「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 柳瀬尚紀(著)『日本語は天才である』は翻訳の極意本だ。 

柳瀬尚紀氏といえば、翻訳不能と言われたジェイムズ・ジョイスの奇書
『フィネガンズ・ウェイク』を日本語に訳したことで、ひと頃ずいぶん話題になった
英文学者・翻訳家です。

その書は、原語の難解な二重含意、語呂合わせ、連想、造語、押韻などの言葉遊びを
縦横自在に奔訳。私は何行か読んだだけで、クラクラと目まい発生。頓挫目に遭いました。
例えば、こんな多訳たわけた訳なんですよ。
鹿るのちに、山羊皮息子が若下司のいたりで耄碌伊作爺さんを食ぶらかしたのも、
じきにまだだった。恋は発条さというものの、ステラれ姉妹がふたりでに
情なさん男に憤ったのは、まだだった。

(山羊の皮をかぶったヤコブが獣(鹿)の肉を父イサクに食べさせて騙した旧約聖書の
話と、恋は発条さの発条は発情と同音であり、バネと読めば恋はバネッサと読むことができ、
そこには『ガリヴァー旅行記』の著者ジョナサン・スウィフトにはヴァネッサとステラという
二人の愛人がいた話が含訳されている)


200708065BNihongohaTensaidearu5D.jpgそういうわけでというか、当然帰結的にというか、易しく書かれた、
柳瀬氏のずっと敷居の低い本を読みました。
『日本語は天才である』(新潮社)
英文和訳の難しさと面白さが分かるとともに、
日本語がいかに多彩な表現が可能な言葉であるかも分かり、
私の拙なるダジャレ精神が痴わき肉おどったことでした。

●―――――――――――――――――――――――――――――――――― 
英語の字形を訳す。


この英文はどう訳せるだろうか。 
 O note the two round holes in onion.


noteは「注目する」の意で、文語的に改まった言い方として使われる。
onionは「タマネギ」。日本ではオニオンと言われるが、英語の発音はアニャン。

英文解釈ではこう訳せる。
 おお、タマネギの二つの円い穴に注目せよ。


だが、これでは意味は訳されているが、おかしみが訳されていない。
n i n の綴りをよく見ると、o が二つある。つまり円い穴が二つある。
この原文のおかしみを訳さなければ翻訳にはならない。

そこで柳瀬氏はこう訳した。
 おお、たまねぎのふたつの円い穴に注目せよ。


☆ひらがなの「たまねぎ」の字には、なんと「」と「」に円い穴がある!!
柳瀬氏は何日もかけて必死に考えているうちに、ふっと気づいたとのこと。
あ、にゃんという鬼怨(オニオン)的執念。 たまねぎた! まねできねー! とねぎしり。
「たまねぎ」字から立ち上る詩劇成分がっと眼にしみ、書く気になりました。

h2.jpg

●――――――――――――――――――――――――――――――――――
英語の聞き間違いを訳す。

朝早く太陽が昇ってきたら、まだ空に、まんまるいお月さんがいた。
そこで太陽はこう声を掛けた。
 “You are a full Moon.” (君はフルムーンだ)


ところがお月さんが怒った。なぜかというと、こう聞き間違えたから。
 “You are a fool Moon.” (君はフールな月だ)


これは英文解釈ではこうなる。
 「君は満月だな」と太陽が声を掛けたら
 「君は馬鹿な月だな」と月が聞き間違えた。


英文解釈としては問題ないが、それでは月が怒った理由が訳されていない。
柳瀬氏はこう訳した。 
 「されば、かの満月か」と太陽が声を掛けたら、
 「去れ、バカの満月か」と月が聞き間違えた。

