないほうのはず。アントーニオは、
《走れよ!メロス》の代わりに、自分の命を賭けた友人セリヌンティウスに似ている。


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(d)ある弁護士が泥棒で告発された男の弁護をした。
「私の依頼人は単に窓から腕を入れて、わずかの賞品を持ち去っただけです。
彼の腕は彼自身ではないし、彼の手足が犯した罪のために個人全体が罰せられるものでしょうか」

判事は少し考えてから答えた。
「あなたの論理に従って、被告人の腕に1年間監禁の判決を下します。彼自身が腕の
監禁に付き合うかどうかは自分で決めなさい」

被告人は微笑んだ。
彼は弁護士の助けで義手を外し、被告席に置いて立ち去った。--ブログ「夏への扉」

★こういう頓智の利く人を、一級弁護士、否、一休さん弁護士と言う。彼らは食事をする時、
割りバシのどの辺を持てばいいか、一瞬ためらう共通のクセがあるとか。(注1)


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2、定めに従って被害者が損をしない判決を下す。
旧約聖書の律法では、いろいろな犯罪とその罰が明確に定められている。
殺傷事件の場合は「命には命を与えなければならない。目には目。歯には歯。手には手を・・・」
という有名な罰則が公正に適用された。この「には」とは、「なら」の意である。

即ち、故意に人の命を奪ったなら死刑にされ、目を損なったなら目をつぶされ、
手を損なったなら手を切り取られ、被害者がされたのと同じ損傷が加害者に与えられた。

偽証をして人が殺されるように企んだ者は、「命には命」の原則により、死刑にされた。

盗みの場合、牛や羊なら、家畜が生きていれば、2倍の賠償が求められた(金銭や物品の
場合も同様に倍返し)。盗品が売られて無くなっている場合は、牛なら5倍、羊なら4倍の
賠償が求められた。---旧約聖書 出エジプト記21・22章、申命記19章

★盗人は損害賠償をすれば償いは終わった。刑務所費用などは一切掛からず、
被害者が被害を受けたままになることもなかった。なかなかの律法ではないだろうか。


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3.ただ慣例に従って杓子定規な判決を下す。

裁判員が熟慮して判断した死刑判決をプロの裁判官がひっくり返したため、遺族が
「先例主義ならロボットが裁けばいい」と憤ったという報道があった。殺したのが一人なら
殺人刑にしないのが慣例。無残に殺された人の人権は、殺人者の2分の1以下なのだ。

★日本の法律は罰則が甘すぎて、大抵は被害者が泣き寝入りしている。慣例に基づく
判断規準というのは、情状・状況の違いや時代の変化に応じて変えていくべきだろう。


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4、私的な利益や思想のために不正義な判決を下す。
いろいろあって書ききれない。誠実であっても判断ミスをする場合もあるだろうが、
私利私欲のため、あるいは権力者に牛耳られ、無実の人間を有罪とする場合もあるだろう。

★一つ言いたいことは、のちに冤罪と分かった場合、意図的に偽りの罪を仕立て上げた
悪質検事や偽証者らには、無実の者に求刑された刑罰をそのまま与えてほしい。(注2)


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5、国際的な最高裁判所で判決を下し、戦争を無くす。
これはおそらく世界から戦争を無くす、ただひとつの実際的な方法だろう。
まず世界中の軍備を撤廃し(小火器を持つ各国の警察は残し)、新しく世界最高裁を設立し、
領土問題などが発生した場合には裁判で争うことに定める(拒否権などは無し)。
もし判決に歯向かう国があれば、世界で唯一の軍隊である国連軍の派遣もあり得る。

このようにすれば、地球上から戦争が無くなり、各国の莫大な軍備費用が不要になるので、
世界の飢餓や貧困も消滅する。従来の軍事関係者は建設的な平和産業に従事すれば
失業問題は無い。---ニール・ドナルド・ウオルシュ『神との対話』

★かつてアメリカは、それぞれの州が軍隊を持って争っていたが、全州が合衆国として
まとまってからは、争いは裁判の場でするため戦争はなくなったという実例がある。

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★注1:蛇足ながら、義手の人を弁護した話は情報源から分かる通り、ジョークである。
★注2:第二次世界大戦以後は、裁判所が死刑判決をした事件でも、法務省が無実・
冤罪の疑惑があると認識している
場合は、死刑を執行せず、裁判所が再審請求を受理して
無罪判決をする(免田事件、島田事件、財田川事件、松山事件)か、あるいは死刑囚が
天寿を全うするまで拘禁する(帝銀事件、牟礼事件、波崎事件、三崎事件)という運用を
している。Wikipedia。(下線部に注目。法務省が裁判所を信用していない)
★画像:19世紀のヨーロッパの国々を人間のように描いた地図。
 http://hamusoku.com/archives/2014-06.html?p=2
 http://news.distractify.com/culture/1868-people-maps/

