「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 エベン・アレグザンダー著『プルーフ・オブ・へブン』。 

「臨死体験」は、あの世が存在する確かな証拠と言えるだろうか。
(心停止の状態から蘇生した人の4〜18%が臨死体験を報告する---Wikipedia)

脳の専門家たちは言う。「患者が蘇生したということは死んでなかった証拠である。
だから臨死体験といっても、まだ生きてる脳が生み出した幻覚だ」。

ところが、かつては「死後の世界」を強硬に否定していたアメリカの著名な
脳神経外科医が圧倒的な臨死体験をしたため、世界中に大きな反響を呼び起こした。

DSCF70.jpgプルーフ・オブ・へブン』㈱早川書房
エベン・アレグザンダー医師(著)
●2012年10月8日号の米誌『ニューズ
ウィーク』は、「死後の世界は存在する」
という見出しを表紙に掲げ、脳神経外科医
エベン・アレグザンダーの臨死体験を紹介した。
●本書は同誌ノンフィクション部門ベストセラー
のトップに踊り出て、45週ベストセラーを続け、
全米で200万部を売り上げた。

※プルーフ(proof)とは人を納得させるような
証拠。ヘブン(heaven)とは天国。

 
エベン・アレグザンダー医師の著書から、その貴重な経験を見てみたい。
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 人生は回転木馬だ。日々の繰り返しが面白い。 

「オー」の声だけで歌うスポーツ応援歌といえば、
どんなメロディを思い出すでしょう?

(歌詞)     
 オーオオ オオ オオー オオオ オオオオ オーオ
 オーオオ オオ オオー オオオ オオオオ オーオー
 オオオオ (にっぽん) オオオオ (にっぽん) オオオオ オーオー


サッカー日本代表戦やJリーグでよく聴く応援歌(チャント)は、
1973年のアカデミー賞受賞映画『スティング』のテーマ曲
「ザ・エンタテイナー」のサワリの楽節が使われている。

短くて、記憶に残る、調子のいい旋律が繰り返し繰り返し反復して
斉唱されるので、応援が終わることなく永遠に続きそうな気がしてきます。
You-Tube
   
ldjuy.jpg
            https://www.youtube.com/watch?v=ocqwv3NB8H8

 「臨死体験は幻覚ではない」と言える科学的な根拠。 

死後も意識が存在し続けることは、
 今から十年、十五年もすれば、常識となるだろう


フランス人医師ジャン=ジャック・シャルボニエが、数百件にのぼる臨死体験の
科学的データに基づき、「臨死体験」は幻覚ではないと明言している。
彼は救命救急医として25年以上働いてきた、いわば科学的な範疇の人間である。

あの世が存在する理由
「あの世」が存在する7つの理由 

〈著〉ジャン=ジャック・シャルボニエ 
 (フランス蘇生学協会会員/麻酔・蘇生医)
〈訳〉石田みゆ  サンマーク出版

 臨死体験で自分の本質に気づいたら、末期癌が完治した事例。 

臨死体験は脳内現象の一つで幻想だ、と原因を生理学的に解釈する人がいる。
だが、インド生まれ香港育ちのアニータ・ムアジャーニさんの臨死体験を見てほしい。

アニータは4年に渡る癌との闘いで、ついに死に直面し、昏睡状態に陥った。
医者は、彼女の夫に最終宣告をした。
「臓器はすでに機能を停止し、レモン大の大きさの癌が頭蓋骨から下腹部まで
全てのリンパ系組織に広がっています。肺も脳も液体でいっぱいになっており、
癌による皮膚病変も見られます。もう奥様に、できることは何もありません」

24時間の昏睡状態の時、彼女は向こう側の世界に行き、驚くべき気づきを得た。
蘇生後、末期癌は数週間で完治した。これは脳内現象説では説明が不可能だ。

Edward Hopper
(Edward Hopper, 1882-1967)

『臨死体験が教えてくれたこと 喜びから人生を生きる!』より(いい本です)
アニータ・ムアジャーニ(著)奥野節子(訳)ナチュラル・スピリット社 

 宇宙の始まりはビックバンか。木内鶴彦さんの臨死体験。 

彗星探索家・臨死体験者の木内鶴彦さんは、心臓・呼吸・脳波が停まっていた間、
意識だけで過去や未来に行けると分かったので、
では宇宙創成の瞬間に行ってみようと思った。

はじめに、膨大な意識ありき。
そもそもの初めにあったのは「膨大な意識」だった。
膨大な意識を形成しているものが何なのか、空間なのか物質なのかということは
分からなかったが、ただそこが膨大な意識の中だということだけは分かった。
そのとき、木内さんは、自分は「膨大な意識」の一部であり、すべては自分でもある
という不思議な感覚を感じた。

膨大な意識の中に一つの「ひずみ」が生じ、そのひずみから宇宙が始まった。
ひずみが生まれると、その瞬間、ひずみを解消してバランスを取ろうとする動きが始まる。
その動きこそが、宇宙に満ちているエネルギーだった。

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木内さんが想像していた「死」の世界は何もすることがなく、退屈な世界だった。
そこで「膨大な意識」がいわばヒマつぶしで空間の「ひずみ」を作って出来たのが
3次元の物質世界ではないか。この世界は究極のバーチャルゲームの場であり、
ここでこそ、人はときめきや充足感や生きる喜びを感じることができると木内さんは考えている。

 彗星探索家・木内鶴彦さんは死後、過去と未来を見た。 


コメットハンター木内鶴彦さんが
「臨死体験者」としても知られていることは前回書いた。
私は、おどろおどろしい心霊の話は苦手だが、木内さんは理科系だけに
「臨死体験」の話には、夢や幻覚や気の迷いだとは言い切れない論理性がある。

「臨死体験者」と言われる人たちは大抵、心臓と呼吸が停まっても記憶がある。
だから意識があったはずなので、《仮死状態》で生き返っているそうだ。

だが、心臓と呼吸と脳波の停止まであったときは話は別で、
脳に血液も何も行かなくなると脳組織が崩れてしまい、
二度と再起できない。たとえ再起できても記憶がない。

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※写真はすべてイメージです。

木内さんの場合、22歳のときに、ひと晩で体重が30キロも激減するほどの
奇病(腸閉塞)になり、その約2週間後に心臓・呼吸・脳波が停止し、
カルテに「死亡」と書かれた。

その完全に死んでいた間、木内さんは「意識」だけが、他の場所や過去や
近未来のあちこちへと行き、それから約30分後に奇跡的に息を吹き返した。


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