    
☆「されば」とは「そうであるから」という意の文語的表現。
お月さんが聞き間違えたワケは、原文では発音が似ているせいだが、
柳瀬SUN訳では言葉の区切りを聞き違えたせいにしている。
むーん、これは、ふーるえるほど馬鹿に面白いですねー。

h1.jpg

●――――――――――――――――――――――――――――――――――
英語の逆さ語を訳す。

ルイス・キャロルの本の中で、妖精の姉弟が登場し、姉が弟に言葉を教える。
姉が字を書いて、何と読むかと問う。
  EVIL

   EVIL(イーヴィル)とは、悪、不善、あるいは禍(わざわい)の意。

弟はこの字が読めず、しばし考えて、後ろから読んだ。
  LIVE

   Live(リヴ)、すなわち「生きる」と答えた。

おそらく作者のメッセージは、「悪」とは逆から見ると「生きる」ということだろう。
 《人は、アダム以来、生まれながらに罪を背負っている 》という西欧社会の
 原罪の思想をこの逆さ読みは伝えている・・・と考えた柳瀬氏はこう訳した。

姉の書いたのは漢字一文字で、
  咎(とが)

弟は、こう読んだ。
  各人


(とが)という字は、よく見ると「各」と「人」で構成されている。
 柳瀬氏は考えた。 われわれは各人、それぞれの人生を生きているではないか。
しかも漢和辞典を調べたら、
 「各」の意味は「天もしくは神が人に下す」で、
 「咎」とは天から人にもたらされる禍、神罰、懲らしめのこと。
ならば、漢字的にも「EVILーLIVEー咎ー各人」という根拠が補強されるではないか。

☆私、このとがった訳の注釈に得心。訳者の苦心・腐心に感心。
眼からベール(VEIL)がベリッ(VELI)と剥がれ落ちましたよ。

h3.jpg

●――――――――――――――――――――――――――――――――――
「いろは歌」には、人の咎に関するメッセージがある
とも書かれていました。

   
   いろはにほへ
   ちりぬるをわ
   よたれそつね
   らむうゐのお
   やまけふこえ
   あさきゆめみ
   ゑ ひ も せ 


行末の語を拾うと「とが(咎)なくて死す」と読める。(古代日本語は濁点を付けない)

※Wikipedia:義太夫浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』の「仮名手本」とは赤穂浪士四十七士を
「いろは仮名四十七文字」になぞらえたものだとされているが、実はこの「とがなくてしす」
の暗号が当時広く知られていることを前提として「仮名手本」と付けられたのだとも言う。
すなわち赤穂浪士たちが「咎無くして死んだ」ことを意味する。

         _ _ _ _ _ _ _ _
  
漢字は中国から輸入して日本人向けに味付け。音読みでも訓読みでも調理法自材。
和字・ひらがな・カタカナも職人芸で創作。外国語もそのまま横文字でもカタカナでも
ミックスして盛り付けOK・・・。日本語は多迎多菜なる倍王(バイキング)料理なんですね。

柳瀬氏は文中でしきりに「日本語は天才だ」と言ってますが、そんな多彩豊潤な日本語を
こうして自在に使いこなせる柳瀬氏こそ、まあ、たいした天才だなあと思いましたね。


《特別付録》――――――――――――――――――――――――――――
心地よい余韻が残る映画『カサブランカ』の名セリフをデザートにどーぞ。

イルザ(イングリッド・バーグマン)がいよいよ飛行場から脱出する。
イルザの荷物が多いのを見て、リック(ハンフリー・ボガート)が最後に一言。

「君の瞳に乾杯! 荷物、カサバランカ?」


(感動とジョークと名曲の宝庫『夏への扉』2010/07/20より)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
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日本語

バーソ様
おはよう御座います。

よく単純に日本語は難しいと自分のボキャブラリーが不足していることを
自己弁護しますが今日のバーソ様のブログを拝見させて戴くと、日本語は
より奥が深いと実感します。
そんな日本語を日本人以上に流暢に話す外国人はすごいですね。

愛新覚羅

2014/03/29(土) |URL|aishinkakura [edit]

aishinkakuraさん ありがとうございます^^)