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こんにちわ。
オハイオの裁判官いいこと言いますね。この付近でも街から少し外れるとコヨーテはいます。人を襲ったという話しは聞きませんが人のいるエリア近くで目撃されたときは「注意しましょう」が出ます。
この「動物保護運動家の女性」というのがまたいいですね。日本でもそうですが感情的に声高になにか叫んでいる人たちは実はその対象に愛情も愛着もないことが多いんですね。単に満たされない自分のために「たまたまなにかを守る」運動をしてるケースが多いように感じています。だから熱心に訴えても説得力がないんですね。

ヨーロッパの古典にはいろいろな歴史的産物としての知恵がありおもしろいと思うことがあります。ある一つの知恵は(わかってしまえば)一言で済みますがそこに至る先人の努力の量は計り知れないですよね。

日本ではいつからなんでしょうか?被害者が泣き寝入りするようなことになったのは。ご存じの通りアメリカでは複数の犯罪で裁かれると刑を加重してゆくのでとうてい生きている間には出られそうにないということもよくあります。その反面、そこまで行かなくて済んだ犯罪者はすぐに出てこられるので薬物なんかいつまで経っても減りません。

日本でよく言われる加害者の人権というのは基本的には刑務所内で虐待を受けないことが本来の原義じゃないかと思うのですがいつの間にか加害者を甘やかせという意味にすり替えられているように感じます。そもそも犯罪を犯したことが問題の原点なんだから原因を作った加害者の人権は収監されるまでは(社会的に注目される事件であればなおのこと)必ずしも保証されなくても(故意の侵害は除いて)仕方のないことだと思います。まず被害者を全ての点で優先するべきでしょう。

2014/07/12(土) |URL|MK [edit]

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2014/07/12(土) || [edit]

裁判

バーソ様
おはよう御座います。

裁判に関係する人達は全員難しい法律を勉強してきていて頭の中に余裕がないのでしょうね。もっとユーモアやジョークの入った判決があってもいいのではないかと思います。
私は判例というのが大嫌いで記事にも書かれていましたが判例で判決が決まるのであればロボットで十分ではないかと思います。
また裁判員裁判というのもおかしな仕組みで仕事を持っている人が真剣に裁判のことを考えられるか疑問です。裁判員は退職者の人間に任せるのがいいのではないかと思っています。現役世代には荷が重過ぎます。
本当に頭のいい人は法を守る人ではなく常に法の抜け道を探している人なのでしょうね。
コンピュータの世界でも悪いハッカーが一番優秀なのではないかと思います。
また挿絵に使った地図の絵はどれもすばらしいですね。

愛新覚羅

2014/07/12(土) |URL|aishinkakura [edit]

人間って、
愚かですものね・・・(私もですけど)

杓子定規に事細かに決め事をしても
かならずやほころびが見えてくるから、、、

確かに、
法曹界にこそ、
ほどよく清濁あわせもつような、
ちょっと世間の垢にまみれてるような
(なんか喩えが悪ぃな)
エリート温室一級品より、
一休さん的な人材・裁き方ってのが必要なんでしょうね。

かといって、最近の裁判員制度的なのも、
ちょっと違うんじゃないかと思う事もあります。

成熟した哲学思考を持つ社会でないと
“両刃の剣”になってしまうような危うい感じもします。



2014/07/12(土) |URL|レイまま☆ [edit]

こんにちは、
いろんな判例があるものですね。
★注2の法務省・・・の件、「死刑囚が天寿を全うするまで拘禁する」
は興味深かったです。死刑制度には反対ですが、日本の刑法には
穴があって、死刑の下の無期懲役が軽すぎるんですね。
10年も経ったら出てこられるケースもあったりします。アメリカには
仮釈放なしの禁固300年とか、ある意味死刑よりも怖い刑罰があります。
もっともアメリカにも妙な判例があります。有名どころでは、
泥棒がある家に侵入しようとして、屋根を踏み抜いて転落し、怪我を負い、
侵入対象の家に対し訴訟を起こし勝ったという判例がありました。

