「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 人はさまざまな「体験」をするために生きている。 

マット・デイモンといえば、昔のミニクーパーで市内を逃げ回るジェイソン・ボーン役の
アクション映画を思い出す。第1作は『ボーン・アイデンティティー』だった。

彼は、007のような都会的な二枚目ではなく、ランボーのような野性的なマッチョでもなく、
内面に静かな思索を秘めた素朴な田舎青年という印象がある。

先日、その内面性がうまく表現されている感動的な映画を観た。
1997年製作『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』。
(ふた昔前の話になりますが、映画は滅多に観ないので、申し訳ありません)

gdwill.jpg

マットはIQ160の秀才。脚本はハーバード大在学中に友人のベン・アフレックと共同で
書いたもので、アカデミー脚本賞を受賞している。2007年には『ピープル』誌が選ぶ
“最もセクシーな男”に輝いたそうで、あらら、そうなんですか。

この映画は精神世界の話だと思いましたね。二つのことを考えさせられました。
いいセリフが沢山あります。すでにご承知でしょうが、思い出すためにいかがでしょう。
スポンサーサイト

 『美しき緑の星』は、人々の意識が高い理想社会を描く映画。 

生きてる間に「地上の楽園」を見たいと思ったことはありませんか。
私バーソは、ありました。いや、ありますね、今でも。
 以前は、楽園は神だけが実現すると思っていました。
 でも今は、人類でも実現できる、そうしようと思えば、と思っています。

EUで経営者らによって放映禁止にされている映画『美しき緑の星』。
地球とは生き方が180度違う人々が幸福に暮らしている小さな緑の星のお話。
非常に啓発的でありながら、面白さもあるスピリチュアル映画です。
1時間半の間、笑い、感動し、涙が幾度も出ました。三度も観ました。

ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにも
かかわらず、フランスではマイナーなチャンネルで二度放映されただけ。1996年
以来テレビ放映もなし。
日本でも動画が出ても速攻で削除されてしまうようです。

ab美しき緑の星1pg
映画『美しき緑の星』/1996年(仏) (FC2の動画URLはこの記事の一番下に紹介)

ならば削除される前にブログに書いておこうと思いました。内容を少し説明しますが、
本編を観る興味や面白味が減る心配はほとんどないと思います。でも、できれば、
ぜひ本編の動画をご覧ください。(URLはこの記事の一番下に紹介)

《訂正》ブロ友エリアンダーさんのご指摘により発禁ではないと分かりました。
amazonでDVDを売っています。この3,4日間でもvimeoが2つ消えたので、うかつにも
発禁の話を信じてしまいました。
ネットは要注意ですね。大変失礼しました。
ただし作品の価値はいささかも減じるものではないと思います。

 映画『ミッドナイト・イン・パリ』は古き佳き時代を語っている。 

人はいつも、幸せがどこか他にないかと探してる。
深夜零時。映画脚本家で処女小説の執筆に悪戦苦闘中のギル(オーウェン・ウィルソン)が
酔ってパリの裏町に足を踏み入れると、夜の闇の中からクラシックな昔の車が現れた。
誘われるままに社交場に行くと、そこには昔の大物芸術家たちが集まっていた。

IMGP2736.jpg

作家のフィッツジェラルド夫妻、アーネスト・ヘミングウェイ、T・S・エリオット。
詩人・劇作家のジャン・コクトー。画家のピカソ、ダリ、モディリアーニ、ロートレック、
ゴーギャン。写真家のマン・レイ。作曲家のコール・ポーター。そして、パリにサロンを
開いていた著作家ガートルード・スタイン・・・。
彼らは芸術を論じ、時代を語り、人生を愉しんでいた。

 映画『きみに読む物語』。ひたすら信じ、与え続ける愛。 

「わたしは、ありふれた男だ。しかし、ひとつだけ誰にも負けないものがある。
わたしには全身全霊で愛し続けたひとがいる。いつでも、それで十分だった」

m00000000.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちょっと古い映画で恐縮ですが、先日テレビで見たもので(ネタバレあり)。

アメリカ映画 『きみに読む物語』(原題:The Notebook)2004年製作

 天使が人間を羨む映画『ベルリン・天使の詩』。 

人の幸せとは、たとえば、手の肌のぬくもりを感じること。
天使は羽がない、頭上に輪がない、普通の格好をしているという話があります。
どうやって人間と見分けるのか?を考えると、一晩中 眠れなくなりますね。
天使は人間の姿で何をしてるのか?を考えると、二晩中 眠れなくなりますね。

先日、テレビで見た、天使が主人公の映画『ベルリン・天使の詩』の話です。
ドイツ在住の天使の行動を見たら、私は人間である幸せをよく理解できました。
その晩は心地よい余韻が持続し、朝までよく眠れました。

wings-of-desire.jpg
 1987年公開 仏・独合作映画 ヴィム・ヴェンダース監督

 「セイラムの魔女狩り」を操った魔女たちがいた。 

映画チャンネルで、セイラムの魔女裁判をテーマにした映画があった。
有名な事件なのだが、事の顛末を全然知らなかったので参考のために見てみた。

『クルーシブル』 20世紀フォックス1997年製作、監督:ニコラス・ハイトナー

ダニエル・デイ=ルイス、ウィノナ・ライダー、ポール・スコフィールド

この映画を見たら、魔女狩りの裏に、いろんな魔女たちが居たことが分かった。


back to TOP