日本語は漢字の読み方が非常に多いなあ、と変換キーを叩くたびに思います。
たとえば「生」の字の読みは、その多さについて以前ブログに書きましたが、
人名・地名を含めると、なんと150種類余りあるそうです。
http://barso.blog134.fc2.com/blog-entry-113.html
そんな難しい字を瞬時に文脈から読み分けている日本人はたいしたものです。
そして日本人以上に日本語に堪能な外人もたいしたものです。
ワープロを使っていると、言葉をそのまま入力できる英語が羨ましくなりますね。

2014/03/29(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

バーソさんの記事、最近かなりパワーアップしてるように思うんですけど!
ウィークリーバーソおもしろエッセイというか天声人語というか雑学事典というか、おもしろ書評というか、いままでの全部まとめたら、すごくおもしろい本ができあがりそう。

2014/03/29(土) |URL|abe [edit]

きょうはネ申 記事(ほめ過ぎ(笑))

この本、立ち読みしたことがあります。
買わなかったのは読んでいて疲れたんです、たぶん。(笑)
言葉遊びの達人バーソさんには堪らない本でしょう。
柳瀬氏の訳文、ここまでこだわれるのは日本語の持つ
高機能(ダジャレも含めて(笑))、多様さ、柔軟さがあるから
できるのでしょうね。onionの穴には笑いました。
翻訳本は欠陥・誤訳が多く、難解な文章は拙い翻訳によるもの、
と別宮定徳氏が断定していますが、柳瀬氏のよう翻訳も必要です。
ネットの世界の日本語も興味深いです。「神」を「ネ申」、「嫁」を
「女家(嫁と読め(笑))」と書いたり、日本の顔文字・絵文字が
世界に広まり、文化として定着しつつあったりしてね。

2014/03/29(土) |URL|エリアンダー [edit]

abeさん ありがとうございます^^)

うわあ、「かなりパワーアップ」ですか。ほんとですか。うれしいな。
まあ、「雑学次点」ぐらいならいいですが、でも「天声人語」は過大に褒めすぎ。
どちらかといえば、「天性人後」に落ちるほうですので(笑)。

柳瀬さんはすごい人ですね。語学力も発想力も凄いと思いました。
世の中にはこのように頭のいい人がいて、感心すると共に、うれしくなります。
特にイラストは絵のうまさだけでなく、アイディアも必要だと思うと、
まれさんも、構図を見ても分かる通り、発想がすごいですね。
コメントだって、褒め言葉がパワーアップしてませんか。
私向けの場合には、時には、いや、たまには、もとい、ごくたまには
率直な感想でもいいですからね(笑)。

2014/03/30(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

エリアンダーさん ありがとうございます^^)

「ネ甲」を「ネコ」と読み、はて?となり、朝からネコみそうになりました(笑)。
なんとなんと、褒めすぎ言葉だったのですか。 (@_@)
エリアンダーさんは毎回、発想や連想の飛躍がたいしたものですねー。(^^♪
いま、ふっと思いついたのですが、
「エリ」とはヘブライ語で「わが神」の意。
「アン」は(ヘブライ語「ハンナー」より)「慈しみ」の意。
「ダー」は志村けん得意の語尾言葉(笑)。
今後もっと敬意を込めたいものダーと思いましたよ(褒めすぎ)(笑)。

「onionの穴に笑いました」か。これ、凄いですよね。私も、いたく感心しました。
「難解な文章は拙い翻訳によるもの」ですか。なるほど。そう思います。
では、難しい語を多用する文章は拙い頭によるもの、でしょうかね。

私は、「(笑)」の語も顔文字も、以前は使うことなどまずなかったのですが、
もう言うまでもなく既に十分ご承知のように駄洒落多き拙文では、もし使わないと、
苦労して書いているのに、愚弄してるのかと勘違いされる恐れがあります。
で、エリアンダーさんには、特に「(笑)」の字を多用しています(笑)。

