「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い。

 スピリチュアルと聖書が言う「終わりの日」とは? 

明後日の2012年12月21日は、アセンション(ascension:上昇、昇天)といって、
地球が物質世界から意識世界に移行する日だ、とスピリチュアルの一部で言われている。

その日が古代マヤ暦の最終日となっているのも根拠になっているようだ。

それがマヤカシか本当か、私は分からない。
ああ、そうですか、としか言いようがない。
だが私の守備範囲である聖書の「終わりの日」については、
はっきり言えることがある。

それは、キリスト教が言う「世の終わり」などあり得ない!だ
そう言える根拠を、ギリシア語学不要の、子どもでも分かる簡単な理屈で示したい。

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 聖書預言の『世の終わり』は、「白髪三千丈」語法だ。 

マスコミは、大げさで、仰々しくて、針小棒大な誇張表現の名人だ。

飲食店の食材は、「秘伝の」、「こだわりの」、「厳選された」が決まり文句。
ちょっとした技術があると、すぐ「達人」、「匠」、「・・・界のカリスマ」。
スポーツ紙は気軽に「世紀の決戦」とか「運命の対決」「死闘を制す」と書く。
昔からあるプロ野球は、なんとまあ、「スーパーベースボール」超野球である。

昨今、「超」の字が、超やたらに超使われていると思うことが超ないだろうか。

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じつは聖書にも、超誇張表現の預言が多いのだが、真摯純朴なる聖書研究者たちは、
それを字句どおりに受け取り、大変な解釈間違いをしている場合がある。

今回は久々に聖書の話。「世の終わり」なんてものは無い!がテーマです。

 予言の雛形あるいは予表理論。 

占いや予言とは、「小」を見て、「大」を探ることか。

ドイツの水族館所属のサッカー占い師が国際的な名声を得たことがある。
パウル君という名のタコが、EURO2008で全6試合のうち4試合を的中。
W杯南アフリカ大会では、計8試合の勝敗をすべて的中させた。

パウル君が死亡した直後、アルゼンチンの監督ディエゴ・マラドーナは、
「予言タコが死んで嬉しい、W杯で負けたのはお前のせいだ」と言った。

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コーヒー占いというのもある。

人間の意識の下には「不安」がある。
人は、まだやってこない未来を知りたがる。
手のシワをみたり、鉛筆を転がしたり、字画をみたり、予知法は実に様々だ。
今回は《ある特定の国から世界の将来をみる》という考え方をテーマにした。


 「ハルマゲドン」は、人類の最終的な滅びの日か。 

「ハルマゲドン」とは、神による最終的な裁きの日である。
そのときには、邪悪な人類が滅ぼされ、少数の人が救われる、
と考えられている。

しかし「ハルマゲドン」は、人類最後の日ではない。


私は神を信じないからではなく、愛の神を信じているがゆえ、そう断言できる。
今回は、その根拠を聖書から述べたい。

赤い馬
※欧州観光のヴィンテージポスターで、黙示録とは無関係。

 神は人類を滅ぼさない。なぜそう言えるか? 

好きな聖書の言葉を ピックアップして、新春の初夢的な解釈をまとめてみた。

それは《神が人類を滅ぼすことはない》ということだ。
言い換えるなら、
 「世の終わり」は来ない、
 「ハルマゲドン」は来ない、
 「神の最後の裁き」を怖れないでいい、ということだ。

念のために補足しておくが、わたしは神とキリストを信じない者ではない。

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『放蕩息子のたとえ』から、神の真実の愛について考えたい
 ※当該聖句のルカ15章11ー32節は、このブログの最後に引用している。


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