私の好きな裁判ジョーク、
弁護士「あなたはニューヨークで彼と寝たことがありますか?」
証 人「ノーコメント」
弁護士「あなたはシカゴで彼と寝たことがありますか?」
証 人「ノーコメント」
弁護士「あなたはマイアミで彼と寝たことがありますか?」
証 人「いいえ」

2014/07/12(土) |URL|エリアンダー [edit]

MKさん ありがとうございます^^)

>単に満たされない自分のために「たまたまなにかを守る」運動をしてるケースが多い

なるほど、そういうケースもあるのでしょうね。
ちょっと意味は違うかもしれませんが、こんな話を思い出しました。
ある平和運動家がひとから言われました。「あなたは天国ではタカ派に属している」。
その女性は反戦運動に熱心に参加していて、デモでは警官たちとよく衝突してました。
自分は平和を促進しているハト派だと思っていたけれど、そう言われてよく考えたら、
じつは自分の心の中は《闘争心》で、じつはタカ派だったと気が付いたそうです。

>加害者の人権というのは基本的には刑務所内で虐待を受けないことが本来の原義

確かに、たとえ極悪非道な犯人であっても裁判なしでリンチをしたりしてはいけないといった基本的な人権は守らなくてはいけませんが、日本の場合、現行法では、被害者より加害者の人権のほうが重視されすぎです。なぜなんでしょうか。
以前、ある歌手が別れ話のもつれからホステス嬢を殺し、車のトランクに詰めましたが、
7,8年で出所しました。アメリカの加重刑は日本も見習ったほうがいいと思いますね。

2014/07/12(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

鍵コメさん ありがとうございます^^)

詳しい説明をありがとうございます。よく分かりました。
弱い犬ほどよく吼えるとか言われます。内心にコンプレックスを持っているほうが
強い相手を真似たり、やたらに噛み付いたりといったことをするのでしょう。
困ったものです。というか、哀れなものですね。
それに早く気がついてほしいものです。

2014/07/12(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

aishinkakuraさん ありがとうございます^^)

>裁判に関係する人達は全員難しい法律を勉強してきていて頭の中に余裕がない

法律文は難解なので、理解するだけで力を使い果たしてしまうのかもしれないですね。
日本人はユーモアは不真面目だとする人が多いので、裁判の判決も字句通りの解釈になるのでしょうか。被害者や家族の感情というものをもっと考えてほしいものです。
確かに、先例で決めることになっているのなら、裁判や裁判員は不要です。
先例主義は、いわゆるお役人の「事なかれ主義」の表れでもあるのではないでしょうか。

>裁判員は退職者の人間に任せるのがいいのではないか
 
これ、面白いアイディアだと思います。
現状では裁判員は無作為に選ばれます。中には、忙しくて時間の取れない人もいるでしょうし、理解力の悪い人も多いでしょうし、偏向した見方を持つ人もいるでしょう。
ですので、常識的な判断力があると思える人を学歴や職歴なども考慮して選び、選ばれ人は、弁護士と検事の双方から拒否できる場合もあるようにしたらいいと思いますね。
人数が原則6名または4名というのは、そんなに少数でいいのかと思います。

2014/07/12(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

レイまま☆さん ありがとうございます^^)


>杓子定規に事細かに決め事をしても、かならずやほころびが見えてくるから、、、

杓子定規というのは、頭を使わない、人の感情を気にしない、決まりきった手順で決まりきったようにやっていくということですから、それこそ馬と鹿でもできますね。
私は「お役所仕事」というのが大嫌いで、そんな無責任な仕事は間違ってもやりたくないですが、定年まで勤め先が固定し生活が保障されているとそうなるのでしょうか。
裁判所は基本的に法律に基づいて判断するので、他の裁判所と違う判決をするとよくないのでしょうが、一度出た判決を後生大事に守るというのもおかしな話だと思います。

>成熟した哲学思考を持つ社会でないと“両刃の剣”になってしまうような危うい感じ

そうですね。人間は何千年も掛かって現代のような社会構造になってきました。
ですので、現状ではこれ以上のことはなかなか望みがたいのでしょうが、でもアメリカの黒人奴隷問題にしても、女性参政権にしても、つい最近改善されたことを考えると、まだまだ諦めるのは早くて、これから将来に進歩改善される余地はあるのでしょうね。