2014/03/30(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2014/03/30(日) || [edit]

鍵コメさん ありがとうございます^^)

春は、美しい花が咲きほこる季節。
近づくと、香りも花粉も多めになるでしょうか。
どうぞ体調の管理にお気をつけください。(^<^)

2014/03/30(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

先生

先生が一人だと 答は一つに成るのでしょうが
 良く 英文和訳で X を貰っていました
今の受験教育を思うと 違う気が凄くします
授業だって 前後の流れを見ずに ソコの所だけ
これが正しいってやっているようです

 おーソーリー ミスショッ ! う~んサンキュ !
デイリー フレグランス !  おー アラーム !
 トゥーゴーツゥ コン ティニュー ?

これが 何だか解りますか? 
色んな所から来た バイヤーが私の車の中で
おならをした時の会話  

学校の授業でぜひ 翻訳してほしいところです
 においまで 翻訳出来る先生教壇にほしいな!

日本人 英語しゃべれないのが判る気がします
 私は ガハハッ ! と笑うだけでした
これだけでも 練れていない単語だけの知識が
恥ずかしく感じたものでした

映画の字幕も すごいなぁ~ いつも感心します

2014/03/31(月) |URL|ブッキ~ナ♡ [edit]

ブッキ~ナ♡さん ありがとうございます^^)

日本人は英語をローマ字読みしがちですが、ネイティブの発音はかなり違いますね。
イギリスに行った人が駅で切符を買う際、駅員に行く先を「バッキンガム」と
何度繰り返し言っても通じないので、しまいには腹が立って、
「バッカヤロ!」と語調激しく言ったら通じたという話があります。
日本人はどうもアクセントの強弱が弱いようですね。

車中の日常会話。わたしの特異とする英語力で和訳しましたよ。

 おお、総理、誤って打ちましたね。うーん、39回も。
 出入りで振れば、愚かであり、乱れますぞ。おー、粗(あら)は無いのですか!
 つま先で歩けば2歩進みますが、来ますね。お茶は新しいほうがいいですか?

わずかに直訳調になりましたがね。
彼らは、なにげなく政治家のゴルフの話をして ごまかそうとしてるんじゃないですか。
あーーーー、すみません。おバカなことを(笑)。

2014/03/31(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

「(笑)」

「(笑)」って入れどころが難しいです。
入れると表現が柔らかくなる効果があるけど、あまり入れすぎると
なんだかバカにされてるみたいに感ずる人もいるようです。
親戚からお悔やみの返事が来ないことが気になっています。
どうやら私がお悔みに「(笑)」をたくさん入れ過ぎたらしい。
で、最近は文章の5行に1個ぐらいに自制しています。(笑)

2014/03/31(月) |URL|エリアンダー [edit]

ゴルフ?

いや~ ゴルフがお好きだったのでしょうか
 震災の後 避難していた処が 天栄村のゴルフ場近く
標高985メートルでした 空気が薄く成る関係で 良く飛ぶらしく
 1つ下のクラブをお選び下さいとの看板が有ります
実は このゴルフ場 クマが出るのです 自販機のジュースの
飲み残しを狙ってくるらしいのですが 公然の秘密事項なのです

営業に支障が出無い様に 秘密です  でも居るのですが
平気なのだそうです  甲高いキャディさんのような声で
 ファ~~~~っと言うと逃げるらしい ・・・・

実際住んでいた処の隣りに現れました

2014/04/01(火) |URL|ブッキ~ナ♡ [edit]

エリアンダーさん また ありがとうございます^^)

あるブログに今日、こんなことが書かれていました。
 「日常的な人間関係の中で、全ての人はその人にしかない「ユーザー辞書」で言葉を  解釈し、またその前提で人に言うので、コミュニケーションにズレが生じる」

