「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 宇宙の始まりはビックバンか。木内鶴彦さんの臨死体験。 

彗星探索家・臨死体験者の木内鶴彦さんは、心臓・呼吸・脳波が停まっていた間、
意識だけで過去や未来に行けると分かったので、
では宇宙創成の瞬間に行ってみようと思った。

はじめに、膨大な意識ありき。
そもそもの初めにあったのは「膨大な意識」だった。
膨大な意識を形成しているものが何なのか、空間なのか物質なのかということは
分からなかったが、ただそこが膨大な意識の中だということだけは分かった。
そのとき、木内さんは、自分は「膨大な意識」の一部であり、すべては自分でもある
という不思議な感覚を感じた。

膨大な意識の中に一つの「ひずみ」が生じ、そのひずみから宇宙が始まった。
ひずみが生まれると、その瞬間、ひずみを解消してバランスを取ろうとする動きが始まる。
その動きこそが、宇宙に満ちているエネルギーだった。

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木内さんが想像していた「死」の世界は何もすることがなく、退屈な世界だった。
そこで「膨大な意識」がいわばヒマつぶしで空間の「ひずみ」を作って出来たのが
3次元の物質世界ではないか。この世界は究極のバーチャルゲームの場であり、
ここでこそ、人はときめきや充足感や生きる喜びを感じることができると木内さんは考えている。

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 彗星探索家・木内鶴彦さんは死後、過去と未来を見た。 


コメットハンター木内鶴彦さんが
「臨死体験者」としても知られていることは前回書いた。
私は、おどろおどろしい心霊の話は苦手だが、木内さんは理科系だけに
「臨死体験」の話には、夢や幻覚や気の迷いだとは言い切れない論理性がある。

「臨死体験者」と言われる人たちは大抵、心臓と呼吸が停まっても記憶がある。
だから意識があったはずなので、《仮死状態》で生き返っているそうだ。

だが、心臓と呼吸と脳波の停止まであったときは話は別で、
脳に血液も何も行かなくなると脳組織が崩れてしまい、
二度と再起できない。たとえ再起できても記憶がない。

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※写真はすべてイメージです。

木内さんの場合、22歳のときに、ひと晩で体重が30キロも激減するほどの
奇病(腸閉塞)になり、その約2週間後に心臓・呼吸・脳波が停止し、
カルテに「死亡」と書かれた。

その完全に死んでいた間、木内さんは「意識」だけが、他の場所や過去や
近未来のあちこちへと行き、それから約30分後に奇跡的に息を吹き返した。

 木内鶴彦さんの臨死体験。『生き方は、星空が教えてくれる』。 

シャーロック・ホームズとワトソン博士がキャンプに出かけた。
二人は星空の下でテントを張り、並んで眠りについた。
夜中にホームズがワトソンを起こした。
 「ワトソン君、あの空の星を見て推理したことを言ってみたまえ」
ワトソンは少し考えてから思慮深く答えた。
 「何百万もの星が見える・・・。
 そのうちで惑星を持つ星はわずかかもしれないが、
 地球のような惑星が幾つかある可能性はかなり高い。
 もしそうなら、生物がいる可能性がある」

すると、ホームズが言った。
 
「君はアホか、ワトソン君。我々のテントが盗まれているのだよ」
                  (2001年度インターネット・ジョーク応募作品1位)

すいせい

 デザインのいい日・独の「蛇腹式カメラ」。 

カメラは、伸びて縮んで、また伸ばせばいい。

突然、ベローズな話で恐縮です。
おっと、bellowsとは、写真機やアコーディオンの「蛇腹」のコトでありまして。
幸せは歩いてこない、三歩伸びて、三歩縮む、ようなモノでありますよ。

そのうえ、明日のあしたは、またあした。あなたはいつも新しい。
なのに私は、新しくないカメラと新しいカメラの話をしたいのでございます。

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さてさて、フィルムカメラには、巨人軍は長嶋不滅の国民いいよ賞がありません。
佃煮にするほどある お古のカメラは、皆さん肩身の狭い思いをしております。
彼らは「青雲の志」をもって生まれたボーイズ・ビー・アンチョビなモノばかり。
そんな蛇腹カメラ君たちの思想と気骨に笑点を、否、焦点を当てました。


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