レイままさんのブログ閉鎖、とても残念です。
レイちゃん、いい目をしてますね。
曲を聴きながら、絵と写真を見ていたら、涙が出てきました。
また、いつか再開することを願っています。

2014/07/12(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

エリアンダーさん ありがとうございます^^)

アメリカの裁判の加重刑は適切なことだと思いますが、おかしな判決もありますね。
この泥棒の話もそうですが、マックのホットコーヒーで火傷した婦人が多額な賠償金を勝ち取った話とか、カメラではミノルタがAFの特許で争って負けた話を思い出します。
どうしてjusticeの国アメリカで、そのような妙な裁判がまかり通るのか不思議です。

「死刑よりも怖い刑罰」と言われて、検事が容疑者に、何々刑務所に送り込むぞと脅してる映画のシーンを思い出しましたが、極悪人も怖ろしがる刑務所があるようですね。

アメリカのミステリー小説に、主人公が売れない弁護士で、道路の舗装の傷を写真に撮って、それを管轄の役所に持っていって因縁をふっかけることで小額の賠償金を得て生活してるという話がありました。『夏への扉』のジョークを見ていて思うのですが、彼の地の弁護士はどうも「悪い人」の範疇に入ってるみたいですね。

この裁判ジョークで思ったこと。
最近の号泣代議士もそうですが、自分がしたことの説明責任をきちんと果たせない人や、果そうとしない人は、悪いことをしましたと白状していると考えたらいいのでしょう。

2014/07/12(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/07/12(土) || [edit]

鍵コメさんへ ^^)

そうですか。「潔く、綺麗に」ですか。
それを聞いて、その点は、少し安心しました。
みんな、じつは自分で決めているのだそうですよ。
出会いも別れも、縁というのは不思議なものですね。
私のほうこそ、よろしくお願いしますね。

2014/07/12(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんばんは!

>国際的な最高裁判所で判決を下し、戦争を無くす。

これが出来たら世界が平和なんでしょうけど、賛同する国がほとんど無いというのが現状でしょうね。残念ですホント。

最近やたらとデモが多いですけど、平和平和と叫んで行進している人達は、道路を占領し、通行人の邪魔になり、ゴミをそのまま放置したりと、なんだかどこが平和なんだよ!wとツッコミたくなるのは私だけでしょうか(笑)
なんにせよ、集団で叫ぶと暴力的に映るので、デモは粛々とやっていただけたらなぁ…とか思う今日この頃。

死刑の部分だったかな?
目には目を…のところで、『には』は『なら』という件、とても納得がいきます。解りやすいです。

イギリスで起きた、2歳児殺人事件を思い出し、ちょっと考えさせられました。
10歳の男子2人が2歳の男児を誘拐、線路に放置し、殺害した事件です。
この時ほど、法の無力を感じた時はありません。
臨機応変という言葉が法の世界には存在しにくいのは理解できますけど、バーソさんのおっしゃる通りで、被害者の心をもっと大切にしてもらいたいと思いますよ。

2014/07/12(土) |URL|ウダモ [edit]

ウダモさん ありがとうございます^^)

世界をひとつにまとめるためには、大昔のローマ帝国や徳川幕府を真似て、
頭のいい独裁者が世界を(強引に力で)支配する方法しかないのでしょうかね。

現代の戦争は、人種問題や宗教問題の他に、政治の裏で経済を操る大手の資本家らが
関係しているので、例えばの話、アメリカが全世界を治める独裁大国になったとしても、
そのような賢明なる政治支配をする大統領はすぐに闇の勢力から暗殺されそうです。

ただ、何十年か前ではあり得なかった、黒人の大統領が選ばれるようになりました。
わずかずつでもいいから、大衆の意識が確実に変わっていってほしいですね。

あの酒鬼薔薇事件の犯人は14歳。小学生2名を殺し、3名に重軽傷を負わせましたが、
今の子の成熟度は昔の子とはまるで違います。現行法では少年とは20歳以下ですが、
義務教育年齢を過ぎたら、成人に準ずる適用をしてもいいのではないでしょうか。

ちなみにユダヤの律法(旧約聖書)では、大人と子供の区別はしていません。
ユダヤ教に則った成人式は、男性はバル・ミツバ、女性はバット・ミツバと呼ばれ、
男性は13歳、女性は12歳です。ただし現代の民法では18歳だそうですが。

2014/07/13(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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