私のユーザー辞書には冗談が多く、書いた後で、先方が勘違いして感情を害さないかなと心配になる場合がじつは時々あります。心配するぐらいだったら冗談をやめたらいいのでしょうが、やめると私の回路には脆弱性があり、ツマラナイ平凡な文章になります。

うなるような直球をスパーンと投げられればいいのですが、それがうまく出来ないため、ついつい曲がる球を、いや、落とす球を投げてしまいます。

以前『夏への扉』に「《カッコ笑い》を使うのがコツだ(笑)」と書かれてあったように思いますが、でも賢明なる助言に従い、今後は5行に1回位にしておきます(笑)。

2014/04/01(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ブッキ~ナ♡さん また ありがとうございます^^)

あー、すみませんね。真面目なコメントに不真面目っぽい返事をしてしまい、少し気になっていたのですが、まあ、コリもしないで、また真面目に返信を書いてくださって、どう言ったらいいやら・・・。私は冗談多めなので、大目に見るようにお願いしますね。

実はゴルフとは無縁です。関心が全然ないのと、大体がそんな身分ではありません。
「天栄村」は検索したら、須賀川ICの西、羽鳥湖のそばにあるんですね。
標高千メートル近い所なら、今でも ちょっと寒そう。空気も薄いのですか。
クマが自販機の飲み残しを探すとは、彼らもかわいそうなものですね。
村の名前のように、天が栄えると自然も栄えるということならいいのですが、
ともあれ、皆さんが早く本来の自然な暮らしに戻れることを切に願っております。

2014/04/01(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

あらてに”変換キー占い”とか出来ちゃうかもしれませんねぇ~

例えば 私だと、

「シュウカイ」 と打つと、「周回」。

「ソウリョク」 と打つと、「走力」 と出ます(笑


>「いろは歌」には、人の咎に関するメッセージ


西洋思想の ”原罪”を前提とした哲学を連想しました~

バーソさんの記事って本当にオモロイなぁ~♪
あ、、、
それにいつも思いますけど、画像も大好きーーーー(^m^)






2014/04/01(火) |URL|レイまま☆ [edit]

追伸。。。

あ、、、何度もすみません~
肝心なこと、書きそびれちゃった・・・

人の思想のベースって東西問わず共通なのですねぇ~☆”シミジミ

2014/04/01(火) |URL|レイまま☆ [edit]

レイまま☆ さん ありがとうございます^^)

私も同じ語を変換して、私の字力(地力と同義か?)を占いました。
すると・・・しゅうかい→「集会」、そうりょく→「総力」と変換されました。
うーん、これは私の《過去》の人生を見事に表していますね。

『走れレイまま』さんの場合、「周回」「走力」と出るのは、
《現在》の人生を反映しているのでしょう。ちゃんと正しく占ってますね。

そうすると、過去の文字入力データと、生年月日や趣味、好み、打鍵癖などから、
《未来》の人生が占える未来予想変換付き入力ソフトができないでしょうかね。
優柔不断系のひとなどに面白がられて売れそうな気もしますが(笑)。

「いろは歌」の隠れ言葉。
「イエス」「ヤアウェ」「モーセス」なども、この47文字の中にあるのですよ。
この表のまわりにある文字を探すとわかります。

>人の思想のベースって東西問わず共通なのですねぇ~☆”シミジミ
そうみたいですね。人間の歴史の最も古い話のは「神話」ですが、
神話には洋の東西を問わず、一般的に面白い共通性があるようですよ。
http://barso.blog134.fc2.com/blog-entry-105.html

こんな小難しい記事もちゃんと読んでいただいて、
そのうえ記事と画像まで褒めていただいて、非常にうれしいです。(^<^)

2014/04/01(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]


なんという柳瀬さんのセンス!
・・・う〜ん、思わず唸らされますね〜♪

でもって、本文中の引用と、その後に付されたバーソさんの私感が、
息のぴったり合ったコール&レスポンスって感じで、
オモシロさが倍増したのであります〜( ̄m ̄〃)
お2人の表現の指向性(嗜好性?)、結構近いように感じられました♪

