「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 天の声、地の声、人の声。その玄妙なる調和を聴く幸福。 


世界には「声」が三つある。

天の声、地の声、人の声だ。


人は、地の声、人の声は聞いている。
だが、天の発する声を聴いている人はあまりいない。



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※photos by pixabay.com.


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 ブータンの象・猿・兎・鳥の教訓絵『フレンズ』を別解釈する。 


わたしは、ひとから論理で説得されると、心地よくなるほうです。
ひとつ理解が増え、頭のいい人がいるなあと感服し、人生が楽しくなります。

人生志向や価値観が異なる内容のブログであっても、
なるほど、そういう見方、考え方もあるかと面白く感じ、参考になります。

三者三様、十人十色、百人百様、千差万別、蓼食虫好好……。
人の思考や嗜好は、けっこう違いますね。

ブータンで有名な教育絵を見て、どう多様に解釈できるか考えてみました。


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1枚の絵には10の解釈がある。“Four Harmonious Friends”

絵は、象の上に猿→兎→鳥がいて、一番上の鳥は、木の実を取って下の兎→猿→
象に渡し、皆で一緒に食べている。さあ、この絵は、何を表しているのでしょう。


aqw4friends.jpg←木の実

←鳥

←兎(ウサギ)



←猿





←象








出典



 雑念にギャグを噛ませると、思考は静かになる。 


「事実は小説より気になり」

以下は、ブログの友人ご本人の失敗談のようなんですが。

最近、近所のおばさんが私を避けているような気がするんです。
私はパソコンで仕事中によくコーヒーを飲みますが、
冷めたコーヒーを電子レンジで温めることがあります。
ところが仕事に熱中すると電子レンジに入れたままよく忘れるんです。
それで忘れないためにパソコンの上に紙を置いたり、手にハサミを
持ってたりするんです。で、この間、忘れないためにメガネと顔の間に
小さな料理用の撹拌棒を指していたんです。
ふとピンポーンの音がして、玄関のドアを開けると、
おばさんが回覧板を持って立ってたんです。
   ――――――ブログ『夏への扉』・「変人?」2014/07/08投稿

会話体のせいもあり、文末が5回「~んです」となっています。「~のです」と
比べて考えると、当たりがやわらかいです。文体や語彙には人柄が出るんですね。

で、仕事に忘我集中するのは学者型人間の特徴ですが、私の場合はうろうろ徘徊
して恍惚愉快のときに同様のことが日常紅茶的に起きますね(註:ネット巡回時)。
それは脳の劣化現象の他に、人間の思考そのものに本質的な原因があるようです。

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というのは、人間は考える葦、いや、絶えず考え続けている葦だからなんです。

  芥川の考える「信念」。侏儒の言葉――神秘主義。 


こんな格言がある。
「人間は、自分が考えている通りの人間になる」
「人間は、寝る前に考えた通りの人間になる」

共に意識が結果を作ることを言っているが、前者は顕在意識で、後者は潜在意識。

この格言は、現実には、現在形で言うほうがより適切なようだ。
すなわち「人間は、自分が考えている通りの人間になっている

私は以前、自分は駄目な人間だと思うようにし、友人にもそう言い、それが謙遜
だと思っていたが、今は、やはりまあ、その通りになってると感じている。(笑)

イエスは「求めよ、さらば与えられん」と述べた。
信仰を強く抱けば与えられるという意味だが、信念でも同じことが言えるだろう。

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The New Yorker 1958

芥川龍之介が、我々の信念とは神秘主義だと論じている。どういう意味だろうか。


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