いやまてよ・・・
もしや、謎多き紳士バーソさん・・・実は柳瀬さんご本人だったりして?!
もしくは、いま話題の◯ーストライ・・・

あううっ、咎められる前にバカは去りますぅぅ〜〜=3=3=3

あ、バーソさん著・「雑学次点」(仮題(笑))出版嘆願書に、
僕も署名させていただきま〜す♪

2014/04/02(水) |URL|G.D.M.T. [edit]

なるほど~、と思いながら読み進めましたが
最後のカサバランカに一番驚きました(笑)

それにしてもすごいですね、柳瀬さんって
この本、機会があれば読もうかな
(今、他の本が沢山たまっているので)

2014/04/02(水) |URL|ジェイジェイ [edit]

G.D.M.T.さん ありがとうございます^^)

>息のぴったり合ったコール&レスポンス
まあ、なんというフレーズ。写真もコピーも、うまいもんですねー。
相当考えたでしょう。って、これ、前にも言ったような気がしますが。

>◯ーストライ・・・
って、ノーストライク? コントロールが悪い? ノーコン?
あーーーーーーーーーーーッ、そうか。ほめすぎ、おだてすぎ、おだて好き(笑)。
それにしても
>=3=3=3 とは、はて?
サッサッサかな? ワーサワーサワーサかな? ミーミーミーでもないし・・・
(と、おおよそ3分間ほど熟慮の後)
あ、これ、昔の昭和のマンガの記号でしょうか。
そうそう、こんな足煙(?)が走り去る人の足のうしろに書いてありました。

「雑学次点」の件。幸か不幸か新発売のアカツキは、硬化バカー付き、
もとい、高価カバー付き、サイン付きで、一番最初に差し上げますからね(爆)。
毎回毎回ずいぶん気を遣っていただいて、すみませんねー。(^<^)

2014/04/03(木) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ジェイジェイさん ありがとうございます^^)

カサバランカにいちばん驚きましたか。
あははは・・・まさにそれが最大の狙いでした。
だいぶ本がお好きなようですが、
柳瀬さんの『フィネガンズ・ウェイク』。かなり読むのがつらい、いや、
面白い本ですよ。分冊のⅠなら1,296円で買えるので、ぜひトライして、
読後感をブログに載せてください。
当方、それを読んで感想を書かせていただきますから(笑)。
ジェイジェイさんは、私と共通点があるようですね。
またのお越しをお待ちしていますねー。(^^♪

2014/04/03(木) |URL|☆バーソ☆ [edit]

フィネガンズウェイク、一度も読んだことありませんが、訳しても意味不明って一体原文はどうなっているのだろうと思い検索したところ、finwake.comという解説サイトが!
かなり見やすく作られていて、ビックリしました。いやあ、ネイティブの人にも分かりづらいんですね。

素晴らしい翻訳の紹介ありがとうございます。翻訳では、いえ、翻訳に関わらずとも諦めないことが肝心なんだと思いました。

2015/03/02(月) |URL|(無記名さん) [edit]

無記名さん ありがとうございます^^)

コメント、ありがとうございました。
『フィネガンズ・ウェイク』は日本語に翻訳不可能とされていたのを柳瀬尚紀さんが苦心の末に訳しました。作品の中の鳥がquarkと3回鳴いたというところから、素粒子の一種クォークの由来となったことでも知られている本です。

私は書店で立ち読みじゃなく、立ち見した程度ですが、「finwake.comという解説サイトが! かなり見やすく作られていて」という感想は、かなり英語に強そうですね。

>翻訳に関わらずとも諦めないことが肝心なんだ
そうです。何ごともあきらめないことは大事ですね。ぜひ原著を読んでみてください。
なにか発見や感想があれば、またコメントをくださいな。

2015/03/02(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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